「漫画」カテゴリーの記事 (268ページ目)

【4コマ】恐怖! 殺人カップラーメン

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【4コマ】空を自由に飛びたいな~♪

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【大迷惑】『北斗の拳』を読まずに漫画を語るなとか言ってくる「ケンシロウおじさん」は何のつもりなのか? そんな男はジャギにも劣る

漫画を読む──。忙しい毎日に追われる中で、それはささやかな癒しの時間である。ありがたいことに、2017年の日本では素晴らしい漫画が毎週のように発表されている。漫画好きの私(あひるねこ)は、週末にそれらを一気に読むことを楽しみにしているのだ。

しかし。最近私(あひるねこ)の近くに、事あるごとに “ある作品” を読むことを強要してくる男がいる。その作品とは、1980年代の作品『北斗の拳』。名作なのは知っているが、「『北斗の拳』を読んでいないヤツは漫画を語るな」とまで言ってくるこの「ケンシロウおじさん」は、一体何のつもりなのか?

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【4コマ】残り物には○○がある

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【4コマ】会いたくて会いたくて震える

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【マジかよ】聖闘士星矢がハリウッド映画化決定!「不安しかない」「楽しみすぎて小宇宙(コスモ)が爆発しそう」など意見が真っ二つ!!

1980年代から90年代にかけて、つまり現在の30~40代のおっさんが夢中になった漫画のひとつに『聖闘士星矢』がある。黄金期の少年ジャンプに掲載され、累計発行部数は3500万部、アニメやゲームでも絶大な人気を誇った “おっさん殺し” の作品だ。

映画.comによると、そんな聖闘士星矢がまさかの実写映画になるという……。しかも日本映画ではなく、本場ハリウッドで製作されるというから驚きだ。この件についてネット上では、早くも様々な意見が飛び交っている。

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【4コマ】夢の国の現実

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【意味不明】「北斗の拳」を読まずして少年漫画を語るヤツは何のつもりなのか?

Jリーグを語る上で “キングカズ” こと三浦知良の存在は絶対に欠かせない。ジャニーズを語る上でSMAPが、牛丼を語る上で吉野家が欠かせないように、少年漫画を語る上で絶対に欠かせない存在が『北斗の拳』である。

男ならば誰しも『北斗の拳』を読んでいてあたり前……だとつい最近まで思っていたが、なんと『北斗の拳』を読んだことがない男性がチラホラいるらしい。さらにいえば、そのくせ漫画好きを公言しているから驚きだ。君は一体……何のつもりなんだ?

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【超限定】「キャプテン翼モナカ」が足立区と葛飾区だけで販売中 / 中身は至って普通のモナカ

名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。

クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。

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【4コマ】目まいにお悩みの方へ

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やれやれ、もしも勇者が村上春樹だったらこうなる / ネットの声「すこぶる面倒くさい」「このパーティー入りたくない」

村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。

ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。

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【世界の終わり】『進撃の巨人』の超大型巨人、ガチで現る

845年。超大型巨人及び鎧の巨人によってすべての日常が「ウォールマリア」とともに破壊された。その日人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を。鳥籠の中に囚われていた屈辱を──。

謎の巨人と人類の闘いを描いたマンガ『進撃の巨人』。圧倒的な絶望感と物語に散りばめられた謎が話題を呼び、2017年5月17日現在、アニメ2期が放送中である。そんな中、マンガの中だけではなく、現実にも超大型巨人が出現したという情報が入ったためお伝えしたい。世界……終わった……。

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【4コマ】男は全員イケメン説

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【悲報】週刊少年サンデー、瀕死状態

3大少年マンガ雑誌と言えば、ジャンプ、マガジン、サンデー。特に、マンガ雑誌全盛期だった90年代に青春を送った者ならば、この3つのどれかを手に取ったことくらいあるだろう。そんな3大少年マンガ雑誌の1角がヤヴァイことになっている。

2017年5月16日、一般社団法人日本雑誌協会「JMPA」が2017年1月から3月の雑誌の印刷部数を公開した。HPに期間と雑誌名を入力することで発行部数を検索できるこのサイト。前述の3つのデータを検索してみたところ……サンデーが……サンデーがァァァアアア

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【4コマ】計算高い女はモテるのか?

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【4コマ】ただいま「愛鳥週間」の真っ最中です

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【4コマ】張り込みの定番グルメといえば?

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【4コマ】クイズ! 日本で唯一「バカヤロー!」って言ってもいい人は?

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1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない

突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。

そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。

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【4コマ】女が中身で勝負した結果

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