「ネット通販」の記事まとめ
2019年12月10日、会員制スーパー『コストコ』でオンライン通販が始まった。ついに来たぁぁぁぁぁっぁ! この日を待っていた人も多いのではないだろうか。私は待っていた!!
さて私(沢井メグ)は、双子が生まれてからというもの月に2回はコストコに行くコストコファンだ。用がなくても行く(笑)のだが、ネット通販をワクワクしながら利用してみようとしたところ……結論から言おう、利用できませんでした! オンライン通販で買い物をするにはコストコ会員であるほかに “ある条件” が必要だったのだ。
自分の荷物がまさかこんなふうに運ばれていたなんて……。現在、Amazon配達員のまさかの行動をとらえた1本の動画が見る人を驚かせている。不在で置きっ放しも許せないが、比べものにならないくらい悪質な配達をしていたのだ。
その様子は、YouTubeにアップされている動画「Amazon delivery driver chucking my package up a floor, missing, then doubling down」で確認できる。周りに誰もいなくても、防犯カメラは見ていた!!
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング……実際に商品を手にとって確認できない通販は、商品情報や写真や映像が頼みの綱。良心的なお店なら、購入者が「思ってたのと違う!」とならないよう細心の注意を払っているはずだ。
さて先日、Amazonのユーザーが「思ってた商品と違った!」と怒りの声をあげている。恐竜の形をした枕を注文したはずが、モデルだと思っていた男の子つきだったというのだ。
最近はネットで買い物する人が増え、宅急便の配達員は大わらわである。配達しても不在が多いため、「再配達は有料にするべきでは」といった声も挙がっているが、海外でも状況は似たり寄ったりなようである。
というのも、イギリスで配達員が荷物を届けたものの不在だったため、開いていた窓から荷物をポンっと投げ入れたところ、真っ逆さまに荷物が便器にドッポンと落っこちる事態が起きてしまったというのだ!
これだけネットが発展した現代では、「ネットで買えない物はない」と言ってしまっても過言ではない。ネット通販は、実際に店舗に足を運ぶよりも商品の種類が豊富だし、値段も安く買えてしまうことが多い。
そんな、便利なネットショッピングだが、時には売りに出されてはいけない ‟ブツ” を目にすることもある……。なんでも、ある女性が「陽性反応が出た妊娠検査薬」を売りに出し、1日に200ドル(約2万3500円)も稼いでいるというのだ!!!