本日6月2日は「本能寺の変」の日。暦の違いはあるが、いずれにしても6月の早朝、織田信長は家臣・明智光秀の裏切りにあい、京都の本能寺で果てた。
あまりにも有名すぎる日ではあるが、その様子をペーパークラフトにしてしまった商品がある。城でもなく寺でもなく「本能寺の変」そのもののペーパークラフト。
あまりにニッチすぎて「誰が買うんだ」と思ってしまう当該アイテム、組み立ててみた!
本日6月2日は「本能寺の変」の日。暦の違いはあるが、いずれにしても6月の早朝、織田信長は家臣・明智光秀の裏切りにあい、京都の本能寺で果てた。
あまりにも有名すぎる日ではあるが、その様子をペーパークラフトにしてしまった商品がある。城でもなく寺でもなく「本能寺の変」そのもののペーパークラフト。
あまりにニッチすぎて「誰が買うんだ」と思ってしまう当該アイテム、組み立ててみた!
あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
明智光秀を主人公とした大河ドラマ『麒麟がくる』が現在NHKで放送されている。大河ドラマは視聴率が良くても悪くても話題になるし、何だかんだいっても日本人は歴史が好きなんだなと思う。
そんな歴史好きな人にとって、偉人ゆかりの場所を巡るのも楽しみのひとつ。今回は明智光秀が落武者狩りに遭ったとされる竹藪に行ってきたので、その模様を紹介しよう。ちょっぴりディープな歴史スポットでした!
まだ見ぬ景色や出会いを求め、秘境駅を旅する「ぶらり秘境下車」。今回は京都市と亀岡市にまたがる橋上の無人駅、「保津峡駅」をご紹介しよう。
ホームから眺める保津峡の渓谷美、そして歴史ロマンあふれる水尾の里への旅、ボリュームたっぷりでお届けするぞ!