「マシュマロのほう」こと森永製菓のロングセラー「エンゼルパイ」。1961年の全国発売開始から60周年を迎えたそうで、ロケットニュースの全記者はもちろん、ほとんどの読者より先に生誕していたことと思う。
このたび商品リニューアルと同時に、新しい食べ方として公式レシピ「温めエンゼルパイ」を発表。なんでも「いつものエンゼルパイがスイーツのような “フォンダンマシュマロ” に大変身!」だというから、さっそく試してみた。
「マシュマロのほう」こと森永製菓のロングセラー「エンゼルパイ」。1961年の全国発売開始から60周年を迎えたそうで、ロケットニュースの全記者はもちろん、ほとんどの読者より先に生誕していたことと思う。
このたび商品リニューアルと同時に、新しい食べ方として公式レシピ「温めエンゼルパイ」を発表。なんでも「いつものエンゼルパイがスイーツのような “フォンダンマシュマロ” に大変身!」だというから、さっそく試してみた。
少数派であることはわかっているのだが言いたい。世のシュークリームの皮は軟らかすぎる!
ザクザクの皮といえば「クッキーシュー」がある。かつては筆者の近隣でもガチガチの堅焼きを販売している店舗が複数あったのだが、いつのまにか姿を消してしまった。つまり不人気だったのだ。クッキーシューを名乗っていても、満足のいく歯ごたえではない商品も多い。
そんな折、ビアードパパの期間限定コラボ商品を食べた筆者。思わず口をついて出た。これだっ……これだよ!
モテたい、モテたい……狂おしいほどにモテてまくりたい! 人間には3度のモテ期があるというが「1回も来てないんですけど?」という筆者は、つい先日、同じ職場で人生の先輩である佐藤記者(通称:パイセン)に、どうすればモテるのかを尋ねてみることにした。
パイセンの答えは至ってシンプル。要するに筆者は「女性をドキドキさせていない」のだという……。だが、一体どうすれば女性をドキドキさせるのだろうか? するとパイセンは「俺レベルになるとコンビニのアイスだけでもナオン(女)をドキドキさせられるぜ? 教えてやるから来い!」と言って部屋を飛び出してしまった。
極上スマイルで知られる人気グルメブロガーといえば、フォーリンデブはっしーさん(以下、はっしーさん)だ。お米ソムリエの資格を持ち、白米のおかずを求めて全国を食べ歩く、グルメの中のグルメな男である。
今回、ロケットニュース24では、そんなはっしーさんに、あることにチャレンジしてもらった。
すごく簡単にいうと、「フォーリンデブ」なはっしーさんに、今までにないおいしさとリバウンドを求めて、極限ダイエットに挑んでもらったのである。予想をはるかに上回る「イエス! フォーリンデブ!」な結果を括目せよ!
チョコボールと言えば、忘れてはいけないのが「おもちゃのカンヅメ」である。読者の中にも、「子供の頃、カンヅメ欲しさに必死で金のエンゼルや銀のエンゼルを探した」という人は多いはず。
実は今、「おもちゃのカンヅメ」がリニューアルされているのをご存知だろうか? その名も『開かずのカンヅメ』。本来は金のエンゼル1枚か銀のエンゼル5枚を集めないと入手できないのだが、開発担当者が見張る厳戒態勢の中、触ることに成功した。