例年、当選率が話題になるような大注目ブランドではないものの「ここは狙い目!」と思っているカフェ系福袋がある。ポッカクリエイトが全国に展開する「カフェ・ド・クリエ」だ。
ドリンクチケットやドリップコーヒーといった定番アイテムのほか、あれこれ入った焼き菓子が地味に嬉しい。
自宅でのコーヒータイムが豊かになる内容で、いかにも福袋だなぁというほっこりした気分にさせてくれる。そこには競争も抽選も無縁。ぜひとも広く周知したい。
例年、当選率が話題になるような大注目ブランドではないものの「ここは狙い目!」と思っているカフェ系福袋がある。ポッカクリエイトが全国に展開する「カフェ・ド・クリエ」だ。
ドリンクチケットやドリップコーヒーといった定番アイテムのほか、あれこれ入った焼き菓子が地味に嬉しい。
自宅でのコーヒータイムが豊かになる内容で、いかにも福袋だなぁというほっこりした気分にさせてくれる。そこには競争も抽選も無縁。ぜひとも広く周知したい。
カフェ系の福袋といえば、やはり花形はスターバックス、タリーズ、上島珈琲店、コメダ珈琲店といったところだろうか。
購入の競争率も当サイトでの注目度も高く、多くの方に確実に読んでいただけるブランドだといえる。
そういった大規模チェーンと比べれば、やや控えめな存在かもしれないが、個人的に大・大・大満足な福袋があった。「カフェ・ド・クリエ」である。その内容がこちら!
スタバやタリーズなど、コーヒーチェーンが熱い今年の福袋戦線。だが、みんな何かを見落としていないか? そう、上品でオシャレなのに、コーヒーが1杯260円で飲めてしまうカフェ『カフェ・ド・クリエ』の福袋を忘れちゃいけないぜ!
店舗によって価格や内容が変わるというクリエの福袋。私(あひるねこ)は東京・新宿5丁目店で購入したのだが、その無駄のない中身に思わず感心してしまったぞ。以下でその詳細をお伝えしよう!
日本で圧倒的な支持を集めるコーヒーショップといえば、「スターバックス」である。どこのお店でも、レジ前に長い列ができていることは珍しくない。大人気だ。では他のチェーンはというと、独自路線を模索し、オリジナリティの高い商品開発を行っているところが多いように思う。
例えば、「カフェ・ド・クリエ」の『チョコミント』推しの姿勢も、そんなオリジナリティの表れではないだろうか。こちらでは、夏に続いて冬でもチョコミント系ドリンクを販売開始している。それにしても、ホットでもチョコミントだと!? さすがのチョコミント好きもこれは……どうなんだ!?
世の中には2つのタイプの人間がいる。ひとつは「チョコミント」と聞くと、期待と興奮に心を満たされるタイプ。そしてもうひとつは、チョコミントに何の魅力も感じないタイプ。後者のなかには、チョコミントが苦手という人もいるだろう。私(佐藤)もそれほど魅力を感じない方だ。
それはもしかして、まだチョコミントの魅力に気づいていないだけなのだろうか? そこで、カフェ・ド・クリエが2017年6月21日より発売開始した、ソルベージュの「ミントチョコ」と、よりミント感の強い「エクストラミントチョコ」を飲んでみることにした。より強いミント感を味わえば、その魅力に気づくかもしれないと思ったからだ。
明けましておめでとうございます! 年明け前からすでに始まっている、ロケットニュース24恒例の福袋特集。私(佐藤)が最初にお伝えするのは、カフェ・ド・クリエだ。
私が訪ねたのは、東京・新宿5丁目の店舗。もしかして、福袋を求める人が行列を成しているのか!? と思ったら……。
上品でオシャレめなのに、コーヒーが1杯260円で飲めちゃうカフェ『カフェ・ド・クリエ』。2015年は、毒々しいほど美しいチョコミントドリンクで話題をかっさらったものだが、そんなクリエの福袋2016年バージョンを、実際に購入してみたぞ!
2015年からちょっと方向転換したような感があるクリエの福袋。さて、今年はどうなったのだろうか?
2015年、かつてない規模で繰り広げられた「ロケットニュース24・2015福袋特集」。筆者(私)も、こんなにたくさん福袋を買ったのは生まれて初めてだ。そして、冷静になってふと思ったのだ。我々が手にした福袋は、寒風吹きすさぶなか走って並ぶだけの価値はあったのか、と。来年も買った方がいいのか、スルーでOKなのか!?
ということで今回は、人気のカフェ系福袋にしぼって、入手の難しさを示す「レア度」、「サプライズ度」、「満足度」を主観と客観を織り交ぜて検証。ランキング形式で発表しちゃいたい!
関東、東海、関西に展開しているリーズナブルなのに、ちょっとオシャレめカフェ『カフェ・ド・クリエ』。そんなオシャレなクリエの福袋2015年バージョンを、実際に購入してみたぞ!
以前のものは、他のカフェと一線を画す上品な雰囲気だったけど、クリエの2015年の福袋はどうだろう?