「コラム」カテゴリーの記事 (198ページ目)

【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第8話:目ざめ

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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先日、女友達と久しぶりに会った際に、「Twitterのタイムラインでしょっちゅう見かけるから、久しぶりって気がしないね」という話題が出ました。TwitterやFacebookなどの普及で、会わなくても相手が何をしているのかわかる時代になったということでしょう。

一見、便利なようですが、恋愛においては「凶」と出ることがあります。会わなくても、お互いの行動がわかってしまうため、つい会った気になってしまうのです。

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【夜の4コマ劇場】 とある美少女の致命的な欠点 / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第55回 / 菅原県先生

どんな美少女でも、欠点の2つや3つあるはず。致命的な欠点だって1つくらいあってもおかしくないよね。

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第7話:真実の愛

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】 マクドナルドのレジで絶対にやってはいけないこと / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第54回 / 菅原県先生

マクドナルドのレジで絶対にやってはいけないこと3連発!!

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第6話:恋の予感

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】 けなげな乙女の願いゴト / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第53回 / 菅原県先生

神サマ、どうかお願い。

ほんのささやかな願いゴト。でも、こんなお願い、あたし、恥ずかしくって誰にも言えない。だから、神サマにお願い、ね。

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【すべてのプロレスファンに捧ぐ】学習まんが『ピーター博士の流血のひみつ』

今をさかのぼること11年前の2001年12月、一冊の本が日本プロレス界に投下され、業界のみならずファンもろとも泡を吹いた。暴露本とも言われているその本の名は、ミスター高橋著『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである(講談社)』、通称「高橋本」である。

どのような内容なのか簡単に説明すると、「プロレスは真剣勝負ではなくエンターテインメントである」といったものだ。「勝敗は最初から決まっている」とまで書いてあったこの本に、ピュアハートなプロレスファンたちは大いに動揺、混乱した。

さらに流血のしくみまで事細かに説明されており、当時のプロレスファンたちはビデオを見直し、その目でハッキリと事実を知る。「最初から知っていたよ」という人もいれば、「ヤラセだったなんて……」とプロレスから離れてしまうファンもいた。

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第5話:仕事(ワーク)

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】 ジューシーなカラ揚げの試食をオジサンに勧めてみたらこうなった / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第52回 / 菅原県先生

わたし、スーパーで試食のバイトをしてるんだけど、いろんなお客さんがいるのよね! もう困っちゃう。

やたら話しかけてくるオヤジとか、いきなり手を握ってくるオヤジとか、あと舐めてくるオヤジとか!

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第4話:運命

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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久しぶりだと感覚が鈍ることがありますよね。たとえばスポーツ。スキーやスノボなどのシーズンスポーツを例に挙げるとわかりやすいかと思います。シーズンはじめは昨年滑った時の感覚がなかなか思い出せず、転んでばかりということもあるでしょう。スポーツ以外でも、ペーパードライバーの期間が何年も続くと、運転の感覚が思い出せず、なかには再び教習所のお世話になった人もいるでしょう。

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【夜の4コマ劇場】 こんなニセiPhoneがあったら逆にスゴイ! / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第51回 / 菅原県先生

iPhoneが発表される度に登場するニセiPhone。

だが、こんなニセiPhoneがあったら……斜め上すぎてもはやオリジナルレベルだ!

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第3話:出会い

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】 『いいとも』最終回を予想してみた / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第50回 / 菅原県先生

お昼休みに皆をウキウキさせてくれる『笑っていいとも!』。あの国民的人気番組が最終回を迎えたら、きっとこうなる!?

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第2話:真理のはてに

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】  名探偵はこうあるべき! 犯人の正しい捕まえ方  / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第49回 / 菅原県先生

「犯人はお前だーッ!!」

そんな捕まえ方をしているようじゃ、「名探偵」は名乗れない。犯人の正しい捕まえ方はこうだ! 

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【緊急特別連載】現役プロ漫画家が高校時代に描いたカルト教団ボーイズラブ漫画『ある男のブルース』第1話:男の苦労

時は1995年。日本で起きた未曾有の事件に、ひとりの “漫画家の卵” が心動かされていた。この漫画『ある男のブルース』は、現在ではプロの漫画家として活動する男が高校時代、誰に見せるわけでもなくノート用紙にボールペンで描いていた恋愛漫画である。

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【夜の4コマ劇場】 僕は教師という生き物に誤解される運命にある  / ハイパーメディアパトロール自宅警備くん 第48回 / 菅原県先生

僕は教師という生き物に誤解される運命にある。僕が悪いわけじゃない。大人っていつもそうなんだ。

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「女心と秋の空」という言葉がありますよね。秋の空模様のように、女性の心は変わりやすい・移り気であるという意味です。昔の人はうまいこと言ったものだとつくづく感心させられますが、元々は「男心と秋の空」だったということをご存知でしょうか? 考えても見れば、昔は現代ほど避妊具が発達していなかったでしょうから、ちょっと優しくされたくらいで簡単に股を開いていては、後で泣きを見ることになるのは女性側。もっと昔の「一夫多妻制」の時代には、女心が変わることなどありえなかったのでしょう。

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