この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。
というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。
この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。
というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。
2016年現在、皆さんは世界一高いビルの名称をご存知だろうか。ヒントはアラブ首長国連邦のドバイにあること。そして高さは828メートル。そう、その答えは「ブルジュ・ハリファ」だ。
現在、その高さを超えるビルも建設中だが、長らく世界一を死守してきた存在は世界中で知られている。しかし、同ビルの美しさを彩るライトはどのようにして交換されているかまで知っている人はいないだろう。ということでご紹介したいのが、その様子を収録した動画「The LED Exterior Facade of Burj Khalifa Uncovered」である。
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
もしもあなたが高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は閲覧しない方がいいかもしれない。なぜならそこに映っているのは、世界一高いビルに素手で登る男……の視点映像だからである。
見ているだけでゾクゾクするような生き地獄の映像を全世界に発信したのは、イギリスのジェームス・キングストンさん。三度の飯より高所が好きで、これまでにも数々の高所で命を危険にさらして挑んでいるクレイジーさんだ。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
ロシアが絡む画像や動画は何かとヤバい。ロケットニュース24では、そんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中でももっともヤバかったのは「上海の超高層ビルに素手で登頂した2人」だ。映像だけで生きた心地がしなかったため、それを覚えている人も多いだろう。
そんな中国政府まで怒らせた2人だが、またしても中国の超高層ビルに不法侵入。その様子が動画「Shenzhen Centre (660 meters)」として公開されていたのでご報告だ。失神レベルの映像となっているので、高所が苦手な人は閲覧に注意していただきたい。
もし高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は見ない方がいいだろう。なぜならそこには、日常では体験できないような恐ろしい世界……超高層ビルから飛び降りる視点映像が収録されているからである。
しかもタダの超高層ビルではなく、414メートルの高さを誇るプリンセスタワー(ドバイ)が舞台となっているのも恐ろしい。失神してもいい覚悟ができた人だけ、動画「Dream Jump – Dubai 4K」を閲覧するようにしよう。
近年、世界の高層ビルは群雄割拠の戦国時代へと突入している。高さを求めたビルが次から次へと建設。ドバイにあるブルジュ・ハリファ(828メートル)の牙城は揺るがないものの、もはや高さ400メートルを超えるビルはめずらしくなくなってきた。
観光名所となる上に景色も絶景……。いいところを挙げれば、いろいろとある超高層ビルだが、危険も伴うもの。例えば窓の清掃がそうだ。この度中国で撮影された映像を見れば、命の危険と隣り合わせということがよくわかる。
ロシアが何かとぶっ飛んでいる国だというのは、常識中の常識だ。たまには普通にできないのかとさえ思うが、この度またしてもロシア人が想定外のことをやらかしたので、動画「Highrise Hong Kong (Crazy Selfie)」とあわせて報告したい。
舞台となったのは香港の超高層ビル。そして動画に登場するのは3人のクレイジーすぎるロシア人だ。見ているだけで寿命が縮みそうになるため、高所恐怖症の人は注意して閲覧することをオススメする。
南北アメリカ大陸の境に位置するパナマ共和国。運河があり、貿易の中継地点として有名な国だが、近年は観光業も大きく成長している。そのため、超高層ビルが次々と建築され、今や世界の中でも大都市のひとつだ。
今回はそんなパナマにある超高層ビルを使用した絶叫必至のアトラクションをご紹介したい。思わず手に汗握ってしまう光景は動画「World’s Largest Urban Zipline」で確認できるぞ。
高層ビルの建設は経済発展の象徴だ。日本でも高度成長期には多くのビルが建ち並び、現在ではアラブ首長国連邦のドバイ、中国、インドなどで建設ラッシュ。各国が世界一の高さを競っている。
だが、国際金融グループ・バークレイズのバークレイズ・キャピタルから驚くべき報告が発表された。調査によると、世界の主要な経済後退・金融危機は、そのとき話題の超高層ビルの建設中もしくは完成後に起こっているというのだ。