あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
年賀状を送る、という習慣が消え去って何年経つだろう。思えば中学生くらいまでは友人たちと送り合っていた気がするが、携帯電話を持ってからは挨拶はほぼメールで済ませるようになった。今後も自分から送ることはないだろうし、特に欲しいとも思わない。
しかし、そんな私(あひるねこ)でも「マジかよ、クッソ欲しいんだが……!」と悶えてしまうような年賀はがきが登場してしまった。ケンタッキーが発売する『ギフト付きオリジナル年賀はがき』だ。こ、これ……めっちゃ送って欲しい!!
地方裁判所民事訴訟部。この文字が書かれた封筒がある日突然家に届いたら、誰でも驚いてしまうことだろう。特にやましいことのない人でもまずはこう思うかもしれない。「何かやっちまったかも……?」と。
そんな人の心につけこんだ詐欺が発生しているようだ。実家に地方裁判所民事訴訟部から封筒が届いたというTwitterユーザーのつぶやきが現在話題になっている。
今ネット上で『法務省管轄支局 国民訴訟お客様管理センター』や『訴訟最終告知通知センター』といった組織を名乗る差出人から届いたというハガキが話題となっている。
ハガキの内容を簡単に要約すると「あなたは訴訟を起こされました。訴訟取り下げなどの相談については下記番号に電話するように」というものである。文面はいかにも役所から届きそうな感じで実にそれっぽく、真に受けてしまってもおかしくない見た目だ。
掲載されている住所も実際に法務省のものだが、結論から言うとこれは完全に詐欺である。注意喚起のためにも以下でより詳しく紹介しようと思う。
気付いてるかな? もうすぐ12月も中盤だぞ。今年も残すところあと半月ほどだ。世間は完全にクリスマスモードだが、社会人にとっては年末年始の行事の方が大事だったりする。その1つが年賀状ではないか。
郵便局ではすでに年賀ハガキが発売されており、テレビでは嵐のCMがバンバン流れている。早め早めに投函しようと、準備を進めている人も多いことだろう。だがしかし、今年の年賀状は、12月15日から1月7日までの間に出さないと損をしてしまうのだ! だからまだ出してはいけないぞ!!
今では情報収集の主流はインターネット。多くの人がスマホを持ち、知りたい情報はすぐにネットで検索しているに違いない。しかし今から約30年前は、ネットが普及しておらず、テレビ・新聞・ラジオでしかタイムリーな情報を得ることができなかった。雑誌が担っていた役割も大きく、特にアイドルの情報は雑誌がメインと言ってもいいくらいだった。
最近古本屋で、1986年のアイドル誌『BOMB(ボム)!』と、1989年の『ORE(オーレ)』を手に入れた私(佐藤)は、あることを思い立った。それは、この雑誌に付いている資料請求ハガキを送ったら、どうなるのか? ということ。そういう訳で早速記憶術と視力アップ、それからニキビ対策のサービスを提供する会社に、資料請求してみた!