「普通が1番難しい」というのは、かの有名な「稲中卓球部」の隠れ名言である。自分にとっては普通でも、他人にとっては普通じゃないなんてことはよくある話。やはり「普通が1番難しい」のかもしれない。
さて、つい先日のこと。小伝馬町のあたりを歩いているとアパホテルの1階に台湾料理店を発見した。店名には『オルソー』とあるが、もしかしたらあの有名台湾料理店『オルソー』なのか……?
「普通が1番難しい」というのは、かの有名な「稲中卓球部」の隠れ名言である。自分にとっては普通でも、他人にとっては普通じゃないなんてことはよくある話。やはり「普通が1番難しい」のかもしれない。
さて、つい先日のこと。小伝馬町のあたりを歩いているとアパホテルの1階に台湾料理店を発見した。店名には『オルソー』とあるが、もしかしたらあの有名台湾料理店『オルソー』なのか……?
みなさんは「えび」がお好きだろうか? 生でも茹でても炒めて美味しいえびだが、個人的には「えびは味噌汁が最強」と考えていた。えびに限らず甲殻類は出汁がウマい! ゆえに「みそ汁が最強」であると。
だがしかし、台湾で『蝦仁飯(シャーレンファン)』を食べてその考えは変わってしまった。私の知りうる限り『蝦仁飯』は「世界で1番えびのウマさを引き出す料理」なのではなかろうか?
人間、何歳になっても意外と “初めて” があるもの。それが日本ではなく海外ならば “人生初” はかなり多い。逆説的に言えば、人は “初めて” を求めて、海外まで足を運ぶのかもしれない。
さて、つい先日「台湾」へ出かけたときのこと。台南市の名物「サバヒー」をいただく機会に恵まれた。台湾マニアいわく「台南で食べないと話にならない名物」とのことだが、果たして……。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第4回で取り上げるのは台湾グルメの「葱抓餅(チョンジュアピン)」(税込368円)である。台湾の夜市などで人気のスナックフード、葱餅。日本だと扱ってる店が少ないので、これが買えるのは嬉しいぞ……!
台湾ラーメン、台湾まぜそば、そして台湾かき氷──。近年、台湾〇〇はスマッシュヒットを記録しているが「次はこれが流行りそう……!」という台湾グルメを発見してしまった。それが『台湾おにぎり』である。
台湾おにぎり。まあ普通に考えて台湾風のおにぎりなのだろうが、具体的なビジュアルは全く想像がつかない。これは1度食べてみたい……というわけで、大久保にある台湾おにぎり専門店「東京巷口飯糰店(トウキョウ シャンコウファントァンディエン)」に足を運ぶことにした。
先日カルディの店内をパトロールしていたところ、『台湾風芋団子』なる商品を発見した。
「台湾風芋団子って芋圓(ユーエン)のこと? 自宅で作れちゃうの!?」と、ボルテージが一気に上がって即購入してしまったわけだ。
芋圓(ユーエン)とは、タロイモやサツマイモなどを原料としたもちもち食感の台湾スイーツ。最近ではコンビニスイーツに登場するなど、日本でも人気が高まってきている。あぁ、早く食べたい! 作りたい~~~~!!!!
タピオカに代表される台湾スイーツ、韓国グルメ、町中華……いま食のブームはアジアにあり! 2022年2月8日からセブンイレブンでは「アジアングルメフェア」が開催中である。
夏のイメージが強いアジアンフードを、あえて真冬に持ってきたのはセブンの自信の表れなのか……どのメニューもクオリティがめちゃめちゃ高い。
中でも珍しいのが台湾スイーツの「黒糖シロップジュレで食べる芋圓(ユーエン)」! これがイモ好き&モチモチ好きにはたまらない新感覚のスイーツで絶品なのだ〜。
コンビニにはそれぞれ特徴があるが、「台湾」にチカラを入れている印象が強いのはファミリーマートだ。過去にもルーロー飯やアイスなど様々な商品を販売してきた。
そんなファミマで、またまた台湾風スイーツが先行販売されている。それは雑誌『Hanako』が開発・監修したアイス『タピオカマンゴージャスミンティーアイスバー』だ!
いま日本は空前のタピオカブーム! 16年前にタピオカにハマり、日本でも広まれと念じていた私(沢井)としては目頭が熱くなる思いだ。だが人気が出ればアンチの意見も出るもので、最近ではタピオカが高カロリーで要注意という声も大きくなってきた。
そう言われるとカロリーが気になる! けどタピオカはやめられない!! そんな人には「仙草ゼリー」をオススメしたい。タピオカのようにジュボボボッと飲めて、さらにカロリーが95%もカットできる。そして仙草ゼリーの美味しさに気づくともう……タピオカには戻れない、それくらい美味しいのだ!
最近、ファミリーマートがやけにアツい。コンビニのシェアNo.1と言えばセブンイレブンだが、台湾好きのあなたならファミマの動向に注目しているはずだ。だって台湾グルメ推しなんだもの! 台北市とのコラボスイーツやおにぎりなどが販売されたのは、ロケットニュースでもお伝えしたとおりだ。
そして、2017年12月12日。っぃに……ついに! 台湾風弁当が発売されたのだ! みんな大好き「ルーロー飯」。今回は どう仕上がっているのか、実際に食べてみた!!
台湾グルメと言えば、「小籠包」にそぼろご飯みたいな「魯肉飯(ルーローハン)」、大きな唐揚げ「鶏排(ジーパイ)」にタピオカミルクティーあたりが定番だろう。
だがしかし! もう一歩進んだ地元グルメを探したい人に必見なお店があるという。それはケーキ屋さんなのだが……何これ!? ケーキなのにゼリーみたいに “ぷるんぷるん ” しているじゃないか! まずはその不思議な質感を、YouTubeの動画で確認してみよう。
台湾のお店が日本上陸したり、日本のお店が台湾メニューを始めたりと、最近、台湾グルメが食べられるお店が増えてワクワクしている今日この頃。
そんななか、なぜか『富士そば』で台湾屋台メシ「ルーローハン」の販売がスタートしていたことが判明! ルーローハンとはご飯に煮込んだ豚肉がのっている丼風ご飯だ。そりゃ、蕎麦屋には丼はあるけど、なぜ富士そばでルーローハン? これは気になって仕方がない!! さっそく富士そばに行って食べてみた。