「オンライン飲み会」の記事まとめ
自宅にいながら誰かと飲める「オンライン飲み会」が流行っている。相手との距離は関係ないため、遠く離れた友人や家族とも気軽に飲み会が開けるのだ。ところが先日、このオンライン飲み会でちょっとした事件が起きてしまった。
簡単にご説明すると、私(あひるねこ)の上司・Yoshioが母親とオンラインで「サシ飲み」している様子の一部始終が、なぜか社内に流出したのである。なんでやねん! ただ、アホな上司でお馴染みの Yoshioと、その母ちゃんのサシ飲み……まあまあ気になるな。
というワケで、うっかり盗み見してしまったのだが……まさかあんな結末が待っていようとは。この時の私は知るよしもなかった。
外出自粛が続いている。政府は2020年5月6日まで、全国を対象とした緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出を控えるように呼びかけている。感染拡大を防ぐためには、できるだけ自宅にいるように努める必要がある。とはいえ、誰とも話さずに過ごすのは寂しいものだ。
そこで最近オンライン飲み会を開いた私(佐藤)は、さらに面白そうなイベントに参加してみた。それは、東京・世田谷区のカフェバーが主催するオンライン100人飲み会だ。100人もオンラインで集まったら、どうなっちゃうの!?
ということで、オンライン会議サービス『Remo(リモ)』の使い方をお伝えすると共に、オンライン100人飲み会について紹介しよう。
なかなか外に出られない日々が続いている。世情を受けて流行しているのが “オンライン飲み会” だ。飲兵衛はどのような状況でも、飲むことにかける熱量が高いものだなあと感心する。人のこと言えないけどな。
さて記者も先日、Zoomを使ってオンライン飲み会に参加。はじめるまでは「直接会う方が盛り上がるに決まってる」と思っていた。しかしこれが、楽しいのなんのって……。その時の経験をもとに、オンライン飲み会を通じて感じたメリットとデメリットを挙げてみた。良ければ参考にしてくれよな。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務の人も多いと思う。不慣れな姿勢での作業によるストレスを少しでも緩和してもらうために、おうちでできる簡単なストレッチをいくつか紹介した。
ビデオ会議ツールを使ったオンライン飲み会が広まりつつあるようなのだが、同じ仕組みでストレッチのレクチャーを出来ないものか? そう考えた私(佐藤)はネット電話サービスの「スカイプ(Skype)」を利用してオンラインストレッチ会に挑んだのである。スカイプを使ったビデオ会議のやり方についてお伝えしよう。
現在東京都をはじめとする主要都市では緊急事態宣言が発出され、外出自粛要請が出ている。自宅で過ごす時間が長くなっているなかで、自宅で静かに「宅飲み」している人も多いだろう。会うことができなくても、せめて画面越しにワイワイやってみたい!
当編集部でもテレワークが始まってすでに約2カ月が経過している。最近楽しくおしゃべりしてねえなあ~、そう思った私(佐藤)は試しにオンライン飲み会を簡単に開けるサービス『たくのむ』を利用してみることにした。最初はオッサン2人で始まった飲み会。それが最後には……。