美味しい魚が食べたい……。海沿い県の出身者は東京に来るとみんなそう思っていると思う。
全国から美味しいものが集まる東京。だがしかし、美味しいものはお金を出さなければ食べられない。特に鮮度が命である魚類はその傾向が強いと思う。
地方なら新鮮な魚をもっと安く食べられるのに……。そんなことを思っていたら、新潟発の「角上魚類(かくじょうぎょるい)」という鮮魚スーパーが東京に進出して大人気になっているという。
美味しい魚が食べたい……。海沿い県の出身者は東京に来るとみんなそう思っていると思う。
全国から美味しいものが集まる東京。だがしかし、美味しいものはお金を出さなければ食べられない。特に鮮度が命である魚類はその傾向が強いと思う。
地方なら新鮮な魚をもっと安く食べられるのに……。そんなことを思っていたら、新潟発の「角上魚類(かくじょうぎょるい)」という鮮魚スーパーが東京に進出して大人気になっているという。
東京都の緊急事態宣言は、2021年6月1日に解除されるはずだった。しかし6月20日まで再延長となることが決まり、飲食店は打撃を受けている。とくに居酒屋は酒類の販売の自粛が呼びかけられており、やむをえず休業を続けるお店も少なくない。
都内を中心に店舗展開する「立呑み晩杯屋」もまた、全店で営業を休止している。だが、飲食店としての営業を休みつつ、豊洲市場を応援するために店舗限定で鮮魚の販売を行っているのだ。
魚を買いにお店に行ってみると……安い! こんなに安くていいのか? と思うような値段で販売しており、お願いすればお店でさばいてもくれるので、実際に購入してみた!
生命の起源である母なる海。その海が与えたもうた恵み……魚介類。四方が海に囲まれた日本において、寿司や刺身など独自の鮮魚料理が発展したのは必然だったのだろう。鮮魚は日本人の心である。
もちろん私(中澤)も魚に目がない。金さえあれば鮮魚を食べている。今回は、そんな私が大阪に住んでいる時によく行っていた地元民のみが知る究極の海鮮居酒屋をご紹介したい。その名も「岩山海」だ。ここの鮮魚ははっきり言って半端ない。北海道にも負けない鮮魚が大阪で食べられるぞ!
現在東京の台東区で開催されている「したまちフードフェス in たいとう2015」・通称 “したどんグランプリ” 。2015年9月18日から1カ月の日程で催されているこの祭りは、浅草や上野などの台東区の6エリア、約80店舗の飲食店で行われる下町オリジナル丼の祭典である。
そんな下町の頂点を決める祭典に、以前の記事でもご紹介した『さいとう』も参戦していた! もちろん、エントリーはランチメニューの「海鮮丼 具大盛り」だ。……、もうこの丼優勝で良いでしょ。少なくとも、鮮魚好きの私(中澤)の中ではマラドーナなみに独走しているぞ!