今から約4年前、私(hirazi)は東京・板橋区にある男性用シェアハウスに住んでいた。2年ほどそこで過ごしただろうか。アラサーにして知らない男たちと共同生活を始めるなんて、今考えると思い切ったものだ。
さて今回は、私が実際にシェアハウスに住んでみて感じた良かったこと、悪かったことを皆さんにお伝えしよう思う。入居を考えている方は参考にしてもらえると幸いだ。
今から約4年前、私(hirazi)は東京・板橋区にある男性用シェアハウスに住んでいた。2年ほどそこで過ごしただろうか。アラサーにして知らない男たちと共同生活を始めるなんて、今考えると思い切ったものだ。
さて今回は、私が実際にシェアハウスに住んでみて感じた良かったこと、悪かったことを皆さんにお伝えしよう思う。入居を考えている方は参考にしてもらえると幸いだ。
3月11日は日本人にとって特別な日である。そう、2011年のこの日「東日本大震災」が発生したからだ。ここでは東日本大震災そのものについては言及しないが、災害が起きた事実だけは全ての人が思い返すべきであろう。
さて、今回はその東日本大震災の被災者が手掛けた漫画『東日本大震災と津波とわたし』をご紹介したい。この漫画だけはぜひご一読いただき、作者がいま思う「1番怖いこと」を共有していただけたら幸いである。
世界でも有数の治安の良さで知られる日本。それだけに海外旅行へ出かける際、気になるのがその国の治安だ。特に初めて訪れる国では「トラブルに巻き込まれないか?」「ボッタくられないか?」などと神経を使う人も多いことだろう。
2018年2月、わたくしP.K.サンジュンは初めてメキシコを訪れた。一説によると「世界一殺人事件が多い国」ともされるメキシコだが、果たしてその実態はどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
人は多かれ少なかれ、クセを持って生きている。人様に迷惑をかけない程度であれば問題はないが、誰かの気分を害したり、自分の評価を落とすようなクセならば直した方がいいだろう。
記者は40年弱の人生のうち、30年間以上も『爪を噛むクセ』が直らなかった。合計何メートル分の爪を噛んできたかと思うとゾッとするが、同様のクセがあり「直したいけど直せない」という人のために、今回は記者が実践した『爪を噛むクセを治す方法』をご紹介したい。
漫画のキャラクターや、パッと見で読めないような当て字、さらには外国人風の名前を無理矢理漢字に当てはめた、いわゆるキラキラネーム。記者が学生時代の恩師に聞いたところでは、「本当に読めない名前が増えたよ」とのことである。
何かと話題になりやすいキラキラネームだが、今回は記者の実体験に基づいて「こんな場合はキラキラネームの話題禁止!」という話をお伝えしたい。“死ぬほど気まずい雰囲気” を回避したい人は、ぜひご一読いただきたい。