「カキ氷」の記事まとめ
ここ数年、日本と台湾の間にはかつてない親日&親台ムードが漂っていると言われているが、いま日本のある番組が台湾で物議を醸しているのをご存知だろうか?
先日、フジテレビで放送された番組が、「捏造して台湾文化をバカにした内容を放送した」として批判を浴びているのだ。その件に関し、取材を受けた台湾人が抗議、制作会社が謝罪する事態にまで発展している。
全国のカキ氷好きに朗報だ! 2016年5月7日、8日と奈良県でカキ氷の祭典「ひむろしらゆき祭」が開催されているよ!! 全国からカキ氷の有名店が数十店舗集結する。しかも開催場所が神社なので、とっても趣があるぞ。さっそく行ってみたので、紹介したい。
これまでに様ざまなカキ氷を紹介してきたが、またもやハッとさせられる氷に出逢ってしまった。それは「山口果物」の “ココナッツかき氷(950円)” だ! さすがは果物専門店、フルーツのポテンシャルを最大限に生かし切ったカキ氷なのだ。これは今までにない満足感……。さっそく紹介していくぞ。
暑すぎず寒すぎず、ちょうどいい季節になってきた。個人的にはこの時期こそが、ビアガーデンやBBQに最適な季節だと思っている。夏はあまりに暑すぎる。それは “カキ氷” もしかり──。氷があっという間に溶ける心配のない今の時期こそが、味わって食べるのに、ふさわしいのではないか。
そんな訳で、今回はじっくり食べるのにぴったりなカキ氷店を紹介しよう。体に優しい材料をふんだんに使った氷が特徴の「御茶乃子(おちゃのこ)」だ。中でも食べるお茶と言われる、20種類以上の雑穀をブレンドした “擂茶(れいちゃ)” を使ったカキ氷が絶品だぞ!
以前、奈良に温かいカキ氷を食べられるお店があるとご紹介したが、今回も同じく奈良で、冷たいけれど冬でもバクバクいきたくなるカキ氷に出会ったったぞ! キトラ古墳で有名な、奈良県の明日香村にある「Caféことだま」が提供しているカラフルでモリモリのカキ氷だ!!
見てよし食べてよし……バランスの取れた高クォリティーな逸品。間違いなく、このためだけに明日香村に行ってもいいレベルだぞ。2015年10月22日からは秋の限定のカキ氷も登場するとのことで、そちらも一足早く食べて来た。
暑い夏も終わり、おでんや鍋が恋しい季節がやって来た。毎日のように食べていた『ガリガリ君』や冷たい飲み物とも来年の夏までオサラバか……。そうは言うものの、記者は寒い冬でもこたつに入りながらアイスクリームを食べるのが好きだ。寒暖のギャップがたまらない。
それでも限界はアイスクリーム。シャリシャリ系の『ガリガリ君』や『爽(そう)』なんかは、やはり夏に食べたい。カキ氷なんてもってのほかだ。そんな時「あたたかいカキ氷」を食べられるお店が、奈良県の法隆寺近くにあるらしい──という情報をキャッチした。一体全体どういうことなのか、皆目見当がつかないが「百聞は一見に如かず」ということで、さっそく食べに行ってみたぞ。
一気に秋の雰囲気が漂い始めた日本列島。もうシーズンは過ぎてしまった感もあるが、暑い時期に「かき氷」を楽しむのは日本だけではない。都内に続々と「台湾かき氷専門店」がオープンしていることからもわかるように、台湾でもかき氷はポピュラーな食べ物である。だがしかし……。だがだがしかし……!
我々の想像を遥かに超えるかき氷が台湾にあるという情報をキャッチ! それが「牡蠣のかき氷」だッ!! か……、牡蠣を使ったかき氷ですと……? まさに『リアルかき氷』じゃないっスカーーー! 先輩冗談キツイっすよーーーー!!
「アツイ! アツイ! アツすぎる……」と、そんな時は、かき氷がチョーうまい。シャキシャキの氷にたっぷりのシロップ、そして練乳。火照った体もクールダウン! 「かき氷よ、ありがとう」と思える瞬間である。そんなかき氷もいいが、「かき氷風蒸しパン」も忘れてはならない。