早いもので2024年も残りわずか。ここまで来たらあとはクリスマスを過ごして年末年始を迎えるだけ……と言いたいところだが、12月22日に中山競馬場で開催される年末の大一番・有馬記念を忘れちゃいけない。
そしてその有馬記念は不思議なのもので、何かと世相を反映することで知られている。はたして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
早いもので2024年も残りわずか。ここまで来たらあとはクリスマスを過ごして年末年始を迎えるだけ……と言いたいところだが、12月22日に中山競馬場で開催される年末の大一番・有馬記念を忘れちゃいけない。
そしてその有馬記念は不思議なのもので、何かと世相を反映することで知られている。はたして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
競馬予想記事を書いてたのは2022年のこと。私(中澤)は1度も馬券が的中することなく上半期だけで4万6400円も負けたので萎えた。元々、ウマ娘キッカケのにわかだし、そこから馬券も買わなくなっていたのだが……
近頃、VTuberの鷹嶺ルイさんの競馬配信を見て、より一緒に楽しみたい一心でチャンピオンズCを適当に買ったら的中。その時の買い方が今までと違ったので、検証のため12月のG1を同じ買い方で買っていったら全部当たった。2023年賭けたG1うっかり全勝である。この買い方、ひょっとして良いのでは……?
早いもので2023年もあと少しで終わってしまう。今年の漢字が「税」だったように、あまり景気のいい1年じゃなかったのは気のせいではないだろう。とにかく、来年はよりよい1年に!
できることなら最高の笑顔で……有馬記念で馬券を的中させて新年を迎えたい(強欲)が、そのためには「サイン」を頼るのも1つの手。なぜなら有馬記念が世相を反映するレースだというのは有名な話で、気づいたらサインが出ていた……なんてことも少なくないのだ。
きっかけはウマ娘だ。アニメ2期からハマって、アプリも今日に至るまで飽きることなく毎日育成に勤しんでいる。
そうしているうちに気になってきたのがリアル競馬。競馬場で生観戦したくなった。そこで5月ごろから行けそうなGIレースを狙い続けるも、抽選にも先着順にも全敗する日々。しかし1年の最後に奇跡が起きた……!
2022年も残すところあとわずか。年末の風物詩にもいろいろあるが、絶対に外せないのが有馬記念である。言わずもがな年末の総決算とも言える競馬の大レースで、第67回を迎える今年の開催日は12月25日(日)──なんとクリスマス決戦だ。
当たり馬券という名のクリスマスプレゼントが届くのか、あるいはサンタさんからカツアゲされて寒い年末を過ごすことになるのか。それは天のみぞ知るところだが、できることなら当たる確率を高めたい。ってことで、2022年の世相から読み解く「サイン馬券」をお届けしよう。
昨年に引き続き、新型コロナウイルスに翻弄された2021年もあとわずか。クリスマスが終わればすぐに大晦日と言いたいところだが、1年を締めくくるレースの存在を忘れちゃいけない。12月26日に中山競馬場で開催される有馬記念である。
不思議なもので同レースは何かと世相を反映することで知られている。過去には9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す漢字の「北」からキタサンブラックが優勝などあったが、果たして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
いろんなことがあった2020年もあとわずか。12月27日には第65回有馬記念が中山競馬場で開催される。2017年以降、ホープフルSが「年内最後のG1」だったが、今年は有馬記念が大トリに戻ってきた。
その有馬記念といえば、世相を表すことでも知られており、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝など、気がついたら思い切りサインが出ていたなんてことも少なくない。果たして今年はどうなのか。
やはり、こうでなくてはいけない。今年の有馬記念はグランプリに相応しい空前絶後の好メンバーとなった。G1ホース11頭を含む優駿たちの競演。これを観ずに年は越せないといってもいいだろう。
そんななか、筆者は大本命のアーモンドアイを迷わず信頼。さらにラストランを迎えるあの馬に激走注意報も。豪華メンバーすぎて何から買えばいいか分からないという貴方の背中を、どどんと押します──!
平成から令和に元号が変わった2019年も大詰め。週末12月22日には今年で64回目を迎える有馬記念が開催予定で、いよいよ年末の雰囲気を感じ取る時期になってきた。
今年の有馬記念はアーモンドアイの参戦で空気が一変。まだ出走馬が確定していない状況ではあるが、G1馬11頭と「グランプリ」の名にふさわしい空前絶後の豪華メンバーが揃った。絶対女王が出走するなら1着固定一択……という人は多いだろうが、有馬記念は意外と荒れるレースなので “サイン” を見落とさないようにしておきたい。
ついに有馬記念(2018年12月23日)の枠順が決まった。公開抽選会でどの陣営も内寄りを希望するなか、有力馬が揃って外枠を引く展開。そして迎えたオジュウチョウサン、鞍上の武豊騎手が昨年のキタサンブラックに続いて内枠(今年は1枠1番)を引き当てた。
もしかするともしかして……平成最後に大きなドラマが……と思ってしまうが、はたして栄冠を手にするのはどの馬なのか。まずは枠順を確認しておこう。
平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。
アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。
先日、漫画『進撃の巨人』と日本中央競馬会のコラボ企画である『進撃の有馬記念』をご紹介し、その異常に高いクオリティをお伝えした。気軽に楽しめることもあり、プレーした人も多いことだろう。
そんな『進撃の有馬記念』だが、なんと隠しコマンドが発覚したと大きく話題になっているぞ。更なる作り込みは進撃ファンであればもちろん必見、その手順と内容は次の通りだ。
2013年、大人気となった漫画といえば『進撃の巨人』だ。アニメのOP曲を担当したLinked Horizonが紅白に出場するなど未だにその ”快進撃” は衰えていない。多くのコラボ商品も登場し、その人気の高さは凄まじいものがある。
そんな巨大コンテンツである『進撃の巨人』だが、日本中央競馬会とコラボしているのをご存知だろうか。現在、年末の大レースである有馬記念に向けてイベントを行なっているのだが、そのクオリティが半端ないと話題になっているぞ!