昨日2020年4月7日、松屋の神メニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が期間限定で復活を果たした。我らが王の帰還である。しかし、一部の読者諸君は疑問に思ったのではないか? 発売前はあんなに騒いでいた当サイトが、発売当日になった途端、なぜか沈黙を決め込んだことに。
もしかしたら松屋サイドにとっても驚きだったかもしれない。いや食わへんのかいと。エア『ごろチキ』かと。松屋よ、違うのだ。実は『ごろチキ』と一緒に過ごすために、有給を取って一日休んでいたのだ。
昨日2020年4月7日、松屋の神メニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が期間限定で復活を果たした。我らが王の帰還である。しかし、一部の読者諸君は疑問に思ったのではないか? 発売前はあんなに騒いでいた当サイトが、発売当日になった途端、なぜか沈黙を決め込んだことに。
もしかしたら松屋サイドにとっても驚きだったかもしれない。いや食わへんのかいと。エア『ごろチキ』かと。松屋よ、違うのだ。実は『ごろチキ』と一緒に過ごすために、有給を取って一日休んでいたのだ。
みんな大好きコンビニのホットスナック。からりと揚げられたチキンやポテト、ついつい注文してしまうよな。各チェーンに看板メニューがあるが、ファミリーマートのホットスナックで不動の4番といえばやはりファミチキだ。
なんだかんだ言って、ファミチキが最強。そう思っていた…………つい数日前までは!!
かねてから有給休暇の消化率、つまり「有給取得率」が低いとされている日本。以前の記事で「日本の有給消化率が2年連続で世界最下位だった」とお伝えしたが、その数字は50パーセント。おそらく来年の日本も、ブッチギリで有給取得率最下位なのだろう。このままでは……いかん。
そこで今回は社会に出てから約15年、これまで数社でサラリーマン生活を送ってきた記者が「日本の有給取得率を劇的に上げるたった1つの方法」を提言したい。これが実現できれば、イヤでも有給取得率は上がるハズだ。
「働き方改革」だの「プレミアムフライデー」だのワーワー言うておりますが、やっぱり日本は日本でした。そんな溜め息でもつきたくなるような、非常に残念な調査結果が発表されてしまった。
総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が有給休暇の国際比較調査を実施したところ、日本の有給消化率が2年連続で世界最下位という結果になってしまったようなのだ。なんとも不名誉な世界一であるが、あえて言おう! 知ってた!! と。
タバコを吸うという行為に対し、社会の目は年々厳しくなっている。個人的に、吸うこと自体は違法でも何でもないのだから自由だとは思う。だが、職場でよく見かける喫煙者の「タバコ休憩」、あれを不平等だという意見が出るのも当然であろう。
その問題を受け、画期的な制度を導入した企業が話題になっている。なんと、非喫煙者に有給休暇を与えるというのだ。スゴイ! が、有給というのがどうも引っかかる。社会人にとって、やはり有給とはなかなか取りづらいものだからな。そこで、私(あひるねこ)がさらなる革命的なアイデアを考えたのでお伝えしたい!