「ビリヤード」の記事まとめ
カッコイイ趣味といえば、やはりビリヤードは外せない。狙い通りにボールをポケットへ沈める姿は絵になるだけに、女性を誘ってビシッとキメることができたらメロメロ待ったなし。男に生まれたからには一度でいいから「趣味はビリヤードです」と言ってみたいものだ。
まぁ腕がないとダサくなるのはおいといて、今回はビリヤードを極めた人にしかできないトリックショット集を紹介しよう。動画「Pro Pool Player Takes Series of Amazing Power Shots – 1008126」には、マグレだとしてもできないような神業ばかり収録されているぞ。
どこかお洒落な雰囲気を漂わせるゲーム、ビリヤード。いざやってみると、なかなかどうして想像以上に難しく、奥が深い。初めはボールをまっすぐ転がすだけでも一苦労……という人も多いことだろう。
今回ご紹介するのは、ビリヤード界の頂点に立つ一流ハスラーの「神ワザ動画」である。人間とは思えない正確無比の超絶テクニックを、ぜひ映像でご確認あれ。
2017年2月17日から19日に渡ってイベリア半島のジブラルタルで行われたビリヤードの大会「ワールドプールマスターズ」。現在、同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題だ。
なんでも勝利インタビューが爆笑モノ。英語を話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切ったのだという。はたしてどんなインタビューだったのか。その詳細は次の通りだ!
日中の気温が30度を超えた場所もあり、まるで真夏のような暑さを感じる日本列島。少しずつ夏が近づいているのを感じるが、よりホットな神業動画が海外で公開されている。その舞台となったのは「ビリヤード」だ。
この度、美女を使ったトリックショットを見せたのは、ヴェノムことフロリアン・コーラーさん。その名前を初めて聞いた人もいるだろうが、彼は知る人ぞ知るビリヤード界の鬼才……あまりのスゴさに笑いが出てしまうほどの腕を持っている人物である。
元気があれば何でもできる! この言葉は説明するまでもなく、アントニオ猪木の名言である。世の中、やってみないとわからないことは盛りだくさん。諦めたらそこで終了だ。
ということで今回ご紹介するのは、ビリヤードの神業動画。海外の凄腕ハスラーが掃除で使うホウキをキューの代わりに使ったのだが……そこに映っていたのは間違いなく神だった。
ビリヤードにはさまざまなゲーム方式があるが、もっとも知られているのがナインボール。9つのボールを最小番号の的球から落としていき、相手よりも先に9番を落とせば勝ちとなる方式だ。
簡単そうで難しいのがこのナインボールで、時として的球に当てることが不可能な状況になることもあり得る。今回はそんな絶体絶命のピンチからテクニックを駆使して脱出したスーパープレイをご紹介するぞ。
現在、ビリヤード界に衝撃を与えているひとりの少年がいる。彼の名前はマシュー・ウェバーくん。通称「スティンガー」と呼ばれ、年齢は14歳だ。しかし、少年だからといって侮ってはいけない。
というのも、彼のトリックショットはプロと思ってしまうほどの腕前で、マジのマジでスゴいのである。では一体、何がどうスゴいのか。さっそく、動画「Stinger Trickshots video #3」でチェックしてみよう!
男性であれば一度は憧れる趣味……それが玉突きことビリヤードである。スタイリッシュにポケットへボールを沈める姿は文句なしにかっこいい。しかし、思うようにいかないのもビリヤードの難しさで、自由自在にボールを操るには相当な時間を要する。
そんな時に思うのが「極めたらどこまでスゴいショットを撞(つ)けるのか」ということだが、実際にプロが放ったトリックショット集があるのでご紹介したい。神業とも呼べるそのテクニックは動画「GoPro: Billiards Trick Shot」で確認可能だ!
道具から場所から構えまで……何から何までカッコいいのが通称「玉突き」ことビリヤードである。なかでも球が想像外の動きをするトリックショットは、カッコいいだけではなく、見ているだけでも実に楽しい。
そんなトリックショットのなかでも、2012年最新版ともいえるプレイが集められた動画が高評価を得ているのでご紹介しておきたい。動画のタイトルは「Impossible Pool Trickshots 2012」である。