「ハマザキカク」の記事まとめ (3ページ目)

【辺境音楽マニア】神道をモチーフに靖国神社を擁護するラトヴィアのフォークメタルバンド「Yomi(黄泉)」にいろいろ質問してみた

ラトヴィアの首都リガに日本の神道をモチーフにしたフォークメタル「Yomi(黄泉)」がいる。三味線や尺八を用い、柔道着の上に剣道の袴を着ており、かなりインパクトのあるルックス。

プレイする音楽はフォークメタルとの事だが、「ドゥーム」や「ヘビー」なオールドスクールデスメタルに近いスタイルだ。今回はそんなYomi についてお伝えしよう。

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【辺境音楽マニア】「武士道」「吉光」「アリガトウ」など日本風の名前が大流行しているドイツのギャングスタ・ヒップホップシーン

デスメタルがアフリカを含め、世界中で広まっているのは、もはや周知の事実だが、ヒップホップも世界中を席巻している。特に盛んなのがドイツ。

元々ドイツはテクノ大国かつメタル大国であり、ドイツ語話者もドイツ本国だけでなく、オーストリアやスイスなど近隣諸国にも多く存在する。そのため、ドイツのヒップホップシーンは世界の中でも規模が大きく、数々の名ラッパーを輩出してきた。今回はそんなドイツのヒップホップを紹介したい。

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【辺境音楽マニア】難読デスメタルバンド名15選 / 読みにくすぎて知名度が一向に上がらないバンドたち

世界には有名無名を問わず、数えきれないほどのバンドが存在する。そのほとんどが世界的に知られることもなく、活動をしているのだ。なかには、驚くような名前で音源をリリースしたり、ライブを行っているバンドもあるに違いない。

今回はそんな「バンド名」について、辺境音楽に詳しいハマザキカクさんにうかがった。以下は彼の紹介する難読なデスメタルバンドの名前である。

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【辺境音楽マニア】レソトの農業学生のヒップホップがダル過ぎる! しかし次第に脳裏にメロディラインがこびりついて困る……

2015年9月に発刊された『デスメタルアフリカ』が話題を呼んでいる。いまだかつてアフリカのメタルシーンについて、詳細に紐解かれた書籍はほかになく、発売前から注目を集めていた。その著者のハマザキカクさんに、アフリカのヒップホップシーンについても紹介してもらった。以下はハマザキさんによる寄稿である。

アフリカ大陸のデスメタルシーンが熱くなってきているのは、広く知られるようになった。では、ヒップホップはどうなのだろうか? 今回はヒップホップシーンについて、お伝えしたい。

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モザンビーク・メタルバンド「Scratch」の日本ファン向けビデオメッセージが面白い! 風がうるさすぎて笑った

以前の記事で、アフリカのメタルシーンについて伝える書籍『デスメタルアフリカ』についてお伝えした。大変マニアックな内容にもかかわらず、発売前から話題を呼び、一時品薄状態になるほど人気を得ている。

・調子こいてるんじゃ……

書籍の発売と、著者ハマザキカクさんのイベント出演により、モザンビークの国民的人気バンド「Scratch」が話題を呼んでいる。ブラックメタルなのに白塗りメイク、メロディアスな楽曲が妙にクセになる。このバンドが日本のファンに向けて撮影したビデオメッセージが届いた! その映像を見ると……、Scratch調子こいてるだろ、これ!

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話題沸騰『デスメタルアフリカ』の著者ハマザキカク氏に聞く! いろいろな意味ですごいアフリカンメタル4選+1

以前の記事で、知られざるアフリカのデスメタルシーンを徹底的に解説した書籍『デスメタルアフリカ』についてお伝えした。書籍はネット上でまたたく間に話題となり、Amazon では発売とほぼ同時に入荷待ちになるほどの人気となってしまった。

その著者、ハマザキカクさんにいろいろな意味で注目すべき、アフリカンメタルについて伺った。書籍と合わせて、ハマザキさんの紹介しているバンドの音楽を聞いてみると、より深くアフリカのデスメタルシーンを理解することができるだろう。以下はハマザキさんがおすすめしているバンドだ。

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