ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」。なんとか平日の公開に間に合いました。今週は第20号です。さあ、今日もデアゴスティーニ軍曹の厳しい指導に耐え抜こうじゃありませんか……と、言いたいところなのだが、今回ばかりは軍曹にひとこと言わせてもらいたい。
デアゴスティーニよ、そろそろ草を生やすのはやめにしないか? そろそろ草を生え散らかすのはやめにしないか? 大草原にするのはやめにしないか? もういいだろ……! 草は……!! というワケで、今週は連載初となる草回である。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」。なんとか平日の公開に間に合いました。今週は第20号です。さあ、今日もデアゴスティーニ軍曹の厳しい指導に耐え抜こうじゃありませんか……と、言いたいところなのだが、今回ばかりは軍曹にひとこと言わせてもらいたい。
デアゴスティーニよ、そろそろ草を生やすのはやめにしないか? そろそろ草を生え散らかすのはやめにしないか? 大草原にするのはやめにしないか? もういいだろ……! 草は……!! というワケで、今週は連載初となる草回である。
カプセルトイにはいくつかの方向性があると思う。まずは売り場の半分を占めるキャラクターグッズ。
続いて、笑いを狙ったネタ系、意外性や郷愁など人の感情を動かすアイディア系、精巧なリアルミニチュア系などがあるだろう。
日本の造形技術はすごいから、単に「本物そっくり」「よくできている」だけでは、もはや誰も驚かない。今回入手した商品も普段なら財布のひもを締めるところだが、あまりにリアルだったのでついつい誘惑に負けてしまった。
ところが、帰宅してホクホクと開封していたところ「ちょっと待て」という珍品が飛び出した。これはいったい……
ピーナッツ! そうか、またあれを作るのか……でお馴染み「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です!! 今週は一体どんな鬼畜作業が待っているのかな? すべてはデアゴスティーニ軍曹のゴキゲン次第。よーし、今日も張り切って神経をすり減らすぞーーーー!
と思いきや、このあと起こったまさかすぎる展開に良い意味で衝撃を受けるのだった。先週までの苦労が嘘のようナリよ……! それで調子が狂ったのか、ワガハイ、何やら幻覚のようなものまで見えるようになってしまったナリ。
過去にもいくつかご紹介してきたが、なんだそれ、と思わず声に出してしまう珍品と出会うのもプラモデルの楽しさ。いまやプラモデルは時代を切り取り、文化を伝えるアイテムといっても過言ではない。
というわけで今回は「トイレ」を作ってみたいと思う。
繰り返すが「トイレ」だ。しかも最近ではめっきり見なくなった和式便所。
ピーナッツ! 魂のガチ連載企画「週刊デアゴスヌーピー」、今週は第18号である。それはさておき、先週の記事ではライナスのことをハゲハゲ言いまくってしまい大変申し訳ありませんでした。ライナス氏及び、ライナス氏の頭髪に深くお詫び申し上げます。
さて、そんなハゲナスのフィギュアをバシッと取り付けたことで、てっきり「イースターシーズン」のボックスは完成したものだとばかり思っていた私(あひるねこ)。ところが……どうやら作業がまだ残っていたようなのだ。
完全に嫌な予感しかしないものの、とりあえず始めていくことにしたい。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間ですが、早くも私(あひるねこ)のライフはゼロよ! 地獄のデアゴスティーニ内職を2号連続で食らってしまったせいで、もはや表紙を見ただけで手が痙攣(けいれん)してしまうの!!
とは言え、もちろん第17号はしっかり組み立てるつもりだけど、万が一にも例の花や葉っぱのシートが出てきた日には、場合によっては私は命を落とすことになるわ! お願い、空気を読んでデアゴスティーニ!! 次回、「あひるねこ死す」。デアゴスタンバイ!
ガンダムやスポーツカーなど、時代を超えて愛される定番商品がある一方、「誰得!?」と思うようなニッチな商品が、しれっと登場するプラモデル界。
先日も見つけてしまった。昭和生まれに刺さりまくるアイテムを。
ほんの数百円で、ほかほかに温められたハンバーガーが出てくる「レトロ自販機」である。いや、レトロなんてのは私たちが勝手に呼んでいるだけで、当時は「最先端自販機」だっただろう。いまや絶滅危惧種、感傷の涙を流しながら作ってみた。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、ずぶの初心者が約2年掛かりで完成させようというこのガチ企画。早いもので現在第15号……って全然終わってねェェェェェェエエ! あと85冊もあんのかよ!?
そう、完成までの道のりは果てしなく長いのだ。本連載をまだ一度もご覧になっていないという方は、追いつけるうちに最初から読んでみてはいかがだろうか? 「うるせぇ黙れ」という方は、ぜひこの総集編だけでも読んで帰っていただきたい。よろしくお願いします。
ピーナッツ! ここ数号、壁ばっかり組み立てている「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。さあ、今日は一体どのボックスの壁を組み立てるのか? 張り切って壁を組み立てるぞー! しかしそこへ現れたのは、すっかり忘れていた “あの” 地獄の作業だった……。
詳しくは嫌でも後述するが、阿鼻叫喚のデアゴスティーニ内職とはまさにあのこと。事実、途中でその存在に気付いた私(あひるねこ)は思わず声を上げてしまったからな。もはやホラーの領域と言っても過言ではないだろう。覚悟せよ……!
体重との戦い────。美容の観点からのダイエットにはいろいろと問題があると思うが、ある程度の年齢になると、健康のために痩せなければならない、という切実な現実に直面するものである。
それは動物たちも一緒なのかもしれない。ふと立ち寄ったカプセルトイコーナーで、体重をテーマにしたリアルな動物フィギュアを発見。やなテーマだな、と思わず逃げ出したくなったが、よくみると仕草やら表情やら、やたらと人間くさくてジワる。ついつい買ってしまった。
ピーナッツ! それにしても前号で作った「ウッドストックの巣」はスゴかった。まさにボーナスタイムと言っていい完成度&親切仕様だったな。おかげで気分もホクホクなので、気合いを入れて第14号の作業に取り掛かるぜ!
……と思ったのも束の間。なんやかんやで今回も最後はデアゴスティーニらしい癖が出たというか、前からずっと思っていた “デアゴスティーニあるある” 的なやり方が見事に炸裂したのだった。デアゴよ、そういうとこやぞ……!
ピーナッツ! いきなりだけどヤ・バ・イ!! この連載「週刊デアゴスヌーピー」、まだまだ12号目ではあるものの、ついに過去最強レベルの問題作が登場したかもしれぬ。総員、衝撃に備えるべし。
思えばここ数号はめちゃくちゃ細かい作業を求められたり、完成までに時間が掛かりまくったりと、全体的に難易度が上がった印象がある。しかし今回はなんというか……どうした? みたいな感じの内容なのだ。念のため言っておく。みんな、びっくりしないでくれ。
ピーナッツ! そういえば先日、創刊号から第10号までのまとめ記事を書いたんだけど、みんなもう読んでくれたかな? この連載「週刊デアゴスヌーピー」は今日から第2ステージに突入するぞ。11号から20号まで、怒涛の勢いで駆け抜けていくのでヨロシク!
……と思った矢先、いきなり強烈な速度制限を食らってしまったでござる。ここ最近、非常に細かく面倒な作業が増えていたのだが、今回は作業自体の難易度というよりも、完成までにかかる時間がハンパないことになっているのだ。正直に告白してしまうと……実はまだ完成していません。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、ずぶの初心者が約2年掛かりで完成させようというこのガチ企画。もしかしたら初めましての人もいるかもしれないな。よし、今すぐ最初から読んできてください。さあ! ナウ!!
つったって、そんな時間がないことは私(あひるねこ)も重々承知している。そこで今回は、創刊号から第10号までの「週刊デアゴスヌーピー」をダイジェストでお送りしようと思うぞ。これを読んだら、現在どこまで完成しているかが最低限把握できるはずだ。さっそく行くぜ!
ピーナッツ! ついに第10号の大台に突入!! 全100号中わずか10号目! 完成まで残りあと90冊!! ゴールまでの道のりは果てしないが、それでも続くよこの企画。週に一度のお楽しみガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間でありんす。
お伝えした通り、前号のカーテン&ベッドカバー作りで私(あひるねこ)は大いに苦戦した。特にベッドカバーに関してはやや失敗してしまったワケだが、今回はバッチリ仕上げることができるのか? しかし、そんな私を待っていたのは、デアゴスティーニという名の内職だったのである。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。と言いつつ、もしかしたら週に2回くらい公開するかもしませんが、その辺りはノリ重視なのでどうかご容赦いただきたい。
さて、今日は週刊デアゴスヌーピー第9号をお伝えするぞ。前号では史上もっとも邪悪なクッキーたちが私の神経を存分にすり減らしたワケだが、今回も非常に、非ッ常~に困難な作業であった。というか、すんません……実はけっこう失敗してます。あ~、やっちまった~~。
ピーナッツ! 先週うっかり4日連続で公開してしまったこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、実はそろそろリアルタイム更新に戻りつつある。以降は週に一度のお楽しみ的な感じになると思うのでよろしくお願いしまっす!
さて、まずは前号のおさらいから始めるとしよう。まあいろいろあったけど、一言で言うとめっちゃ光った。以上だ。それでは第8号、さっそく開封するぞ!