スパ! ルカだ。VSライオン1勝の戦歴を持つマサイ族の戦士、ルカだ。戦士すなわち武士であり、ガチで常に刀(マサイソード)を持っているのだから、サムライと言っても良いだろう。チャラけなんて、ご法度だ。
ところが今日は「キスの日」らしいので、マサイ族におけるキスについて述べていきたいと思うで候(そうろう)。米国や欧州の人々が、常日頃からチュッチュしているのは知っている。だが、オレたちマサイ族は……
スパ! ルカだ。VSライオン1勝の戦歴を持つマサイ族の戦士、ルカだ。戦士すなわち武士であり、ガチで常に刀(マサイソード)を持っているのだから、サムライと言っても良いだろう。チャラけなんて、ご法度だ。
ところが今日は「キスの日」らしいので、マサイ族におけるキスについて述べていきたいと思うで候(そうろう)。米国や欧州の人々が、常日頃からチュッチュしているのは知っている。だが、オレたちマサイ族は……
なんでも本日5月23日は「キスの日」らしい。ちょうど1年前のキスの日に、私(羽鳥)は「キスした後に “おいしい” と言うとフラれるので注意」なるコラムを書き、多くの人から「キモい」と言われまくったのだが、今年もキスコラムを書くことにする。
私の性別は男性であり、恋愛対象も女性、すなわちノンケであるが、その昔、浜崎あゆみのような顔……なんだけど性別は男性というタイ人と、濃厚なキスをしたことがある。そしてその時、こう思ったのだ。「女の唇と男の唇はぜんぜん違うんだ!」と。
女性向け雑誌などでは、よく「男性がドキッとするメイク術」とか「カレが奪いたくなる唇の作り方」といった特集を見かける。しかし……はっきり言おう。男性の私(筆者)から見て「このメイクを女性にされたら男は夢中になるな」と思ったことなんて、今まで一度もない!!
誤解しないで欲しいのだが、女性雑誌に出てくるモデルさんは大体かわいいし、メイクも何となくかわいい気がするし、何より女性が美しくなるのは個人的に大賛成だ。だが、「男の心に刺さる」という点に関しては、パンチが足りないというか、アプローチの方法が全く違うというか……。
そこで今回は、完全なる男目線で「カレが思わず唇を奪いたくなる!! 最強のモテ口紅」を紹介したい。これを実践すれば、カレがあなたに夢中になること請け合いだ〜♪
聞くところによると、なんでも今日は「キスの日」らしい。ファーストキスの思い出は、みなさんの脳裏にもキョーレツに焼き付いているだろう。初キスではなくとも、若かった頃に交わした甘酸っぱいキスのことを思い出してみるのもオツである。
あれはまだ私が18歳だかの頃。都内某所のスーパーでレジ打ちをしていたメガネちゃんに一目惚れした私は、愛の告白とPHS番号を手紙にしたため、ソバ屋の出前中に豆腐を購入したついでに、それを渡した。そしてなんとなく、付き合うことになった。
みなさん、大変です。落ち着いて、落ち着いて聞いてください……ッ! 本日5月23日は「キスの日」、キ・ス・の・日……だというのです!!
「どうせ魚の “きす” だろ。はいはい、天ぷらにしたら美味しいね」と思ったアナターッ! その発想、心荒んでるから、マジで!! 5月23日は確かに「キスの日」。正真正銘お口にチュッとするキス、kiss、キッス、キスの日なのですぞ~っ!!
みなさん、大変です!! 本日5月23日は「キスの日」ッ!! キスの日ですぞーッ!!!!
「キス」ってゆうても、カラっと揚げると美味しいスズキ目スズキ亜目キス科の魚の「キス」とちゃいまっせ! キス、キッス、ちゅう、接吻、口づけ、口吸い、口ねぶり…… 呼び名は様々ですが、唇と唇を重ねるあの「キスの日」なのです。