「先生」の記事まとめ (2ページ目)
この3月に一人娘が乳児保育園の卒園を迎える──。
どうも、みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。時の流れは早いもの……なんてことは当然わかっていましたが、娘が生まれてからは俄然そのスピードが加速している気がします。「光陰矢の如し」と言いますが、矢どころかミサイルくらいはありますよね。
さて、我が愛娘がこの3月に、生後8カ月からお世話になっている乳児保育園を卒園します。いよいよ4月からは保育園に入園するのですが、つい先日初めて「保育参加」なるイベントが催されました。約2時間半の「保育参加」を終えて、私が感じたこととは──。
ほとんどの男性は経験したことがないだろうが、想像するだけで「痴漢」は恐ろしい。だって、見ず知らずの男がいきなり体を触ってくるんだぜ? え、なに? 何のつもり? 怖い怖い怖い! ……となるのが当然だろう。実に卑劣な犯罪だ。
その痴漢を題材にした漫画がいまTwitterで大きな反響を呼んでいる。その名も『人生初めての痴漢被害にあった時保険の先生が言ったこと』──。果たして作者が人生初の痴漢に遭ったとき、保健の先生は何と言ったのか? 以下でご紹介したい。
キレイな女教師は男の憧れだ。学校が嫌いだった私(中澤)だが、マンガやアニメに登場するような美人教師が担任だったなら絶対に遅刻しなかっただろう。
そんな思わず学校に行きたくなるような女教師が台湾にいる。聡明さを感じる目の光と透明感は知的カワイイ! 今すぐ個人授業受けてェェェエエエ!!
夏休みと言えば、宿題だ! プールに虫捕り、花火大会、クーラーの効いた部屋でゲームなんかを楽しみながらも、頭の片隅ではいつも「ああ、まだ夏休みの宿題が終わっていないなあ」と暗く思い続ける……きっと、そんな夏休みを送る小学生もいる、あるいは、いたことだろう。
でも、これからご紹介する「宿題」なら、そんな暗い気持ちにならなくてもいいかもしれない。あるアメリカの小学校教師が、既存の夏休みの宿題を取りやめ、代わりに子供ではなく親に対して「夏休みにやってほしい9つのこと」を発表したのだ。その内容は、ネット上でも大きな反響を呼んでいる。
「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」と言うように、子供の何気ない言動から大切なことを教わったり、自分の未熟さに気付く大人も多い。
今回も、ある小学校の先生がナゾナゾを出題したところ、生徒から “ハッとするような答え” が返ってきたそうだ。その深さのあまり、先生も正しい解答を言いたくなくなってしまったのだとか……。
「変わりたい」と思いながらも、なぜだか変われない……そんな後ろめたさを抱えて生きている人も多いはず。これからご紹介する人物も「変わる変わる」と口で言いながら自堕落な生活を続けてきたという。
だが、1通のメッセージを受け取ったことがキッカケで、その人の生活は激変する。それが恩師から送られてきた「成功するための12のルール」だ。一体どんなことが書かれているのだろう……?
尊敬できる先生に出会えた生徒、そして、生徒から深く愛されている先生は幸せ者だ。分かりきったことかもしれないが、いじめ問題やモンペ問題などの前では、つい忘れてしまいがち。しかし今、この事実を思い出させてくれるストーリーが、ネット上で話題を集めている。
生徒から心のこもった手紙を受け取った先生が、その内容に涙が止まらなくなってしまったのだとか。一体どんなことが書かれていたのだろうか?
子供達を指導してお手本になるべき存在の教師は、常日頃から品行方正でいないと思わぬところでボロが出ることもあるだろう。
まさに、そんな事態を招いてしまった教師のニュースがネットで注目を集めている。なんでも、授業中に突然教師が嘔吐し、泥酔していたことが判明したというのだ!
いま、ある教師の動画が猛烈な勢いで世界中に拡散している。その教師はノースカロライナ州シャーロットの小学校に勤める英語教師「Barry White Jr(バリー ホワイト ジュニア)」さんだ。1人の教師が世界中に感動与える理由は何なのか? 動画と併せてご紹介したい。