最近、麻辣刀削麵にドハマりしています。元から刀削麵は好きなのでよく食べていたのですが、ちょっとここは別格。というか、食べた瞬間に稲妻が走りましたね。それくらいウマいんです。
そのお店とは『麻辣先生 日本橋2号店』──。自宅から歩いて20分ちょいかかるんですが、ガチで週3は通っています。なんなら1日2回行ったこともあります。それくらいウマいんです。
最近、麻辣刀削麵にドハマりしています。元から刀削麵は好きなのでよく食べていたのですが、ちょっとここは別格。というか、食べた瞬間に稲妻が走りましたね。それくらいウマいんです。
そのお店とは『麻辣先生 日本橋2号店』──。自宅から歩いて20分ちょいかかるんですが、ガチで週3は通っています。なんなら1日2回行ったこともあります。それくらいウマいんです。
いきなりだけど、刀削麺って美味しいよね。
刀で削ると書いて刀削麺っていう、ネーミングの荒々しさも含めてなんか惹かれるものがある。店でしか食べられない刀削麺が、カルディでカップ麺になっていたのだ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」。
今回紹介するのは、最近レジ前などで山積みになっているカップ麺「山西式 汁無し麻辣刀削風麺」(税込み226円)である。
出だしからいきなりではあるが、私(サンジュン)は刀削麺が好きだ。もう、めっちゃ好きだ。ギャル曽根ちゃんレベルに太らない体質ならば、1日1食は刀削麺を食べたい! 日本にいるうちの1000万人くらいは私の気持ちを理解してくれる……ハズだ。
だがしかし、刀削麺は専門店でしか食べられないのが痛いところ。それなりに特殊な料理なので「まあ、そういうもん」と思っていたのだが、なんとプロ御用達のスーパー「肉のハナマサ」で『生刀削麺』を発見! マジかよ、ハナマサって刀削麵まで売ってるのかよ!!
みなさん、刀削麺(とうしょうめん)はお好きだろうか? 中華麺や日本そばと違い、生地を専用のナイフで直接鍋に削ぎ落として茹でる、きしめんのような水とんのような、あの中華料理のことである。
最近では専門店も少なくなく、そして日本全国の刀削麺を食べ歩いたわけではないが、個人的には東京・九段下の『芊品香(センピンシャン)』が断トツ1位の激ウマ刀削麺だと確信している。そんな芊品香が2017年2月末、新宿にひっそりと2号店をオープンしたというではないか。これは超人気店になる予感しかしない……!
ロケットニュースってコスパコスパうるさいよな、って思っている人がいたら、そいつは申し訳なかった。しかし、我々はまだまだコスパを追及し続けるぞ、覚悟したまえ。と宣言した矢先、とんでもないコスパを誇るお店を発見してしまった。というか、意味不明である。
東京・神田にある「川味坊」という中華料理屋なのだが、ここのランチがおかしい。まず普通に定食や麺といったランチメニューを頼む。すると、炒飯や麻婆豆腐や点心などが食べ放題になるのだという。意味不明である。え? どういうこと? とりあえず、実際に確認しに行ってみた!
初めての飲食店に入るとき、そのお店のことをネットで下調べする人は多いハズだ。評価が高ければ安心して入れるし、低ければためらってしまう。だが、評価が低い店の中にも激ウマ店が存在することを忘れてはいけない。
今回ご紹介する、東京は九段下の四川料理『芊品香(センピンシャン)』はまさにそんなお店で、残念ながら大手飲食店検索サイトでの評価は決して高くない。……が! 味はマジで最高!! 特に「麻辣刀削麺」は、山椒とパクチーが無双しまくりの絶品だったのだ。
中国を代表する麺料理と言えば刀削麺。麺の塊を削って作る料理だ。先日、ロケットニュース24でも麺を自動で削ってくれる刀削麺ロボの進化がすごすぎる件をお伝えした。
刀削麺は中国では非常にポピュラーな食べ物。少なくとも全国に5万2000軒以上あり、今後も増加傾向。刀削麺ロボはそのマーケットにおける潜在力からまさに今アツい製品なのである。
そんなにアツい製品でありながら日本では見かけたことがない。それにわざわざ日本の特撮ヒーロー・ウルトラマンを使っているのも謎。そこで、元祖・刀削麺ロボこと「ウルトラマン刀削麺ロボ」を製造・販売している「北京賽労特科技(さいろうとくかぎ)」に問い合わせてみた。