台風が日本列島を縦断するなかで、投票日を迎えた第48回衆議院選挙。結果は小池都知事の「希望の党」は失速し、自・公が大勝する結果となった。投票日の2017年10月22日20時から開票速報が流れ始め、テレビ各局は選挙特番の放送を開始したのだが、そんななか、ある人が選挙報道に苦言を呈した。
その人物とは、埼玉県出身説もあるアメリカ人ジャーナリストのデーブ・スペクターさんである。彼の発言に賛同の声が多数上がっている。
台風が日本列島を縦断するなかで、投票日を迎えた第48回衆議院選挙。結果は小池都知事の「希望の党」は失速し、自・公が大勝する結果となった。投票日の2017年10月22日20時から開票速報が流れ始め、テレビ各局は選挙特番の放送を開始したのだが、そんななか、ある人が選挙報道に苦言を呈した。
その人物とは、埼玉県出身説もあるアメリカ人ジャーナリストのデーブ・スペクターさんである。彼の発言に賛同の声が多数上がっている。
もはや英語を話しているだけでも違和感がある。誰もが知ってるオモシロ外国人、デーブ・スペクターさん。くだらないダジャレなどで周囲を笑わせる一方、鋭い発言で世間に切り込むのもデーブさんの魅力だ。
そんなデーブさんが、2017年9月14日、自身のTwitterに『24時間テレビ 愛は地球を救う』に対しての皮肉ツイートを投稿し話題になっている。
2017年7月28日。この日の朝のワイドショーはある話題で持ち切りだった。それは元SPEED・今井絵理子議員の不倫疑惑騒動である。お相手の神戸市議・橋本健氏は離婚調停中だったとのことだが、とはいえ妻子ある身であり、2人の関係に世間から厳しい意見が相次いでいる。
もっとも関心が高いのは、2人の共通するある発言だ。それは「一線は超えていない」というもの。2人切りで泊まり込みの勉強会をしたと話しているのだが、はたして……。この発言に対して、「芸能界のウィキリークス」を自称するデーブ・スペクターが鋭い一言を炸裂させている!
昨日、5月14日は2017年の「母の日」であった。みなさん、プレゼントを渡したり食事をしたり、お母さんに感謝の気持ちを伝えただろうか? 「ヤバい、忘れてた」という人もまだ大丈夫、タイミングはそんなに重要じゃない。来年まで待たずに、今すぐ感謝の気持ちを伝えてみよう。
それはさておき、当日は多くの著名人がSNSに「母の日」にまつわる投稿をしていた。中でも「深い」「考えさせられる」と反響を呼んでいたのが、デーブ・スペクター氏のツイートだ。
陽気なダジャレおじさんかと思いきや、幼少期は子役タレントとして活躍、来日後はタレント業のかたわら、自身も所属するタレント事務所「スペクターコミュニケーションズ」の代表取締役を務める、デーブ・スペクターさん。
歯に衣着せぬ発言もデーブさんの魅力のひとつだが、2017年4月23日、自身のTwitterに投稿した「日本のドラマは見ない方がいい」という発言が波紋を呼んでいる。
オウム真理教といえば、地下鉄サリン事件をはじめとする数多くの反社会的テロ活動を行った宗教団体である。1996年に宗教法人としてのオウム真理教は解散し、その後、2つの宗教団体に分裂したが……全盛期のオウムの勢いはマジでスゴかった。
テレビをつけたらオウムを報じるワイドショー。自然と『彰晃マーチ』も覚えてしまい、『極限修行者音頭』は気になる存在。そんな時に行ってみたのが、かつて渋谷にあった「オウム真理教ショップ」である。高校1年の夏だった。
コメンテーター、プロデューサーとマルチな才能で活躍している自称外国人タレントと言えばデーブ・スペクターさんだ。また出演番組やツイッターではどうしようもないダジャレをつぶやきまくっていることもよく知られている。面白いかどうかは別にして日本一ダジャレを言うタレントと言ってもいいのではないだろうか。
そのデーブさんが2月14日都内のイベントに登場。しかし、会場でダジャレを要求されたところなんと「何も思いつかない」とポロっとこぼしてしまった。
2011年10月6日に、巨大な「コカ・コーラ ゼロ」が東京・渋谷駅のどこかに登場するとお伝えした。当日、どこに現れたのかと探しに出かけた人もいるかもしれない。ボトル828本を積み上げた巨大ボトルは、なんと駅の真正面、渋谷駅ハチ公口に現れたのである。その高さはなんと3メートル以上。想像を超える大きさに駅に急ぐ人々も、思わず足を止めてしまうほどのインパクトであった。
この日は16時から、イベントも行われ、ゲストにテレビのコメンテーターとして活躍するデーブ・スペクターさんと、トム・クルーズそっくりさんとして知られる「琉球トム・クルーズ」こと村山靖さんが登場した。大勢の人が見守るなか、デーブさんは駅前のハチ公像を見て突然一発芸を披露。映画『HACHI 約束の犬』で主演を務めたリチャード・ギアのモノマネをしたのだ。デーブさんの真似がびっくりするほど似ており、驚きのあまり観衆は絶句していたのである。