「自慢」の記事まとめ
取ったどーーーーーーーーー! スタバ福袋のアタリ(当選)を引き当てたどーーーーーー! これで来年1月1日に発売される「スタバ福袋2020」をゲットできるどぉぉぉおおおおおおおおおおおお!
──ご挨拶が遅れて失礼いたしました。どうも、スタバ福袋2020のアタリを引き当てた和才雄一郎と申します。みなさん、スタバ福袋の応募結果が発表された本日12月12日をいかがお過ごしでしょうか。
私はと申しますと、ドラフト会議で佐々木朗希選手の交渉くじを引いたロッテの井口監督のような気持ちで、当記事を執筆しているところでございます。なぜなら……
かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。
そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?
長けりゃいい、デカけりゃいい、というムスコの時代は終わった……。以前そうお伝えしたものの、それでも “デカいムスコ” と聞くと「むむ!?」と反応してしまうのが世の習い。それが世界一のサイズなら……!
しかし、世界最大サイズのムスコの持ち主は、自身の境遇を「孤独だ」と語っているのだとか……。一体その理由はなんだろう?
自宅で撮影した飼い猫の写真をネット上にアップする飼い主はわりと多い。猫のやんちゃな様子や可愛い姿を写真に収めて、「うちの猫可愛すぎ!」「うちの猫がまたやらかしたw」などのキャプションと共に世界中に公開するのだ。それを見た猫を飼えない猫好きたちは、日々癒されると同時に羨ましさも感じるのである。
だがしかし。癒しと羨ましさを感じるだけで終わってしまっては、本物の猫好きとは言えないかもしれない。世界には、たとえ猫を飼えなくても、発想の転換によって事態を打開する猛烈な猫好きがいるのだ。今回は、そんな愛猫家の天才的ひらめきが生んだ「うちの猫」的写真集をご紹介したい。