「暴力」の記事まとめ
かけそばよりは天ぷらそば、ラーメンよりはチャーシュー麺、そしてカレーよりカツカレーを注文したくなってしまうのは、食いしん坊の性(さが)であろう。食いしん坊に加えて “お調子者” という性格を持つ私、P.K.サンジュンは、この日 自分を呪った──。
というのも、御徒町にある「カレーは飲み物。」に足を運んだところ『牛カツカレー3枚』なるメニューを発見、軽い気持ちでまんまと注文してしまったからだ。結論から言おう……『牛カツトリプルカレー』は生半可な覚悟で注文してはならない。でないと、自分を呪うことになってしまう。
食物連鎖の頂点に立つ “百獣の王” こと武井壮さん。アツくアツく己の人生を生き抜く姿に、元気づけられる人も多いハズだ。そんな武井壮さんが、不祥事が続く昨今のスポーツ界に一言物申している。
陸上十種競技元日本チャンピオンであるだけではなく、マスターズ陸上に出場するなど現役アスリートでもある武井さん。果たして武井さんが思うスポーツ界の問題、そして改善策とは何なのだろうか?
イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)は中学1年の時にイジメられたことがありますが、今でもイジメたM君の顔と名前が忘れられません。もちろんやられたことも。
休み時間ごとに膝蹴りされたり、ノート破られたり、体育の時間に目に小石を投げられたり色々されたなー。それで、なんとかしようと悩みぬいて、結局チクった時に、2人で呼び出されて教師が言ったのが「Mも反省してるから許してあげろ」というセリフ。これって暴力的な言葉だと思いませんか?
みんな肉が大好きだ。男女問わずに大好きだ。ここ数年の肉ブームは男性だけではなく女性にも支持されたからこそ、これだけ長く続いているのだろう。そう考えると「男は肉が好き、女は野菜が好き」なんて考えは、もはや古い考えなのかもしれない。だがしかし……。
今回ご紹介する肉グルメは、ハッキリ言って男向き……ガッチガチの野郎メシである。その野郎メシとは、二郎インスパイア系のラーメン店として知られる「立川マシマシ」の究極の肉メニュー、その名も『デラックスマシライス肉マシマシ』だ。
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2017年4月17日、北野武監督最新作、映画「アウトレイジ 最終章」の予告編動画が公開された。北野映画史上、屈指の名作として名高いアウトレイジがいよいよ完結する……さっそく予告編を見てみると……キャァァァアアアア! 今作も圧倒的なバイオレンスの予感しかしねぇぇぇえええ!!
『HANA-BI』『ソナチネ』『キッズ・リターン』など、北野武監督が手掛けた映画作品は多いが、中でも絶大な人気を誇るのがこれまで2作品が公開された『アウトレイジ』である。圧倒的な暴力描写は “ヤバイ” の一言で、まさにバイオレンス映画の最高傑作と言っても過言ではないだろう。だがしかし……。
そのアウトレイジを凌ぎそうな勢いでバイオレンスなのが、韓国映画『アシュラ』である。日本語字幕付きの予告編動画を見てみると、ヤバい……これはヤバい。暴力に次ぐ暴力は圧巻の一言。“そっち系” が好きな人にはたまらない作品に違いない。
野球は1点が大きく勝敗を分けるスポーツだ。それだけに時として、激しい接触プレーが起きることもめずらしくはない。中でもランナーが本塁へ突入する際のクロスプレーは、何かと問題になることが多い。
日本プロ野球で阪神・マートン選手の強烈な体当たりが問題視されたのも記憶に新しいところだが、アメリカの女子ソフトボールで比較にならないほど超悪質なプレーがあった。一体、どんなプレーだったのかというと……
駅のプラットホームや改札付近で、乗客が駅員さんに大声を上げたり威圧的な態度で接している……。どのような事情があるのかは知らないが、そのような光景は見ているだけでイヤな気分になるものだ。また暴言だけにとどまらず、場合によっては暴力行為へと発展するケースも。
そんな駅構内での駅員さんへの暴力行為に関して、日本民営鉄道協会が、JRや大手私鉄など29事業者の報告を集計・発表した。結果を受けて、ネット上で反響を呼んでいるので紹介したい。
2013年6月18日、韓国ウルサンでワールドカップアジア予選A組最終戦・韓国 vs イラン戦が行われた。
試合前から韓国チーム側がイランに対して「血の涙を流させてやる」などと挑発的な発言をするなどピリピリしたムードだったが、それは試合後にまで続いていたようだ。なんと、韓国チームのスタッフが勝利に沸くイランチームの選手に暴行を加えたというのである。