以前にロケットニュースで、ハリウッド映画『ランボー』シリーズをリブートする企画が進行中で、あのランボーが、ジェームズ・ボンドみたいになって復活するとのニュースをお伝えした。
そんななか、今度はインド映画界が『ランボー』をリメイクするというではないか! あのムキムキ筋肉バディで機関銃をブっ放していたランボーが、ボリウッド風に歌って踊るのか超〜気になるところである。
以前にロケットニュースで、ハリウッド映画『ランボー』シリーズをリブートする企画が進行中で、あのランボーが、ジェームズ・ボンドみたいになって復活するとのニュースをお伝えした。
そんななか、今度はインド映画界が『ランボー』をリメイクするというではないか! あのムキムキ筋肉バディで機関銃をブっ放していたランボーが、ボリウッド風に歌って踊るのか超〜気になるところである。
映画『ランボー』といえば、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画。ベトナム帰還兵であるランボーが、様々な武器を使い分けて敵を蹴散らしていくという、爽快ながらも内容としては考えさせられる名作である。
そんなランボーのトルコ版、『RAMPAGE (Korkusuz)』と題された映画が、かっこよさげに見えてショボすぎると話題になっている。
アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。
今回入手したのは「カンボジア・プノンペンの薄汚れた横丁に、さる世界的スーパーセレブがひっそり、お忍びで、おしゃれなレストランを経営しているらしい」という、事実なら世界的スクープに違いないとっておきの噂。で、苦労して探し当てたのがこちらのお店、その名も「ランボーレストラン」である!
ど真ん中のネーミング、Google画像検索の臭いがプンプンする写真、高さ4メートルの電飾看板はインパクト抜群。スタローンの発案だとすれば、これまでにない直球勝負の気合いを感じる。