「兄」の記事まとめ
結婚は人生において大きな節目であり、パートナーと生涯を共にすることを誓う結婚式は簡単にやり直しがきかないだけに、かなり緊張するのではないかと思う。
そんな結婚式でテンパりまくっていた花婿の緊張を解くために、花嫁がウェディングドレス姿の兄貴を送り込むことに! 思いがけない相手を目の前にした花婿の反応が、なんともプライスレスなので紹介することにしたい。
春は出会いと別れの季節。学校に入学式と卒業式があれば、社会に出てからも入社と退職がある。当然、誰もが通る道であり、この春に出会いもしくは別れを体験した人も多いことだろう。
そして2017年3月30日、東村山市役所では志村けんさんの兄である志村知之さんが退職し、職場に別れを告げた……のだが、その様子を写した1枚の写真がネットで話題になっている。というのも、お兄さんが弟の志村けんさんに激似らしい。
本日3月6日は『弟の日』である。何を隠そう、私(りょう)は弟だ。5歳上の姉と2歳離れた兄がいる。
楽しそうに見えるかもしれないが、子供の頃の兄と姉の影響力というのは絶大だった。私の3兄弟は一番上の姉が支配していたと言っても過言ではない。ということで今回は、そんな姉と兄を持つ弟だからこそ感じたことを「あるある」という形でご紹介しよう。
人の優しさに触れると涙が出てしまうことがある。そういうときって、心が温かくなるようなスースーするような、何とも言えない気持ちになるものだ。今回ご紹介する少年も、妹の優しさに触れて涙を流した。
お兄ちゃんのために素晴らしいサプライズを用意した妹と、驚き感極まった兄……その2人のやり取りが収められた動画をご覧頂きたい。
皆さん、家族仲が良いだろうか。私(佐藤)の家族は仲がいい。少なくとも私はそう自負している。私が郷里の島根を離れていることを除けば、いつでも会えるし何でも話し合う。恵まれている方なのかもしれない。
家族の話といえば、私はどうしても忘れることのできない弟のエピソードがある。私(長男)は、双子の弟(次男)と10歳離れた弟(三男)の3人兄弟。下の弟とは2人で暮らしたこともある。それくらい仲が良いのだ。その弟が仕事というものを始めたときのことが思い出される。