「競馬」の記事まとめ (7ページ目)

結果あり【競馬予想】3歳馬の頂上決戦・日本ダービーを丸裸! 伏兵ランフォザローゼスが激走する4つの理由がコレだ

今週の日曜日は競馬の祭典、日本ダービーが開催される。全てのホースマンたちが目標とするレースであり、競走馬たちにとっては一生に一度の晴れ舞台であるダービー。馬券を買うファンからしても、いつも以上に気合が入るというものだ。

皐月賞馬・サートゥルナーリアの1強ムードも漂うが、競馬に絶対はない。ここは人気に惑わされず、冷静にデータを分析しながら勝ち馬を探していこうではないか。いざ、予想の旅路へ!

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結果あり【競馬予想】荒れないオークスは今年も継続? ラヴズオンリーユーからの3連単でひと儲けを狙います

早いもので3歳クラシックも第2戦、週末の5月19日には東京競馬場で80回目の優駿牝馬(オークス)が開催される。令和一発目の今年は、フルゲート18頭の乙女たちが2400メートルの過酷な距離に挑む。

過去10年を振り返ってみると、昨年のアーモンドアイをはじめ、シンハライトやブエナビスタなど1番人気が順当な結果を残している傾向にあるオークス。ここ数年だと「荒れない」が定着しているが、今回はそう言い切ることはできない。

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結果あり【競馬】とにかく荒れるヴィクトリアマイルで狙うはボロ儲け! 穴を信じて勝負の3連単5頭ボックス

ゴールデンウィークで使ったお金を取り返す! きっとこのように鼻息荒い競馬ファンは多いのではないだろうか。何しろ、今週末のヴィクトリアマイルはとことん荒れるレース。2006年に新設されると、次から次へと破格の高額配当を生み出してきた。

ガチガチの決着となったのは2011年(勝ち馬はアパパネ)くらい。100万円どころか2000万円超えの超特大馬券さえも出たレースは、果たして今年いくらつくのか。とにかく夢があるし、ここは3連単5頭ボックスで攻めるしかあるまい!

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結果あり【競馬】平成最後の天皇賞(春)で一攫千金! クリンチャーから「ありがとう平成馬券」いただきます!!

ここ半年くらい何かと「平成最後」という表現が多用されてきたが、いよいよ残すはあとわずか。日付が5月1日に変わった瞬間から新元号「令和」が始まる。オグリキャップ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル……思い返せば、平成の競馬では数々の名馬が誕生したものだ。

令和では日本から凱旋門賞馬が……と今から思いを馳せたくなるが、今週末の4月28日に平成最後のG1・天皇賞(春)が控えているのを忘れてはいけない。混戦ムードのなか、淀の長丁場(3200m)を制するのはどの馬なのか。さっそく、過去データから紐解いていきたい。

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【競馬】パドックでウンコをした馬はスッキリして激走する…のか!? 丸1日かけて徹底的に検証してみたぞ

春だ、競馬だ、G1だ!!! 本格的に暖かくなり、競馬の世界は春のG1シーズン真っ只中である。昨年末の有馬記念では障害王・オジュウチョウサンの挑戦が話題となり、フェブラリーステークスでは藤田菜七子騎手のG1初騎乗が注目を集めた。なにげに今、競馬が熱いのだ。そして、どうせやるからには当たり馬券をゲットしたい。

さて先日、競馬好きの友人とパドックを眺めているとき、とあることが話題になった。それはパドックでウンコをしている馬についてだ。

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結果あり【競馬予想】6枠12番のサートゥルナーリアを切って一攫千金! 皐月賞2019で勝負の3連単ボックス攻め

2019年4月14日、いよいよ牡馬クラシック第1弾の皐月賞が中山競馬場で開催される。出走予定馬を見るだけでも、近年まれに見る大混戦の気配がプンプン。どうも一筋縄ではいきそうにない。

おそらく1番人気はホープフルSを勝ったサートゥルナーリアだが、今年初のレースでおよそ4カ月ぶりのぶっつけ本番……ってことで時は来た。皐月賞、大勝負をしかけます。サートゥルナーリアは買いませぬ。なぜならば……

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結果あり【競馬】7枠15番のダノンファンタジーに黄色信号! 桜花賞でグランアレグリアが買いな理由

全国的に桜が満開。いよいよ桜の女王を決める時期が到来だ。2019年4月7日、平成最後の桜花賞が阪神競馬場で開催される。牝馬クラシックの一冠目、先頭でマイルを駆け抜けるのは果たしてどの馬なのか。

本命は2歳女王であり、ステップレースのチューリップ賞を勝って臨むダノンファンタジー。頭ひとつ抜けた実績から単勝1倍台のオッズさえも予想されるが、実はひそかに黄色信号が灯っている。なぜならば──。

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結果あり【競馬】豪華メンバーが揃った大阪杯をズバリ予想! キーワードは「4歳世代」と「休み明け」

競馬はロマンであり、ドラマも起きる。先週なんかまさにそう。キングヘイローが亡くなった週に主戦だった福永祐一騎手が、ミスターメロディで高松宮記念を勝利。キングヘイローが2000年の同レースでG1初勝利を飾ったことを思えば、サインが出ていたとも言える内容だった。

……とまぁ400万馬券がとれなかった “たられば” は置いといて、すでに次の戦いは始まっているから大阪杯の話をしていこう。2年前にG1昇格した大阪杯はG1馬8頭と好メンバーがズラリ。もはやどの馬が勝ってもおかしくない混戦ムードに包まれている。難しいレースをどう買うか、注目したいのは「レース間隔」だ。

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結果あり【競馬】いよいよ春G1が開幕! 電撃6ハロン「高松宮記念」はモズスーパーフレアから1点突破の3連単で勝負!!

いよいよ春のG1シリーズが開幕だ。まずは2019年3月24日、中京競馬場で高松宮記念が開催される。1200メートルの電撃6ハロンを皮切りに古馬戦線、3歳クラシック……と毎週のように楽しみが尽きない。

さてさて、いつも以上に力が入る週末が続くが、やはり馬券を当てなければ面白くない。2019年に入ってズタボロの記者は、1点突破の勝負をしかける。高松宮記念を制するのはモズスーパーフレアだとズバリ予想。なぜならば……

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結果あり【競馬】あまりに馬券が当たらないので3連複の5頭ボックスで攻めてみます / フラワーカップ、ファルコンS、スプリングS、阪神大賞典の予想

重賞、重賞、また重賞。こうなってくると、春競馬の匂いが漂ってくる。さぁて、今週もやりますかァ……と意気込むものの、記者はハズレ馬券を量産中。今年の重賞で当てたのはフェブラリーSの格安馬券のみっ……!

これから本格的にG1シーズンが開幕するだけに、ここいらでいっちょ勝ちグセをつけておきたい。ということで今週末の重賞4レースは、3連単で大金狙いではなく3連複の5頭ボックスで攻めてみることにした。とにかく勝ちたいんや!!

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結果あり【競馬】1番人気が飛びまくる中山牝馬Sは人気薄から勝負! フィリーズレビューと金鯱賞の予想もしつつ、WIN5のキャリーオーバーで蔵建てます

とった……荒れた弥生賞をモノにした……と一瞬思ったが、メイショウテンゲン買ってなければカントルもバッチリ差されていた。あれから約1週間が経過するも、シュヴァルツリーゼを推していた身としてはいまだにショックを引きずっている。

おそらく皐月賞でそこそこ人気になるだろうなぁ……と思ってしまうところだが、下ばかり向いている訳にはいかない。今週は土曜に中山牝馬S、日曜にフィリーズレビューと金鯱賞の重賞競走が開催予定で、次の戦いはすでに始まっているのだ。当然、やる!

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結果あり【競馬】万馬券いただきます! オーシャンS、チューリップ賞、弥生賞の3連単予想

2019年もいよいよ3月に突入し、下旬の高松宮記念を皮切りにG1シーズンがスタート。上旬から中旬にかけてステップレースが開催され、クラシック戦線、古馬戦線ともに優先出走権をめぐる争いが繰り広げられる。

そして今週末は、土曜にオーシャンSとチューリップ賞、日曜に弥生賞が開催予定。すべて春のG1に直結するレースだけに今後の行方を占うことになるが、どうにも高松宮記念のステップであるオーシャンSが荒れそうだ。となれば……万馬券いただきます!

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結果あり【競馬】運気絶好調な男が一攫千金! 中山記念と阪急杯をズバリ予想!!

あぁ、間違いない──そう自分で確信するほど記者の運気は上昇している。松屋でPayPay(ペイペイ)を使えば全額バック2連発。タダ飯をしているだけでなく、スポーツくじBIG(100円)の3等も当選。さらに不調だった競馬もフェブラリーSの3連単を的中させたのだ。

6620円と配当が安すぎるのはおいといて、こうも当たりが続けば何か起きるはず。乗るしかない……このビッグウェーブに……! 週末に開催される中山記念と阪急杯でも一攫千金を狙うしかあるまい!!

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【貴重映像】騎手のヘルメットに装着したカメラから見る競馬の迫力がスゴい / 藤田菜七子騎手の視点映像も!

2019年2月17日は競馬界にとって歴史的な1ページが刻まれる日となった。藤田菜七子騎手がJRA所属の女性騎手で初のGIレースに参戦して5着。逃げた武豊騎手の作り出した絶妙なペースによって展開は向かなかったものの、初挑戦ながら掲示板に乗る大健闘だった。

1600メートルを約1分半で走破。競走馬のスピードは今さら言うまでもないが、YouTubeに貴重映像が公開されていたので紹介しておきたい。そう、なんと騎手目線で競馬を見られるのだ!

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結果あり【競馬】フェブラリーSはインティを信じて1着固定で勝負します

当たらんのぅ……当たらんのぅ……。競馬がそう簡単なものじゃないことは分かっていたが、それにしても当たらない。今年に入ってからザックリ見積もってもマイナス2万円。安いととるか高いととるかは人それぞれだが、そろそろプラスに転じる勝負を仕掛けたい。

で、今週末は2019年一発目のG1『フェブラリーS』が東京競馬場で開催される。JRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗する藤田菜七子騎手が話題になっているし、勝負をかけるならココだろう。

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結果あり【競馬】まさかの7頭立て、1番人気が飛びやすい…クイーンC、共同通信杯、京都記念の予想

あと1週間待てば、ついに2019年のG1が始まる。ご存じのように一発目はダート王を決めるフェブラリーS。根岸Sを勝ったコパノキッキングに藤田菜々子騎手が騎乗するなど、すでに盛り上がりを見せている。

もう待てない……今から発走が待ち遠しいところだが、今週末も重賞が開催されることを忘れちゃいけない。春を見据えて東京競馬場では「クイーンC」と「共同通信杯」、京都競馬場では「京都記念」が行われる。昨年大荒れしたレースにまさかの7頭立て、そして1番人気が飛びやすい3レースはどうなる?

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結果あり【競馬】1番人気が不振の東京新聞杯、少頭数のきさらぎ賞を予想します / 第5回:競馬で勝って蔵を立てる

2018年も早いもので2月に突入した。このところ、寒さも冬本番。週明けこそ春のような陽気に包まれるようだが、そこからは全国的に10度を下回る気温に逆戻りするとの予想が出ている。

さて、天気や気温の予想も大事だが、週末になれば競馬の予想も大事である。今週末の重賞は東京競馬場で東京新聞杯、京都競馬場できさらぎ賞が開催される予定だ。春競馬を占う一戦はこう戦う!

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【結果あり】第4回:競馬で勝って蔵を立てる / 愛知杯、根岸S、シルクロードSを予想します

惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。

ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!

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【結果あり】第3回:競馬で勝って蔵を立てる / AJCC、東海Sを予想します

現在の収支マイナス9200円。馬券がハズレたら「もう競馬やめる!」と毎週のように思いますが、月曜になったら次のレースのことを考えていますよね。いやはや、不思議なもんです。

さて、まだ余裕で盛り返せる企画「競馬で勝って蔵を立てる」。先週はいい線いってましたが、的中には何かが足りませんでした。でもでも、今週末も気持ちを切り替えて馬券を買っていきます。東ではアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、西では東海SとともにG2の開催です。

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【結果あり】第2回:競馬で勝って蔵を立てる / 荒れがちなフェアリーS、固めの日経新春杯&京成杯を予想します

現在の収支マイナス6000円。いきなり予想全スカからスタートした企画「競馬で勝って蔵を立てる」。もう少し欲深く予想していけば……安パイをとらずにいけばよかったと後悔しています。しかし、今はただ前を向くしかありません。

ということで今週末の3連休も蔵を立てるべく馬券を買っていきますが、勝負どころはフェアリーSだと思っています。それもそのはず、同レースはとにかく荒れる! ここ10年で3連単が3度も約50万円の配当になっているのであります!

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