「正論」の記事まとめ
お酒──。それは「百薬の長」とも言われる魔法の液体。飲み方によっては人生を楽しくしてくれる素敵なものである一方、残念ながらトラブルの火種となることも多い。例えば2017年、鉄道係員に対する暴力行為は656件発生し、そのうち飲酒していた加害者は59%だったという。
これを聞くと「あー、お酒って良くないなぁ」なんて思う人も多いかと思うが、本当に悪いのはお酒なのだろうか? 今回は、いま東京メトロ駅構内に張り出されている「正論すぎるポスター」をご紹介したい。
食物連鎖の頂点に立つ “百獣の王” こと武井壮さん。アツくアツく己の人生を生き抜く姿に、元気づけられる人も多いハズだ。そんな武井壮さんが、不祥事が続く昨今のスポーツ界に一言物申している。
陸上十種競技元日本チャンピオンであるだけではなく、マスターズ陸上に出場するなど現役アスリートでもある武井さん。果たして武井さんが思うスポーツ界の問題、そして改善策とは何なのだろうか?
春は出会いと別れの季節。卒業や、就職、転職、はたまた人事異動で親しい人との別れを惜しんだ人も多いだろう。早くも「もう一度あの頃に戻りたい」と思っている人もいるのでは? その気持ちよーくわかる!!
そんな我々にブラジルからあまりにも正論すぎるメッセージが届いていたのでお伝えしたい。実際に見てみると、ぐぬぬぬ……! 胸が痛くなるほどのド正論なのだ!!
日本屈指の……いや、世界レベルの「違いがわかる男」といえばご存じGACKT(ガクト)様だ。本業の音楽活動のみならず、味覚・芸術・礼儀作法……などなど、この世のあらゆる現象 “森羅万象” を知り得る唯一の人物である。
そんなGACKT様が自身のブログで「日本のサービス業」について言及した。その中で安いという意味で「日本のランチが800~1000円は正直おかしい」と語っているのだが、この発言がネット上で波紋を呼んでいるのだ。
2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。
大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。
ことあるごとに、その発言が炎上することで知られるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さん。正直、好感度が高いとは言えないので「彼が言うと癪(しゃく)に障る」という方もいるかもしれないが、2016年8月29日に自身のブログで公開した内容が「正論すぎる」と話題になっているのでお知らせしたい。