セブンイレブンは地域・店舗限定商品の販売をあまり告知しないんだよねえ。そのため、気づかない間に店頭に知らない商品が並んでいたりする。私(佐藤)が最近、家の近所のお店で見つけた「カフェラテ スムージー」もそんな商品のひとつ。
こんなのあったっけな? と思いながら、実際に飲んでみると、めっちゃ美味いじゃん! コレ、すごく好きな味だ!! 初めて飲むのに、飲み慣れた味がするのだが……。実はこの商品に私が親しみを感じるのには、理由があった。
セブンイレブンは地域・店舗限定商品の販売をあまり告知しないんだよねえ。そのため、気づかない間に店頭に知らない商品が並んでいたりする。私(佐藤)が最近、家の近所のお店で見つけた「カフェラテ スムージー」もそんな商品のひとつ。
こんなのあったっけな? と思いながら、実際に飲んでみると、めっちゃ美味いじゃん! コレ、すごく好きな味だ!! 初めて飲むのに、飲み慣れた味がするのだが……。実はこの商品に私が親しみを感じるのには、理由があった。
お店で作るセブンイレブンのスムージー。作りたてのフレッシュ感がウリなのに、今SNSではあえて店で作らず自分でアレンジするのが流行っているらしい。
そのアレンジとは「サイダーを注いでフルーツサイダーにする」というもの。なにそれ絶対おいしいやつじゃん!
冷凍自販機といえば「ど冷えもん」である。非対面非接触での販売が求められたコロナ禍で、飲食店の救世主として爆発的にヒットし、現在も小売りの新しい形として定着しつつある。
そのど冷えもんを活用した飲食店が、JR新宿駅に誕生したらしい。ナニソレ、レンチンレストランみたいな感じなの? 実際に行ってみたら予想と違ったけど、面白い使い方をしていたぞ! なお、この記事は2度始まる……。
2022年5月、当編集部のサンジュンがローソンで手作りバナナジュースを発見した。しかしながらその当時、公式に手作りバナナジュースを販売しているという情報はなく、同社に問い合わせると「ローソン本社としてはバナナジュースを扱ってはおりません」ときっぱり断言されてしまったのである。あれは幻だったのだろうか?
それから約1年を経て衝撃の事実発覚! なんとローソンは全国で8店舗限定で店で作るバナナジュースを販売していた!! いつの間に!? 公式の手作りバナナジュースはどんな味なのだろうか? 気になるので飲んでみた!
ひさしぶりにセブンイレブンに行ってみた。メルカリで売れた商品を発送するためだ。そしてなにげなくアイスの冷凍庫に目をやると……なななな、なんだ? 見慣れないものが陳列されている。えーっと、なになに?
みなさんの近所にあるセブンイレブンに「スムージーマシン」は導入されていますか? 気を付けないと見落としてしまうんですが、コーヒーマシンの横にさりげなく設置されている店舗が最近にわかに増えています。
実はコレ、今からおよそ1年半前の2020年6月にごく一部の店舗でテスト販売を開始したもの。それが最近になってようやく増えてきているということは、セブンも本格導入に踏み切ったのでしょう。というわけで、店舗で見つけた6種類のスムージーを全て飲んでみることにしました。
暑い。蒸し蒸ししているだけではなく太陽がギラギラしている。梅雨ももうすぐ明けるのか、雲間から差す日差しは夏だ。ただでさえ、朝食が軽めな私(中澤)だが、こんな日は朝食を食べる気が全く起きない。と、その時、通りかかったセブンイレブン神田錦町1丁目店の窓にこんな紙が貼られていた。「東京11店舗先行販売」と。
何がかと言うと、スムージーのようだ。どうやら、店舗限定で販売されている様子。セブンイレブンにそんなのあったんか。しかし、食欲減退中でもスムージーならイケる! そこで入店して注文したところ……思てたんと違うーーーー!!
2021年6月15日、東京駅の商業施設「グランスタ丸の内」に、スムージー・ジュース専門店「ジャンバ キッチンラボ グランスタ丸の内」がオープンした。ジャンバは世界で870店舗以上を展開する、アメリカ発祥のチェーンだ。
オープンしたお店は世界初となるデリカフェである。実際に利用してみたところ、オシャレなスムージーと、栄養のある美味いフードやスイーツを提供していると判明。特にグルテンフリーの「バスク風チーズケーキ」の美味さにはかなり驚かされた……。
そのドリンクは、「ストロベリールビーチョコレートスムージー」という。トールサイズのみの展開で、ホイップ無しなら630円。ホイップありなら690円となる。いかにもタリーズにありそうなドリンクだが、実はこれを買えるのは全国で1店舗のみ。ルミネエスト新宿店だけなのだ(2020年2月13日時点)。
幸いにも、私の職場は新宿近辺。「ちょっと味見してみるか」と思いついたときに立ち寄れる距離感なので、実物を飲んでみたところ……逆に考え混んでしまった。なぜこれを全国で売らないのだろうか? と。
タピオカの快進撃はとどまることを知らない。もはや、ミルクティーのなかで収まり切れなくなり、プリンやつけ麺にまで進出し始めている。2019年8月には東京・原宿に「東京タピオカランド」なる、耳を疑うような施設が期間限定で登場するという。飲食業界はタピオカ一色といっても過言ではない。
そんななか、同じカタカナ4文字の食べ物が、ひっそりとドリンクになっていた。しかも相性があまり良くなさそうな、エスプレッソとタッグを組んだのである。
それは「アボカド」だ。あのアボカドがエスプレッソと手を組み、スムージーとして販売されてるのを発見した。それ、ウマいのか?
いま、コンビニ各社のスムージーがアツい。2015年にローソンが発売して以来、次々と各社が参入。野菜が足りないとき、ダイエット中の食事やおやつなどに大活躍だ。
一番ウマいのはどのコンビニのものか。いや、ウマいだけじゃダメだ! 野菜がたくさんとれて、カロリーが低くて、コスパが良くなきゃ!! ということで、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのグリーンスムージーを徹底的に比較してみた。
夏といえばスイカだが、「桃」も旬の時期である。ということで、2016年6月29日からマックカフェが期間限定の新商品『桃のスムージー』を発売した。価格はMサイズ430円とLサイズ470円で、大き目にカットされた桃の果肉を味わえるとのこと。
そもそも「スムージーとはなんぞや?」と流行に疎い記者は、この情報を聞いた瞬間から興味津々。纏(まと)わりつくような蒸し暑さを吹き飛ばすべく、さっそく購入して食べてみたのでご紹介しよう!