因数分解とは中学で勉強する単元だ。高校を経て大学受験でも使用する。文系でも少なくとも4~5年はお付き合いすることになるだろう。人間なら親友レベル、恋人なら結婚を考えてもいいくらいの年月だ。

一発で暗記できる人もいるかもしれない。だが、試験直前に暗記しては忘れ、忘れては焦りを繰り返す方も多いのではないだろうか。

数学の国・インドから因数分解の展開の公式「(a+b)²=a²+2ab+b²」の理由がすごーくよくわかる動画が公開された。小学校の知識のみ十分理解できてしまう解説に、インド人の発想スゲェェ!! と話題になっている。※(²←2乗)

(a+b)² が a²+2ab+b²になる理由がよくわかる動画はyoutube上にアップされた「mathmajic(マスマジック)」だ。「mathematic(マスマティック / 数学)」と「majic(マジック)」をかけたもので、斬新な切り口から数学を解説している。数学が苦手な人には大変ありがたい動画である。

この動画によると(a+b)²を一辺が(a+b)センチの正方形の面積を求める計算式だと考えると簡単に理解できるのだという。

こまごまと文章で説明すると小難しくなってしまうので、まずは動画をご覧いただきたい。動画は記事の下にあるぞ! (表示されない方はコチラ:http://goo.gl/n7kzI)

が、敢えて書いてみよう!

正方形を分解するとあら不思議。

aセンチ × aセンチ正方形
aセンチ × bセンチの長方形×2
bセンチ × bセンチの正方形

になっちゃうじゃないの!

それぞれの面積を計算して総面積を出すと……

a×a + a×b + a×b + b×b ……

確かに「(a+b)²=a²+2ab+b²」になってる! 展開の公式が小学校の算数の知識で十分解説されているではないか! インド人の発想スゲェェェェ!!

記者はすでに数学とは縁を切ってしまっている。今度いつ使うかはわからないが、この解説なら一生忘れない。さすが数学大国インドである。

参照元:Youtube yesplustv

▼黒板の字が薄いので解説を作ってみたぞ!