店舗限定メニューを割と展開しているココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」。その1店だけとかの限定すぎるメニューもあったりして、遠出した時はついついココイチの様子を伺ってしまう。
先日、横須賀に行った際も「海軍カレーとかあったりして~」と横須賀中央駅前店を覗いたところ、本当にあった。嘘だろ。しかも、看板によると、ココイチ史上初の店舗限定メニューなんだそうな。衝撃。だが、注文してみたところ、さらなる衝撃が私(中澤)を襲った。マジかよ……!!
店舗限定メニューを割と展開しているココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」。その1店だけとかの限定すぎるメニューもあったりして、遠出した時はついついココイチの様子を伺ってしまう。
先日、横須賀に行った際も「海軍カレーとかあったりして~」と横須賀中央駅前店を覗いたところ、本当にあった。嘘だろ。しかも、看板によると、ココイチ史上初の店舗限定メニューなんだそうな。衝撃。だが、注文してみたところ、さらなる衝撃が私(中澤)を襲った。マジかよ……!!
気が付けば、半年に1度の周期で販売している、カレーチェーン「Coco壱番屋」の巨大な肉塊の乗ったカレー。今回のネーミングは「ホロ肉ドカンとBBQカレー」というそうだ。ネーミングについては後述しよう。
2024年11月15日から今季も店舗・数量限定で販売が始まったわけだが、初回からこの商品を追いかけていた私(佐藤)は、ある重大な事実に気づいてしまった。4回目の販売となる今回はいままで1番値段高くなってるのだ! 初回と比べたら、すごい価格になってるじゃないか~~~!!
先日の政府による「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」発表(8月15日17時をもって呼びかけは終了)の影響か、私の近所のコンビニやスーパーなどで保存食の扱いが増えている。
なんとなく売り場を眺めていたら、興味深いものを見つけた。それが「CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット」だ。長期保存に対応し、水でもお湯でも作れるカレーらしい。
つまり、こいつがあれば、緊急時にもココイチのカレーを食えるってこと……なのか? 気になったので、テイクアウトしたココイチのカレーと食べ比べてみることに。
夏のグルメと言えば「そうめん」や「冷やし中華」が定番である。一方で「激辛料理」もまた夏のグルメとして有名だ。要するに「激辛料理で汗をかいて暑さを吹き飛ばそう!」ということなのだろう。
そんな激辛料理の定番の1つにカレーがあるが、そういえばココイチこと「CoCo壱番屋」のMAXはどれほど辛いのだろうか? 今さらではあるものの、ココイチの激辛カレーを食べてみることにした。
ココイチって急に食べたくなるよね。特に私(中澤)は手仕込とんかつカレーが好きだ。付属の芳醇ソースを結構かけるのが私のスタイル。濃厚な甘辛さとカレーソースとザクザクとんかつのハーモニー。やっぱりココイチのカツカレーは手仕込とんかつカレーに限る。
と思いきや、フラッと寄ったココイチで見たことないカツカレーに出会った。なんじゃこりゃあ!? カツがデカすぎてご飯が見えねェェェエエエ!
皆さんは覚えているだろうか? たぶん、覚えてないと思うけど、昨年のエイプリルフールにカレーチェーンの「Coco壱番屋」は、巨大な肉の塊がのったカレーを発表した。
エイプリルフールということもあって、当初は1400字を超える超長い名前だったのだが、販売開始時(2023年4月6日)には『「」(ナナシ)カレー』として、ネーミングの投票を実施したのである。
同年11月に再販したあのカレーが再び帰ってきたぞ! 過去2回の販売時はいずれも2週間で完売する人気だっただけに、今回も早々に売り切れる可能性が高い。食べたい人は急げ!
それはさておき、一言いわせて頂きたいのだが……。
最近のカレーブームの中、チェーン店の中でもかなり健闘しているのが松屋の「ごろチキ」こと「ごろごろ煮込みチキンカレー」である。
ごろチキが定番化したり、メニューから消えたり、復活したり……というたびに、しつこいくらいロケットニュースで記事にしているので、熱心な読者はご存知かと思う。
他社からもチキンカレーが出されることが増えたのだが、満を持してチキンカレー戦争に参戦してきたのがカレー屋のココイチことCoCo壱番屋。
その名も「ザ・チキンカレー」ときた。しかもキャッチフレーズに「ごろごろチキンの存在感」とあるじゃないですか。これはごろチキへの宣戦布告……?
びっくりした。インド人と話していたところ「インド料理屋よりココイチの方がウマイ」と言い出したのである。え!? ココイチってそんなレベルなの……?
町中華ならぬ町インド店でバターチキンカレーを食べてガチ感を感じていた私(中澤)としては衝撃の発言。ココイチってあのカレーチェーンのCoCo壱番屋だよね? その理由を聞かずにはいられなかった。
どう考えてもヤバいだろコレ……! 2024年3月1日からココイチで売られている期間限定メニューを見たとき、そう思わずにいられなかった。なにせ「五香粉香る魯肉スパイスカレー」という名前からすでにクセが強そうなのだ。
台湾料理「魯肉飯(ルーローファン)」の八角をはじめとするスパイスの香りとカレーの味が合体しているとのことだが……大変なことになっている未来しか想像できないのは気のせいだろうか。
CoCo壱番屋のカレーって独特の味をしている。実は、私(中澤)は初めて食べた時からずっと疑い続けているのだ。「本当にカレーなのだろうか?」と。「ココイチのカレー」という別の食べ物と言われた方がしっくり来るくらい、カレーとしては類を見ない味だと思う。
ここで「全く普通のカレーと同じ味」という人は、ひょっとしたら本記事は共感できないかもしれない。逆に、冒頭の感情に多少なりとも思い当たる節がある人であれば分かるはず。私がCoCo壱番屋監修「さばカレー」を問題作に感じた理由を。
いきなりだが、ココイチの「グランド・マザー・カレー」が3年ぶりに復活するらしい……! グランド・マザー・カレーといえば “ココイチの原点の味” と言われている超人気メニューだ。まさに毎日食べたくなる家庭料理のような懐かしのカレーである!
ちなみに販売開始は2024年1月17日……マジで待ちきれねぇぇ!! と思っていたら、特別に一足先に食べさせてもらえることになり、都内の店舗へ直行。というわけで、3年ぶりに帰ってきたカレーを食べて、オリジナルスプーンが当たるキャンペーンにも参加してきたぞーっ!
カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は本日(2023年12月26日)から第1弾の販売がスタート。第2弾は2024年の営業開始日から。価格は2000円。中には必ず2000円分の「お食事補助券」が入っているから絶対に損をすることはない。安定感抜群の福袋だと言える。
ココイチファンとしては、レトルトカレーはもちろんオリジナルトートバッグなどのグッズにも注目したいところ。毎年大人気のココイチ福袋の中身はこんな感じでした。
ココイチの福袋情報をチェックしようと思い、ホームページにアクセスしたら「NeCo壱(ネコイチ)」という名のキャラクターがいた。ココイチのカレーが好きすぎてカレー色に染まってしまった猫らしく「推しのトッピング」を頭に乗せているのが特徴だという。
今回は、そんなネコイチにメニューを選んでもらえる「NeCo壱 気まぐれカレー」とやらを試してみることに。予算を選んだら、その予算内でトッピングやライスの量を選んでくれる仕組みだそうだ。しかし、軽い気持ちでお願いしたら……ヤバいカレーが誕生してしまった。
全国47都道府県全てにチェーン展開している、お馴染みのカレーチェーン店『カレーハウスCoCo壱番屋』。グループ店舗も合わせると、店舗数は今や国内だけで1200店舗以上だという。
その1200以上ある店舗の中でも、日本最南端のココイチは沖縄県の離島、石垣島にある。しかも1日10食限定の、この店舗でしか食べられない「石垣島限定メニュー」なるものがあるという情報を聞きつけた。
果たして、どんなメニューなのか? さっそく食べてみたところ、ココイチで “過去イチ” ……いや、カレーチェーン店で1番じゃないか? と思ったくらい美味かったので、全力で食レポしてきたぞ! というわけで、ご覧いただこう。
2023年4月1日、エイプリルフールにカレーチェーンの「CoCo壱番屋」は巨大な肉塊の乗ったカレーの画像を投稿した。ネタかと思いきや、4月6日に商品名の決まっていない『「」(ナナシカレー)』として販売開始した。
これが爆売れして、期間限定商品ながら予定より早く終売してしまう事態となった。もしかしたらココイチ史上もっとも売れた商品だったのかもしれない。
その時に食べ損ねた人に朗報! なんと11月6日から店舗限定で再び販売しているぞ。今度は逃すなよ! 数量限定だからきっと売り切れ店舗続出になるぞ~!!
2023年9月1日、日本最強カレーチェーン店「CoCo壱番屋」にて『マッサマンスパイスカレー』の販売が始まった。価格は1人前980円、一部店舗を除くココイチで期間限定で発売される。
「世界一美味しい料理」とも称されるタイのマッサマンカレーと、ココイチのスパイスカレーの組み合わせは、どう考えてもウマいハズ。というわけで、発売直後の『マッサマンスパイスカレー』を味わってきたのだが……。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればココイチにも行ける。そして1000円あればココイチで大満足できる!! 第5回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、日本最大級のカレーショップ「CoCo壱番屋」が登場だ。
ぶっちゃけた話「ココイチで1000円って厳しくない?」「ココイチだとすぐ1000円を超えちゃう」と思ったそこのあなた! この記事をご覧いただければ「ココイチなのに1000円でここまで行けるのか……!」と驚くに違いない。
ご存じだろうか? カレーチェーン最大手「Coco壱番屋」は店舗限定メニューをいっぱい隠し持っている。たとえば、海外メニューの食える「ココ壱番屋 ワールド」には、マカロニとチーズを合わせた「マッケンチーズトッピング」なんてものがある。美味いから全店舗で販売すべきなのに、なんであそこでしか食えないんだよ~。
このほかにもまだまだ大量にあって、全国唯一なんてメニューも少なくない。今回紹介するココイチ早稲田通り店の「ハムポテフライカレー」も激レア商品のひとつだ。
出だしからズバリ申し上げると、CoCo壱番屋の男性店員さんはマジで危険である。今回のシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の舞台は “ココイチ” ことCoCo壱番屋。信じ難いことに店を出るとき私(サンジュン)は、危うく恋に落ちかけていた。
詳細は後述するとしてココイチの男性店員さんは「それほどに!?」というほど親切。その親切さがゆえ「なんて危険な男なのかしら……!」と思わずにいられなかった。それでは聞いてください、タンポポ(古い)で「恋をしちゃいました!」──。