僕の大学(インドネシアのブラウィジャヤ大学)は別にそこまで大きくて広い大学じゃないけど、端から端まで歩くのは結構キツイ。だからといってバイクを出すのもめんどくさい。
そう思っていたところ、いつの間にか「Beam」という電動スクーターの貸出サービスが展開されていた。電動スクーターって何気に初めてなんだよね〜。というわけで今回はそれを紹介していく。
僕の大学(インドネシアのブラウィジャヤ大学)は別にそこまで大きくて広い大学じゃないけど、端から端まで歩くのは結構キツイ。だからといってバイクを出すのもめんどくさい。
そう思っていたところ、いつの間にか「Beam」という電動スクーターの貸出サービスが展開されていた。電動スクーターって何気に初めてなんだよね〜。というわけで今回はそれを紹介していく。
地面を蹴って進む、スケートボードにハンドルがついたような乗り物・キックスケーター。乗ったことのある方も多いのではないだろうか。最近ではまれに、電動機がついた電動キックスクーター(電動スケーター)に乗った人も見かけるようになった。
そんな電動スクーターが今、新たな移動手段として注目され始めている。欧米の観光地を中心にシェア電動スクーターの人気が高まっており、なんと日本でも2019年3月末から同サービスが始まっていた。面白そうなので、さっそく利用してきたぞ!
2014年4月から消費税と温暖化対策税がダブルで増税した。その結果、ガソリンの値段も大幅に上昇している。車を使って通勤をしている人にとっては大きな痛手だろう。だがしかし……そんな人たちに朗報がある! 通勤にも使える「車の代わりとなる乗り物」が発明されたのだ!!
その乗り物とは、会社に持っていく鞄と電動スクーターが1つになった「ブリーフケース型電動スクーター」だ!! 名前だけを聞くと、多少強引な発明である印象を受けることは否めないかもしれない。しかし、この発明品、実用性が高いだけでなく、見た目も実にスマートでオシャレである。これは近い将来、大流行する可能性も秘めているぞ!