ジャンボ〜! ケニアのナイロビ在住、タクシー運転手のチャオスで〜す!! いまだ世界はコロナだよ。ケニアも当然まだまだ終わっていないというか、日本も油断禁物だぞ〜。
ということで今回は、先日マサイ族のルカがケニアの田舎町キマナにおけるマスク事情をレポしていたので、オレは首都ナイロビのマスク事情をお届けしようと思ってる。キマナとナイロビの違うところ、それは……
ジャンボ〜! ケニアのナイロビ在住、タクシー運転手のチャオスで〜す!! いまだ世界はコロナだよ。ケニアも当然まだまだ終わっていないというか、日本も油断禁物だぞ〜。
ということで今回は、先日マサイ族のルカがケニアの田舎町キマナにおけるマスク事情をレポしていたので、オレは首都ナイロビのマスク事情をお届けしようと思ってる。キマナとナイロビの違うところ、それは……
Twitterに潜む闇の調査は続いている。売り子たちのお金を必要とする理由はさまざまで、ある人は生活費の足しに、ある人は遊ぶお金欲しさに、下着や動画の販売を繰り返しているのだ。
10人程度話を聞いているなかで、買い手による詐欺のほかに、もうひとつ売り手を脅かす危険があることに気がついた。その危険にさらされるのは、すべての売り子ではなく、比較的売り子を始めて日の浅い人たちである。
お金欲しさに「動画買いませんか?」と売り込んでくる人たちは、無防備であるがゆえに、後々まで危険を引きずることになる。
ほんの出来心だ。世の中には「チャットアプリ」というものが存在し、見知らぬ同士が昼夜を問わずにお話をしているという。伝え聞いた話によると、女の子が登録すると、猛烈な勢いで男性ユーザーが話しかけてくるそうだ。
その様子を確かめてみたい。そう思った私(佐藤)は、本当に出来心で上司(編集長GO羽鳥)の女装画像を無断でプロフィール写真(アイコン)に設定してみた。そうしたところ、スゴイことになった!
シリーズ「Twitterの闇 売り子へのインタビュー」、これまでに約10人の売り子にDMを通じて話を聞いてきた。Twitterで遭遇した買い手に、私物や動画などを販売している売り子たち。常に円滑な取引が行われる訳ではなく、匿名であること逆手にとって、売り子にムリな要求をする買い手もいるという。
今回は危険な目に遭った人物のひとり、Dさんの話である。
Twitterには、表の顔と裏の顔がある。そのひとつが「裏垢」という使い方に代表される、匿名でのメッセージのやり取りだ。出会いを求めて裏アカウントを活用する場合もあるし、自撮りの動画や写真、そのほか私物を売買する場合もある。
このシリーズでは裏アカウントで売買するケースについて追っている。今回は20代のCさんだ。彼女はこれまで約10人の売り子にインタビューをしてきたなかで、もっとも高い売上をあげた過去を持つ人物だった。
Twitterは日本でもっとも親しまれているSNSのひとつである。日常の出来事をつぶやいたり、情報収集や連絡手段として活用している人も多いだろう。便利なツールだ。しかし、その利便性の裏に大きな闇がひそんでいる。
例えば、裏アカウントで出会いをほのめかす詐欺が行われたり、動画や写真などをひそかに売買する人たちがいたりする。その実態を探るために、今回は1人の「売り子」の話を聞いてみた。彼らは1カ月にどれだけの売上を得ているのか?
安くて美味しいお弁当が、自宅や会社の近くで購入出来たらとても便利だ。ましてや売り子が美人ならば、毎日でも買いに走るだろう。どこかにいないのか……美人すぎる弁当の売り子さん!
そんな願いが神様に通じたのか、新宿で美人すぎる弁当売りを発見したのでお知らせしたい。空腹な会社員たちを笑顔で迎える彼女は、まるで砂漠に湧いたオアシス。そのたたずまいとお弁当で胸いっぱい、腹いっぱいになること間違いなしだぞ!