「イングヴェイ・マルムスティーン」の記事まとめ

【ブチギレ】ヤングギター編集部にイングヴェイしたら衝撃の展開 → まさかの「本家」登場でボコられたでござる

気になる情報はスマホで一発な今日この頃。ギタリストである私(中澤)も、YouTubeで海外のギタリストや奏法解説動画をよく見ている。誠に便利な世の中になったものだ。

一方、私が10代だった20年前は、海外のギタリストの情報が手に入るのはほぼ雑誌のみ。そのため、雑誌を買い集め、必然的に雑誌に載るというのが1つの憧れになっていた。

そんな数々のギター誌の中でも私が特に憧れたのは『YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)』。1度でいいからヤングギターに載ってみたい。そこでヤングギター編集部にイングヴェイしてみたぞ

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【突撃】小岩井ことりにインタビューするフリしてイングヴェイしてみた

突然だが、あなたは何かに夢中になったことがあるだろうか? 寝ても覚めてもそのことしか考えられず、狂ったように求め、もはやそれがないと生きていけないとすら思う……そんな経験が。私(中澤)の場合、それは『のんのんびより』だった

2021年1月から第3期『のんのんびより のんすとっぷ』の放送も決定しているこのアニメ。脱力系の空気に、無職だった頃どれほど救われたことか。その本作の主人公・れんちょんの声優である小岩井ことりさんが、ASMRレーベル「kotoneiro」を起ち上げるという。言わば小岩井さんは私を救ってくれた人。何かできることはないだろうか?

そこでイングヴェイすることにした

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【突撃】安達祐実にインタビューするフリしてイングヴェイしてみた

人生とは数奇なものだ。33歳で無職だった私(中澤)は、ロケットニュース24の記者になってからそう感じることが多い。まさか37歳で記者をしているなんて想像もしていなかったからである。

そんな私が子供の頃、同年代でテレビやドラマに出まくっている女のコがいた。安達祐実さんだ。時代の寵児どころか、時代そのものだった彼女。現在も女優として活躍しており、大人の色気も感じるインスタグラムは大人気である。

2019年6月のことだった。彼女のインスタグラムにバンドTを着た姿が投稿されたのは。まさかのバンド好き!? もうイングヴェイするしかないだろ

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【衝撃】テムズ川のほとりでイングヴェイしてたら美女に話しかけられ予想外の展開に! 美女「良いスポットがあるから一緒に行かない?」

ロンドンを分断するように流れるテムズ川。『不思議の国のアリス』や『シャーロック・ホームズ』など、物語の舞台となることも多いため、どことなくお洒落なイメージを持っている人もいるかもしれない。

そんなテムズ川のほとりでイングヴェイしていたところ、突然後ろから声をかけられた。「何してるの?」と。振り返るとそこには美女が立っていた

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【突撃】ロンドンの路上でイングヴェイしてみたら緊急事態でライブ中断! それ以降、路上ライブができなくなってしまった話

音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ

というわけで、ロンドンでイングヴェイすることにした。イギリスと言えばロックの本場。ロンドンは路上のメッカ! とりあえず行ってみたらなんとかなるはずだ。逆に首を洗って待っていろ! 俺のストラトが火を噴くぜ666!!

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【動画あり】『絶対に壊れないギター vs イングヴェイ』が謎の感動 / 7歳の頃からギターを壊してるイングヴェイ「ボクシングの試合を終えた気分だ」

速弾きギタリストの王者イングヴェイ・マルムスティーン。彼はギターを破壊するパフォーマンスも有名だ。アンプやステージに叩きつけるのはもちろん、極め付けは空高く放り投げて帰る。まさにやりたい放題。

今回、そんなイングヴェイの前に立ちはだかったのが絶対に壊れないギター。はたして、勝つのはどっちだ!? 工作機械メーカー「サンドビック(Sandvik)」が動画を公開しているのでお伝えしたい。

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【突撃】千眼美子にインタビューするフリしてイングヴェイしてみた

音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!

そんな時、ちょうど千眼美子(清水富美加)さんが映画の声優をやるという話が舞い込んで来た。千眼さんと言えば、趣味がギターで作曲などもするという噂を聞く。そこで、映画のインタビューをするフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドやろうぜ!

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速弾きの王者「イングヴェイ・マルムスティーン」が嬉しそうに楽器屋でギターを買う動画が話題 / 試奏も超速い!!

もはや人間業とは思えない域にまで達している速弾きギタリストたち。そういったギタリストを指してサイボーグだマシーンだというディスをたまに聞くが、本来自由なはずの音楽で、こと楽器の弾き方については誰よりも研さんを積んでいるだろう彼らの努力を笑うことは誰にもできないと思う。

今のように速弾きが当たり前のモノになる前、その超絶な速さとクラシカルなフレーズで音楽シーンに衝撃を叩きつけ、ギターの可能性を一気に広げた男がいた。今なお、速弾きギタリストの教科書となっている「イングヴェイ・マルムスティーン」その人である。そんな “王者” イングヴェイがギターショップでギターを試走して買うまでの動画が話題となっている。

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