「2016年福袋佐藤」の記事まとめ

【2016年福袋特集】渋谷系ブランド「Diavlo(ディアブロ)」の4320円福袋を買ったらハワイにいる日本人チンピラみたいなオラつき加減になって笑った

福袋の面白いところは、必ずしも金額と中身が一致しないことだ。高くても役に立たないモノが入っていたり、逆に安くても良いモノが入っていることがある。

渋谷系オリジナルブランドの「Diavlo(ディアブロ)」の場合は、明らかに後者だった。4320円の福袋を購入して、商品を着用してみたところ……。想像以上にオラついた感じになって笑った。こんなヤツ、歌舞伎町とかにいるわ(笑)。

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【2016年福袋特集】メンズブランド「Xfrm(トランスフォーム)」の福袋を買ったら完全にEXILEみたいに変身してビビった!!

人は誰しも、少なからず変身願望を持っているものだ。イケていないオッサンの私(佐藤)は、誰よりもその願いが強いかもしれない。そんな私の願いを叶える、究極の福袋を発見した。

メンズファッションブランンド「Xfrm(トランスフォーム)」の1万5800円(税別)福袋は、変身するのにもってこいだ。想像以上にオラついた感じに変貌を遂げ、我ながらビビった!

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【2016年福袋特集】DQNも黙るラグジュアリーブランド「D.A.D(デーアーデー)」の福袋が結構ショボかった件

この世でもっともラグジュアリーなブランドといえば、当然「D.A.D(デーアーデー)」である。2015年のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2015」では、クリスタルベンツを出展し、車好きの度肝を抜いた。

そのD.A.Dの福袋は、当然スーパーラグジュアリーに違いないはず! ということで、実際に購入してみたところ……。何だよコレ、期待したのにかなりショボいじゃないか。LUXURIOUS STYLE(ラグジュリアス・スタイル)のD.A.Dはどこに行ったんだ!

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【2016年福袋特集】マジか!? アキバのジャンクショップで2000円(重量4キロ)の福袋を買ったらヤバいモンが入ってた

以前の記事で、東京・秋葉原のジャンクショップで購入した3000円の福袋についてお伝えした。重量は約5キロ。これ1つを持って帰るのにも苦労したのに、実はもう1つ購入していた。

2000円の福袋、こちらは4キロ。2つ合わせて約10キロものゴミ……いや福袋を持ち帰るのは、めっちゃ疲れたよ、マジで。さて、2000円の福袋を開封してみると……アレ? これなんだっけ? なんかアカンやつだったと思うけど、思い出せない……。なんだっけ、コレ?

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【2016年福袋特集】レトロゲーム販売の有名店「スーパーポテト」福袋(3000円・500円)の中身はコレだよ!

東京の秋葉原といえば、オタクカルチャーの聖地である。東京の観光名所としても、外国人に人気のエリアだ。そのアキバでレトロゲームの販売店として有名な「スーパーポテト」も、福袋を売っていたぞ!

ファミコンゲームをまとめてお得に購入したいな~と、私(佐藤)はひそかに考えていたのだが、ファミコン福袋は2016年1月2日の午後時点で完売! マジかよ、いまだに人気は衰えないのか。仕方なくPSPの福袋2種(3000円・500円)を手に入れてみたところ、想像以上にお得だった!!

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【2016年福袋特集】浴衣のキャッチコピーでお馴染みの「ヴァイスフェアリー」の福袋を買ったら割と地味だった……

「ヴァイスフェアリー(VICE FAIRY)」というメンズファッションブランドをご存じだろうか? その名を知らなくても、毎年浴衣のキャッチコピーでネット上を騒がせるブランドと言えば、わかるかもしれない。浴衣はさておき、そのコピーの世界観が話題になるのだが、そのヴァイスフェアリーも福袋を発売していたぞ!

これで私(佐藤)もオラつき具合マックスの、渋谷ファッション最先端をイケる! と思ったのだが、意外と普通でガッカリ……。

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【2016年福袋特集】メンズブランド「OUT AGE(アウトエイジ)」の福袋が超お得! コレだけで春まで着る服に迷わないレベル

ファッションセンスが限りなくゼロに近い男子に朗報だ。この福袋を買えば、当面着こなしに困ることがないブランドを発見したぞ。「OUT AGE(アウトエイジ)」の福袋を買えば、もうダサいなんて言われない! これはマジだ!!

なぜなら全身ユニクロでバカにされた私(佐藤)が、ファッショナブルに変身できたからだ。総額7~8万円相当の商品が、なんと1万3800円で買える福袋がマジで万能すぎた!

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【2016年福袋特集】アキバのジャンクショップで買った3000円(重量5.1キロ)の福袋がめちゃくちゃスゴかった!!

福袋の醍醐味とは何か? 私(佐藤)が思うところでは、何が入っているのかわからないこと。開けてびっくりしてこそ、本当の福袋である! そんな探求心をくすぐる一品を、東京・秋葉原のとあるお店で発見した。

いわゆるジャンクショップの福袋は1つ3000円。ちょっと持ってみると、めちゃくちゃ重い! 「何が入ってんだよ!?」ってくらい重い。これを買わずして2016年を過ごすことはできないと思い、買ってみたら中身はめちゃくちゃスゴかったーーッ!

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【2016年福袋特集】アップル専門店のハッピーバック(3万5000円)を買ってみた! 中には驚きの品々がーーッ!!

おい、福袋といえばアップルのラッキーバッグだろ! と私(佐藤)は思っていたのだが、残念なことに2016年は発売がなかった。もう私の出番はない……と落胆していたところ、読者からステキな情報を受け取った。東京・吉祥寺のアップル専門店「吉祥寺ストア」が3万5000円で福袋を販売するという。

その名も「ハッピーバッグ」だ!! これは買うしかないだろ! もしかして大行列になるんじゃないの? 発売開始の2016年1月2日の朝、大急ぎでお店に行ってみた!

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