見てきました。巷で話題の実写版『キングダム』を──。ちなみに記者は原作を読んでいない。面白いんだろうなあと思いつつ、なんとなく機を逃し今に至っている。ということで「原作を知らないと楽しめないんじゃ……」と思っている人も大丈夫だ。問題ない。
誰がどの角度から見ても『キングダム』が持つ作品の魅力が、しっかりと伝わる映画であったことを保証しよう。中でも、大沢たかおさん演じる「王騎(おうき)」がヤっバイ。思わず「ンフゥ♡」って連呼しちゃうくらいヤバい。
見てきました。巷で話題の実写版『キングダム』を──。ちなみに記者は原作を読んでいない。面白いんだろうなあと思いつつ、なんとなく機を逃し今に至っている。ということで「原作を知らないと楽しめないんじゃ……」と思っている人も大丈夫だ。問題ない。
誰がどの角度から見ても『キングダム』が持つ作品の魅力が、しっかりと伝わる映画であったことを保証しよう。中でも、大沢たかおさん演じる「王騎(おうき)」がヤっバイ。思わず「ンフゥ♡」って連呼しちゃうくらいヤバい。
ついに! ついについに!! 2019年4月19日から映画『キングダム』が公開された。すでに鑑賞した人、これから映画館に足を運ぶ予定の人といるだろうが、ここまで期待と不安が入り混じる作品はこのところなかったのではないか。
それもそのはず、漫画の映画化は原作の評価を落とすことも決して少なくない。ファンからすると、愛する『キングダム』が酷評の嵐にさらされる姿なんて見たくないからだ。しかし、もう安心していい。ヤングジャンプ発売日の毎週木曜日が生きがいである当編集部の熱烈なファン4人全員は、映画を見て肩を落とすことにならなかった。
見てきました、映画『キングダム』を。映画の公開前にマスコミ向けの試写会で鑑賞したのですが、会社に帰ってきて、気づいたらオフィスで傘振り回してましたね。
そしてそれをスローモーション撮影したらさらに “アレ” っぽくなるということに気づきまして、最近は傘を見るたびに「振り回してスローモーション撮影したい欲」と戦っています。ちなみに、当方現在37歳です。