最新の邦楽ヒットチャートを気軽にチェックできるテレビ番組といえば、通称「CDTV」ことTBS系列の『COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー)だ。その歴史は古く、なんと1993年から放送されている。
同番組のオープニングテーマとエンディングテーマは毎月変更されていくのだが、2013年10月のエンディングテーマに採用されているシベリアンスカンクの『ハレンチ学&祭』のPVが、インドっぽくてクセになると評判になっている。
最新の邦楽ヒットチャートを気軽にチェックできるテレビ番組といえば、通称「CDTV」ことTBS系列の『COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー)だ。その歴史は古く、なんと1993年から放送されている。
同番組のオープニングテーマとエンディングテーマは毎月変更されていくのだが、2013年10月のエンディングテーマに採用されているシベリアンスカンクの『ハレンチ学&祭』のPVが、インドっぽくてクセになると評判になっている。
日本には数多くの方言が存在する。たとえば近畿でも「京都弁」と「大阪弁」を同じだというと怒る人がいるように各地域の方言とは母語であり、その人のアイデンティティにもつながる重要な言葉だ。
その方言から出身地を導き出す『方言チャート』がインターネット上で公開されて話題となっている。いくつかの質問に答えるだけで、ドンピシャに当たってしまうというのだ!
連日、高校球児たちによって熱戦が繰り広げられている甲子園。その盛り上がりに欠かせない存在といえば、名実況そして名解説だろう。小野塚康之さんや鍛冶舎巧さんなどの心に残る実況や解説を思い出す人も多いのではないか。
そこで今回は、心に残る解説者のひとりであるKKB鹿児島放送の是枝昭男さんを紹介したい。方言を全面に押し出してアツく解説する様子は、動画「KKB鹿児島放送の甲子園実況 是枝さん理解不能解説」で確認可能だ!
世界で爆発的な勢いで売れているアップル社の新製品 “iPhone5”。しかし世界がiPhone5に沸く一方で、「iPhone5のどこが凄いの?」とその性能を知らない人もまだまだたくさんいるはず。
そんなiPhone5初心者の方、特に広島と大阪出身の方におススメの動画がある。それは「なんでこがいに並外れた iPhone 5 ができたんか言うたら…」と「iPhone 5 Official Video 大阪弁バージョン」という2つの動画!
インターネットの黎明期から、その時々で我々を楽しませてくれている言語変換フィルタサービスをご存知だろうか。ウェブサイトの文章を大阪弁、博多弁などに変換してくれるというものである。文章がそれらしく方言や色々な言葉に変換され、なぜだかめちゃくちゃおもしろい。
百聞は一見にしかず。ロケットニュース24のある衝撃記事を変換した結果をご覧いただきたい。
2011年10月7日、いよいよ本日「iPhone4S」の予約が開始となる。前日にはアップルの創始者スティーブ・ジョブズ氏の訃報が届き、世界は悲嘆に暮れたのだが、それでもスマートフォンの未来は、同機の発売によりまた一歩前進することになりそうだ。
そんななかロケットニュース24編集部の佐藤記者は、何やら思いついたらしく、パソコンに向かってよく聞き取れない言葉でぶつぶつとつぶやき始めた。何をしているのかと尋ねると、「iPhone4が発表されたときに、紹介動画を広島弁で説明した人が話題になったじゃないですか。自分も自分らしい方法で、何かできないかと思って、コレを思いついたんです」。彼は自らのPC画面を指差した。そこには「iPhone4S 出雲弁バージョン」と書かれている。
どういうことかと尋ねると、「まあ、お前さんもちょっこ、これを見てみーだわね。ほんにけ、おべーけん!」、何を言ってるのかまったく分からない。どうやら、彼の考えることには、詳細な説明が必要のようだ。
大阪人は飴のことを「アメちゃん」と呼ぶ。大阪人の前で空腹を訴えれば大抵「アメちゃんあるで」飴が出てくる。相手がマダムだったら確率は相当アップだ。それほど「アメちゃん」は身近で親しみのある存在なのである。
先日、JR新大阪駅を歩いていたところ、ある店の前で妙なオーラをかもし出すPOP広告に遭遇、思わず足を止めてしまった。店の前に置かれたPOP広告にはさりげなく「アメちゃん」と書かれていたのだ。
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