「顔」の記事まとめ
風邪が流行し始めている。コンビニや雑貨量販店では、さまざまな種類のマスクが販売されているが、それらの中に私(佐藤)が個人的に気になる商品がある。それは「小顔マスク」だ。当然ながら、風邪の予防の効果はない。では何に効くのか? そう、その名の通り小顔効果が期待できる代物だ。
顔を引っ張り上げることによって、どれほど小顔効果が得られるのか? もしかして、重ねて使うとその数に比例して、小顔になるのだろうか? 気になったので、小顔マスク3枚着用でビフォーアフターを比較してみたぞ!
絶賛公開中のホラー映画『IT それが見えたら終わり』。元々はスティーブン・キング原作の小説を1990年に映画化したもので、アメリカではテレビドラマ化されるなど大ヒットを記録した名作である。約30年ぶりのリバイバルになるが、みなさんはもうご覧になっただろうか?
ITを語る上で欠かせないキャラクターといえば、凶悪なピエロ「ペニー・ワイズ」である。愉快な要素を完全排除した狂気フルスロットルのピエロは、紛れもなく世界一怖いピエロであろう。今作でもヤバいくらいペニー・ワイズは怖いのだが、なぜかネット上では一部の女性たちがキャーキャー言っているようである。
日本でもおなじみになってきた 「フェイススワップ」。写真に写っている人同士が、顔を交換(スワップ)して遊べるスマートフォン用のアプリで、MSQRDなどでも同様の写真加工ができる。
ロケットニュース24の編集部でもフェイススワップを試してみたところ、奇跡の写真が何枚か生まれる結果となった。しかし世界は広い。海外サイトのimgur には、まさかそんなモノと顔を交換……! と叫んでしまいそうなフェイススワップが盛りだくさん。人間同士のスワップなんてもう古い!? 一度見たらトラウマ級な写真もチラホラと……
時として隔世遺伝で、子供が祖父母やそれ以前の先祖に似ることもあるが、基本的に子供は、父親と母親のどちらかに似ているのものだ。
といっても、親子が双子のように似ていて見分けがつかないということは、めったにない。と、思っていたのだが! この度、そんなケースが登場したので紹介したい。ある父娘が、写真の顔と顔を入れ替えて仕上がりを楽しむアプリ「フェイススワップ」を試したところ、入れ替えたとは思えないほどクリソツだったのである!!
美は相対的なもの。個人の好みや価値観、年齢、世の文化や時代の流れなどが複雑に組み合わさっているので、人の美醜の評価を下すことは難しい。安易なジャッジは、人の心を傷つけかねないものだ。
けれども、誰かから「あなたは美しいね」と言われたら、どうだろう? やはり嬉しいのではないか? そこで今回は、1本の実験動画を見てみたい。他人から「あなたは美しい」と面と向かって言われたときの、人々のリアクションが収められているのだ。さて、みんなどんな反応を返すのかな?
あなたは、ご自身の恋人が、いったい自分のどういった部分を気に入ってくれているのか、考えたことがありますか? いわゆる、「私の(俺の)どこが好き?」ってやつです。期待通りの答えが返ってくるとは限りません。今回は、そんなご相談です。
活動開始時から使用していた着ぐるみをネットオークションに出品し、注目を集めているゆるキャラ「ちょうせい豆乳くん」。彼はすでに2代目の着ぐるみで活動を行っているのだが、その2代目に驚愕の機能が搭載されていることが判明した!
その機能とはなんと、顔面が取れるというものだ! 顔が取れるゆるキャラはもしかしたら、彼が初めてかもしれない。何という斬新な機能だ! まるで子どもに大人気のアン○ンマンみたいじゃないかッ! でも、ちょっと怖いぞ、ちょうせい豆乳くん。なぜ顔が取れるようにしたんだッ!!
大阪にはたこ焼きや串カツ、お好み焼き、うどんなど、さまざまな名物グルメがある。それらと並んで忘れてはいけないのが、店舗の看板だ。道頓堀のえびす橋(通称:ナンパ橋)のグリコ看板を筆頭に、道頓堀川沿いの店舗にはユニークな看板がたくさん掲げられている。
見ているだけでも楽しくなってしまうのだが、取り分けインパクトの強いものを発見したのでご紹介したい。その看板(立像)は、ホテルの入り口にあり、異様な存在感を醸している。一目見たら、「なんでやねん!」とツッコミを入れたくなるに違いない。