「衝撃野球動画」の記事まとめ (8ページ目)

【衝撃野球動画】バット投げが美しい選手ベスト10

たった一振りで試合を決定づけることがあれば、チームを救う一発にもなりうる。そう、それが「ホームランはプロ野球の華」といわれる由縁だろう。だからこそ皆が美しい放物線に目を奪われ、その選手の姿に子供たちは憧れる。

そんな野球の華であるホームランだが、打った後にも隠れた美が存在することをご存知だろうか。実は無意識のうちに投げられるバットの軌道に美しさがあるのだ。もちろん個人差はあるが、芸術的にまでなることだってある。そこで今回は、バット投げが美しい選手を「勝手にランキングベスト10」として動画と共にご紹介したい。

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【衝撃野球動画】芸術的なまでに美しい「ミスターサブマリン」こと渡辺俊介投手のアンダースロー

アンダースロー投手といえば……往年の選手では、元阪急ブレーブスの山田久志投手や、元南海ホークスの杉浦忠投手らがおり、最近では西武ライオンズ所属の牧田和久投手の活躍が記憶に新しい。

しかし、なんといってもアンダースローを語る上で外せないのは「ミスターサブマリン」こと千葉ロッテマリーンズ所属の渡辺俊介投手だろう。そのピッチングは「もはや芸術」と言われるほどに美しい。何がどう美しいのかは、動画「渡辺俊介のアンダースロー」を見れば一目瞭然だ!!

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【野球革命】ストライクゾーンが圧倒的に狭くなる「禁断の打法」を編み出してしまった

みなさんは、野球における “ストライクゾーン” の範囲をご存知だろうか? 公認野球規則によると「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」とされている。

また、ストライクゾーンは、打者がボールを打とうとした時の姿勢で確定する。つまり、打者の体格や構えによってストライクゾーンは変化するのだ。と、いうことは……ストライクゾーンが狭くなる打法を編み出せば、ストライクが入りにくくなる!

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【衝撃野球動画】これはスゴイ!プロ野球史上まれに見る「芸術的な背面キャッチ」が炸裂したと話題

プロ野球の好プレーは堅実さ、そして優れた身体能力や技術があるからこそ生まれるものだ。プロならではのプレーがあるから、そこに驚きや感動があり、芸術的に美しくもなる。

ということで今回は、日本ハム所属のケッペル投手が脅威の反射神経でピッチャー返しを背面キャッチした動画をご紹介したい。タイトルは「これはスゴイ!! ケッペルの芸術的な背面ライナーキャッチ」だ!

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【衝撃野球動画】川崎ムネリンが海外のちびっ子たちに大人気すぎる動画が話題

ホームランを打てばファンは総立ち、マイナー降格の際はチーム内から悲しみの声が続出……といったように、もはや川崎宗則選手(ムネリン)はトロント・ブルージェイズに欠かせない男となっている。

そんな愛されまくっているムネリンだが、大人たちだけではなく、ちびっ子たちにも大人気だという動画が話題を集めている。老若男女問わず愛されまくっているムネリンの様子は、動画「Munenori Kawasaki Of The Blue Jays Signs Autographs」にて確認可能だ。

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【衝撃野球動画】川崎ムネリンがまたしてもインタビュアーをヒィヒィ大爆笑させている動画が話題

今やトロント・ブルージェイズに不可欠な存在となったムネリンこと川崎宗則選手。献身的なプレーだけではなく、その誰からも愛されるキャラクターもあって、多くのファンから支持を集めているのは以前ご紹介した通りだ。

マイナーからの即復活、先日の勝ち越しタイムリーと話題に事欠かないムネリンだが、動画「Kawasaki appearance on Intentional Talk during Steve Delabar Interview」での振る舞いが、これまた人気を博している。

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【衝撃野球動画】横浜×広島の試合で実況が「これは奇跡だ!」と絶叫するほどの最悪プレーが出たと話題

野球には珍プレーがあれば好プレーもある。また、逆も然りで酷いプレーが起きてしまうことだってある。そんな中、つい先日の2013年7月10日に行われた横浜×広島戦において、近年稀に見る最悪プレーが飛び出したと大きな話題になっている。

YouTube には問題のシーンの動画もアップされているが、あえて至極簡単に、箇条書きで何が起きたのかを説明するならば以下の通りになる。

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【衝撃野球動画】日ハム・大谷選手のレーザービームがイチローを彷彿とさせるくらいスゴイと話題

二刀流もさることながら、即戦力高卒ルーキーとして開幕から注目を集め続けている日本ハム所属の大谷翔平(おおたにしょうへい)選手。打っては打率.301、投げては2勝(7月9日現在)とその才能は底知れない。

そこで今回ご紹介したいのは、2013年7月9日の楽天戦で大谷選手がランナーを刺した送球だ。地を這うようなスピードはイチローのレーザービームを彷彿させる。そのプレイは動画「これが大谷の強肩!完璧な送球で島内を刺す!」で確認可能だ。

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【衝撃野球動画】ラミレスを超えた!? DeNAの逸材モーガン選手のハイテンションインタビューが話題

野球界の陽気な助っ人外国人といえば横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス選手を思い浮かべる人が多いだろう。しかしそれを超える逸材が同チームに在籍していたことが判明した! その名はナイジャー・モーガン!!

モーガン選手は2013年6月15日の西武戦で初めてのヒーローインタビューに立ったのだが、「ウヒャァアアアアーー!!」、「アバヨッッ!!」と、ノリノリのはしゃぎまくり。逸材すぎると話題になっている。

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【衝撃野球動画】川崎ムネリンがインタビュアーを爆笑させまくってヒイヒイ言わせてる動画が話題

日本の野球ファンのみならず、海外の野球ファンからも絶大な支持を集めている野球選手といえば、メジャーリーグ、トロント・ブルージェイズ所属のムネリンこと川崎宗則選手である。

確かなテクニックと献身的なプレイ、そして誰からも愛されるキャラクターで人気を博しているムネリンだが、動画「Munenori Kawasaki surprise guest on Intentional Talk」での振る舞いが、これまた人気を博している。

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【衝撃野球動画】史上最強にダサい「ホームラン確信歩き」がコレだ

カキーンと打った瞬間にホームランを確信し、優雅にバットを放り投げ、ボールの軌道をほとんど見ずに、ゆっくりと一塁に向かって歩き出すことを、俗に「ホームラン確信歩き」という。日本におけるホームラン確信歩きの名手は「ノリさん」こと中村紀洋選手であろう。

一方、韓国のプロ野球において史上最強にダサい「ホームラン確信歩き」が披露されていたことをご存知だろうか? YouTube には動画もアップされているので野球ファンなら必見である。

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【衝撃野球動画】「史上最低の始球式」が話題に

野球の試合前の楽しみといえば「始球式」だ。今日は誰が投げるのか。ドキドキドキ。かわいいアイドルがノーバウンドで球を投じ、記事の見出しに「ノーバン始球式」と書かれていると思わずドキっとしたりもするが、そんなことはどうでもいい。

海外の野球の試合において、「史上最低の始球式」と評判の動画が静かな話題になっている。動画のタイトルは「Baseball vs. Florida State – First Pitch」だ。

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【衝撃野球動画】広島×横浜の試合で近年稀にみる珍好プレーが出たと話題

コアなプロ野球ファンでなくとも、誰でも楽しめるのが「珍プレー」や「好プレー」だ。深い知識がなくても、パッと見だけで楽しめる。そんな珍プレー好プレーだが、つい先日の5月7日に行なわれた広島×横浜戦において、近年稀にみる珍プレー(好プレー)が飛び出したと大きな話題になっている。

YouTubeには問題のシーンの動画もアップされているが、あえて至極簡単に、箇条書きで何が起きたのかを説明するならば以下の通りになる。

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【衝撃野球動画】超小型特殊マイクを選手の帽子につけて試合したプロ野球オープン戦の動画がメッチャ楽しい

テレビで野球の試合を見ていると、選手同士が会話しているシーンがよく映る。同じチームの選手はもちろん、相手チームの選手と話していたり、コーチと話していたり審判と話していたり様々であるが、何を話しているのか気になったことはないだろうか?

ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされていた一本の試合動画「☆プロ野球 (オ-プン戦) 【大洋 vs ロッテ】」だ。単なる試合ではない。超小型特殊マイクを選手の帽子につけ試合を行ったという、実に興味深い内容なのである。

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【衝撃野球動画】見逃し三振で「卍」になる敷田球審が何度見ても超絶カッコイイ

読売巨人軍が優勝となった2012年の日本シリーズ。しかし、第5戦では日本ハム・多田野数人投手が投げたボールが “当たっていない” にもかかわらず、打者である巨人の加藤健捕手が “当たったフリ” をしたことからデッドボールへ。

それだけではなく、「危険球」とみなされ多田野投手は退場処分となってしまったことは記憶に新しい。この世紀の大誤審をジャッジした柳田球審の名前は良くも悪くも一躍有名になってしまったのである。

しかし、もっと有名になってほしい球審が日本プロ野球界には存在する。敷田球審こと敷田直人(しきた なおと)さんである。彼の魅力は、ずばり「卍(まんじ)」だ。

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【衝撃野球動画】伝説的高校球児のファインプレー集「町田友潤 〜セカンドに打ってしまえば望みはありませんスペシャル〜」が絶望的にスゴイ!

情報によると、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんは、プロのスカウトマンも一目置くほどの高校野球マニアであるという。ひそかに練習試合も見に行ったりもしているらしく、高校球児だけではなく中学野球もチェックするほどの本気度なのだとか。

一方、これまた情報によると、プロ野球選手でもYouTubeの野球動画はチェックしたりするらしい。例えば日ハムの稲葉篤紀選手はYouTubeにアップされた名動画「阿部慎之助 ホームラン集(~2009)」を見たりしているのだとか。

ということで今回ご紹介したいのは、アンジャッシュ渡部さんにも日ハム稲葉選手にも是非とも見ていただきたい伝説の高校球児のファインプレー集動画「町田友潤 〜セカンドに打ってしまえば望みはありませんスペシャル〜」である。

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【衝撃野球動画】凄まじい変化球! ダルビッシュの今シーズン221奪三振をまとめた動画がスゴイと話題に

2012年より海外メジャーリーグ「テキサス・レンジャーズ」で活躍してきた日本野球界のエース・ダルビッシュ有選手。古巣である北海道日本ハムファイターズはつい昨日の10月2日にパ・リーグ優勝を決めたが、大リーグのダルビッシュも9月30日のエンゼルス戦にて今シーズンの先発予定は終了となり、メジャー1年目の成績が決定した。

防御率は3.90で被打率は2割2分0厘。登板数は29試合で16勝9敗。この16勝という数字は新人では最多である。だが、特に際立つのは「221」という奪三振数だ。そんなメジャー1年目のダルビッシュ奪三振を、早速まとめてしまった動画が話題になっている。

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