夏に美味しいグルメといえば、一般的にそうめん・冷し中華・かき氷などが思い付くハズ。……が、数年前から私(サンジュン)が何故かドハマりしているのが、吉野家の『牛皿麦とろ御膳』である。
冷静に考えると「牛丼をちょっと美味しくしただけのメニュー」なのだが、異常なほどにリピートしてしまうのは何故なのか? 私自身ハッキリとした理由を掴みあぐねているが、吉野家の最強メニューが『牛皿麦とろ御膳』であることは間違いないだろう。
夏に美味しいグルメといえば、一般的にそうめん・冷し中華・かき氷などが思い付くハズ。……が、数年前から私(サンジュン)が何故かドハマりしているのが、吉野家の『牛皿麦とろ御膳』である。
冷静に考えると「牛丼をちょっと美味しくしただけのメニュー」なのだが、異常なほどにリピートしてしまうのは何故なのか? 私自身ハッキリとした理由を掴みあぐねているが、吉野家の最強メニューが『牛皿麦とろ御膳』であることは間違いないだろう。
ここに、とてもとても美味しそうな1枚の「肉の画像」があります。いやー、見るからにジューシーですねぇ。レアな肉感もたまりませんねぇ。ほーら、バターだって溶け出しちゃってますよ? クゥゥゥウウウウッッ!
ところが──。実はこの肉の画像には、とんでもない秘密が隠されています。肉なのか鉄板なのか、それとも添え付けのコーンなのか? おそらくシャーロック・ホームズでさえも、この謎を解くことは難しいでしょう。
2018年12月、第35回となる『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表された。年間大賞には「そだねー」が選出され、その他「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」……などなど、どれも今年を象徴する言葉ばかりの入選となっている……と言いたいところだが。
毎年思うことだが「なにそれ?」「聞いたことない」という言葉が今年も入選している。例えば「ご飯論法」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と聞いて、あなたはピンとくるだろうか?
2016年夏にリリースされ、世界規模の爆発的大ヒットを記録したポケモンGO。おそらく今ではプレイしていないユーザーは多いと思うが、実は私P.K.サンジュン、このたびめでたくポケモンGOを再開しました──。
ここ数日、約1年半ぶりにポケモンGOをプレイした感想としては率直に言って「超楽しい」これに尽きる。新ポケモンに会えるのも楽しいし、図鑑が埋まっていくのも楽しい! ……が、プレイしていなかった間に実装された機能に「やべえ……ついていけてない」というのも素直な思いだ。