大阪でローソンのバイトをやっていたことがある私(中澤)。客は大体は普通の人なのだが、それでも虫の居所の悪い客に怒鳴られることが月に1度や2度はあったし、犯罪で全国紙に載ったと噂の客もいた。世の中、色んな客がいるものである。
もし、その時にオラオラ系のおっちゃんに「この店に○○さんっておる?」と聞かれようものなら、いるとかいない以前に腫物を触る感じの対応になったに違いない。それゆえに、先日見たある出来事が非常に心に残っている。
大阪でローソンのバイトをやっていたことがある私(中澤)。客は大体は普通の人なのだが、それでも虫の居所の悪い客に怒鳴られることが月に1度や2度はあったし、犯罪で全国紙に載ったと噂の客もいた。世の中、色んな客がいるものである。
もし、その時にオラオラ系のおっちゃんに「この店に○○さんっておる?」と聞かれようものなら、いるとかいない以前に腫物を触る感じの対応になったに違いない。それゆえに、先日見たある出来事が非常に心に残っている。
またしても私(佐藤)の話題か……。当編集部のあひるねことP.K.サンジュンには「いい加減にしろ」と言いたい。その反面、私にはわかる。あの2人は私のことが大好きなのだ。そうでなければ、会社の先輩の話をわざわざしない訳だ。まったくあいつらと来たら(照笑)。
さて、そのサンジュンは私のことを「聖人」と言っている。
何を言っているんだ? むしろ彼こそが素晴らしい人格者であるとお伝えしなければならない。なぜなら、彼はこの編集部を劇的に変えたからである。社内の人間関係にお悩みの管理職の皆さんにはぜひとも知ってほしい。彼の素晴らしさを……。
記者(私)は自分で言うのも何だが、気持ち悪い男である。少なくとも容姿については、自分で言うのも何だが気持ち悪い。さらに自分で言うのも何だが、見た目の気持ち悪さはどうしようもないと思っている。
これで話が面白ければ、「面白い人」という位置を獲得できるのかもしれないが、はっきり言って自分で言うのも何だが、話がつまらない。いや、もしかしたら話がつまらないがゆえに、気持ち悪い人になっている気がする。自分の話の能力、つまり雑談力はいかほどのものか? たしかめられる場所があるというので、早速行ってみたぞ! これで「話のつまらない見た目が気持ち悪い人」を脱してやる!
社会生活をおくる上で欠かせないのがコミュニケーション能力、通称「コミュ力」。知らない人の輪に入っても臆することなく、すぐに打ち解け仲良くなる能力だ。
インテル所属の長友佑都選手もコミュ力が高いと評判で、あっという間にチームになじんだ。その後の活躍はご存知のとおりである。
そして今、とある若きサッカー選手のコミュ力が「ハンパない!」と、注目を集めている。