吉野家の牛丼はどこで食べても同じ味。クオリティが一定に保たれているからこそ安心して食べられるわけだが、どうやら牛丼づくりの技術には違いがあるらしい。つまりお店によって細かい違いがあるのかも……。
というのも、吉野家は牛丼づくりの技術を競う大会「肉盛り実技 グランドチャンピオン」を1977年から実施しているのだ。
2021年のグランドチャンピオンは東京・浜松店の店長なんだって! 日本で1番の牛丼づくりの達人が作る牛丼は他とどう違うのか? 食べてたしかめてみた!
吉野家の牛丼はどこで食べても同じ味。クオリティが一定に保たれているからこそ安心して食べられるわけだが、どうやら牛丼づくりの技術には違いがあるらしい。つまりお店によって細かい違いがあるのかも……。
というのも、吉野家は牛丼づくりの技術を競う大会「肉盛り実技 グランドチャンピオン」を1977年から実施しているのだ。
2021年のグランドチャンピオンは東京・浜松店の店長なんだって! 日本で1番の牛丼づくりの達人が作る牛丼は他とどう違うのか? 食べてたしかめてみた!
缶コーヒー1本買うのに、コンビニで行列するのは面倒くさい。だから私(佐藤)はコーヒーを買う程度なら、自動販売機を利用しているのだが、最近はセルフレジを導入する店舗が増えている。ローソンはスマホによる決済「スマホペイ」を導入し、ニューデイズも一部の店舗でセルフレジの利用が可能だ。
そんななか、ポプラの都市型コンビニ「生活彩家」でもセルフレジの導入が始まった。東京・浜松町の世界貿易センタービル地下1階に導入されたとのことなので、さっそく体験しに行ってみたぞ!
チェーン店の料理はイマイチ。そんな考え方はもう古い……というか誤りである。ファミレスも牛丼も回転ずしも、チェーン店うんぬんは関係なくウマいものはウマい。きっと丸亀製麺のうどんを食べて「おいしくない」と思う人はそう多くないハズだ。
その丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスが2019年3月、新たな刺客として都内にカレー店をオープンさせた。それが『On The Curry!』である。全国にまだ2店舗しかないこちらのお店、もしかしたらココイチと仁義なきカレー戦争を繰り広げる……かもしれない。
朝の布団の中が天国すぎて、起きるのが辛くなってきた今日この頃。それもそのはず、もう12月だ。完全に冬である。頬をなでる風も冷たく、そろそろ息が白く色づきはじめるかもしれない。
こんな寒い日は温かいそばに限る。というわけで、立ち食いそば屋の名店・浜松町の『満る賀』に行ったところ、衝撃的な話を聞いてしまった。え? 閉店するってマジ!? こんなにサラリーマンでいっぱいなのになんで……?
毎日毎日こんな暑くして、飽きないのかね日本は……。それにしても、こう暑いと食べられるものが減ってしまう、なんて人はいないだろうか? なにかサッパリしたものがいいけど、肉も食いてーッ! でもなぁ……。そんな人にオススメの肉メシを発見しちゃったよん。
発表しよう。『山芋とろろステーキ丼』だ! あらこれはキてますね~。ネーミングから反則ですね~。東京・浜松町にある肉バルビストロ「ザ・ロワーライト ビア&キッチン」で食べられるこの丼。ステーキの上にとろろをぶっかけて、ガッとかき込めるんだって。実にいいですね~。