最近気になっている商品に「Atmoph Window」がある。窓を模した大型フレームにデジタル映像を流すインテリアで、たとえ隣のビルの壁しか見えない自宅でも、ハワイやパリやエジプトの空気を感じられるというもの。
めちゃくちゃ欲しいけれど、価格はおよそ5万円。本物の窓のように3枚並べたら15万円!
とても手が出ない……と思っていたら、ホビーの世界におもしろいもの発見! 説明不要、まずはこちらを見て欲しい。
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エコではないと理解しているが、私の生活にポリ袋は必要不可欠。だってゴミ捨ての時に必要。スポーツ後、ビショビショに濡れた衣類を持ち帰るためにも必要なんだもん!
ということでダイソーで売ってるポリ袋『スーパーさんのお買い物袋』の全サイズを愛用しているのだが、どうも “置き場所” がしっくりこなかった。
モノが多いのに狭い部屋に住んでいる私は、ちょっとした空間(スペース)も見逃さない。遠い昔、「究極の収納テクニック」や「三次元収納法」などの記事でも空間活用法については熱弁したが、特に私が好きな空間が「ベッド下」である。なにせ、ベッド下収納ができるかどうかでベッドを選ぶほどだから。
そんな私が、ちょっと大きめなダイソー(経堂店)で売られていた『ベッド下収納ケースワイド(フタ付き)』を見逃すはずがない。ちなみに価格は……
快適に生活するためには、絶対に「収納」が必要だ。モノを収納する場所がなかったら部屋はグチャグチャ、おのずと心もグチャグチャに。ゆえにキチンとお片付けをして、部屋も心もキレイさっぱりとした状態にしておきたい。ということで今回は……!!
そんなに収納スペースがない狭い家なのにもかかわらず、アノ手コノ手で三次元的にモノを収納、それも単にモノを押し込むのではなく、バッチリと「使いやすさ」も考えている収納名人のカワイコチャンに……狭い家においての収納の極意を聞いてみたゾ!
究極にキレイな部屋とは、ずばり「最低限のモノしか置いていない部屋」だ。モデルルーム等がそれにあたる。……が! そこで生活していく以上、ど〜にもこ〜にもモノが増える。“生活感あふれるモノ” を置かざるをえないのだ。だって生活してるんだもん。
そこで重要になってくるのが「収納」である。キレイな部屋を目指したいなら、“生活感あふれるモノ” は、できるかぎり隠したほうが良い。かといって、「取り出しにくい」ことになったら本末転倒。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる『究極の収納テク』だ。100均をフル活用するので、お金もそんなにかからないぞ!