国歌とは人々が奏でる国へのラブソングである、と言っても過言ではないだろう。願いや希望を歌詞に綴り、自分たちの話す言葉で愛する国について歌う。
そんな国歌を僕はYouTubeでほぼ毎日聞きまくってる(なぜ?)ので、今回は個人的に思う「素晴らしい国歌5選」を紹介したい。
国歌とは人々が奏でる国へのラブソングである、と言っても過言ではないだろう。願いや希望を歌詞に綴り、自分たちの話す言葉で愛する国について歌う。
そんな国歌を僕はYouTubeでほぼ毎日聞きまくってる(なぜ?)ので、今回は個人的に思う「素晴らしい国歌5選」を紹介したい。
つい先日、知り合いから世界の国歌を歌う「横濱シスターズ」を熱く紹介された。聞けば、女性3人のボーカルグループが歌うウクライナ国歌『ウクライナは滅びず』がウクライナ国民の間で拡散され、現在(2022年3月16日時点)約56万回も再生されているらしい。
実際にYouTubeチャンネルを確認したところ、これまで30カ国以上の国歌を動画にアップしていて、どの歌にも国をリスペクトする気持ちが感じられた。素晴らしい活動である。そこで今回は「横濱シスターズ」にメッセージを送って、色々と話を聞いてみることにした。
マル・マル・モリ・モリ、みんな食べるよ♪ ドラマ『マルモのおきて』が大流行したのは、今から約7年前のことである。主演を務めた芦田愛菜さんは当時7歳。最近、ソフトバンクのCMに出ている姿を見て「こんなに大きくなったの!?」と驚いた人は少なくないだろう。
時の流れが早いのはさておき、現在アメリカで7歳の少女が話題になっている。サッカーの試合で国歌斉唱を任されたのだが、とにかく歌唱力が子どもとは思えないくらいヤバいのだ。やはりこの世に天才はいるらしい。
よりによって、こんな大切な日にハプニングが起きるってマジかよ! ハプニングの大きさに違いはあれど、誰しも一度はそんな経験をしたことがあるだろう。
今回は、人生に一度あるかないかの大舞台でハプニングに見舞われてしまった少年を、YouTube動画と共にご紹介したい。
元KGBのスパイでありながら柔道家でもあり、猛獣さえ手なずけてしまう男と言えば、この地球上にウラジーミル・プーチン氏以外はいないだろう。言わずもがな、あのロシアの大統領である。
そんなプーチン大統領のさらなる凄さを感じずにはいられない1本の動画をご紹介したい。YouTubeにアップされた「Patriotic Russian Cat Stands To Attention For National Anthem」には、彼の影響力の大きさを裏付ける証拠とも言える光景が映し出されているのだ。
ある一人の少年が、現在海外で大絶賛されている。その理由は、彼が自分の身に起こった大ピンチを最高にカッコイイ方法で乗り切ったから!
アメリカ・イリノイ州のアイゼンハワー中学校のバンドでシンバルを担当する彼は、体育館に集まった大観衆を前に、米国国歌『星条旗』をバンドメンバーと共に演奏していた。しかし演奏が始まってすぐに、とんでもないハプニングが彼を襲った!