突然だが「梅干し」を思い浮かべてみてほしい。
おそらく今、大半の人の頭の中にあるのは丸くてちょっとしわしわの あの物体ではないだろうか。筆者もてっきり、梅干しにそれ以外の見た目はないものだと思っていたのだが……
ある日群馬県で見つけた梅干しは、その概念をひっくり返すような形をしていた。
本当にこれは梅干しなのか……!? 気になったので、実際に購入して味わってみることにした。
突然だが「梅干し」を思い浮かべてみてほしい。
おそらく今、大半の人の頭の中にあるのは丸くてちょっとしわしわの あの物体ではないだろうか。筆者もてっきり、梅干しにそれ以外の見た目はないものだと思っていたのだが……
ある日群馬県で見つけた梅干しは、その概念をひっくり返すような形をしていた。
本当にこれは梅干しなのか……!? 気になったので、実際に購入して味わってみることにした。
ある日、「セブンプレミアム」の公式サイトにヨーグルトを冷凍庫に入れて作るアイスのレシピが掲載されているのを発見した。
「へ~、こんなアイスの作り方もあるんだ」と何となく眺めていたところ……ふと思いついたことがある。
今、筆者の家の周りには大量の雪が積もっている。冷たい雪の中にヨーグルトを埋めても、同じようにアイスが作れるんじゃないか……?
寒すぎる。着々と春に近づいているはずなのだが、まだまだ寒さが緩む気配はない。
こんな時、頼りになるのは布団だが……その布団も、時として牙をむいてくる。
家が冷えていたせいで布団も冷えており、入った瞬間に体温を全部持っていかれた経験がある人は筆者だけではないはずだ。
そんなある日、友人から湯たんぽを使い始めたという話を聞いた。
オンラインショッピングをする時、商品を選ぶ基準は人によって様々だ。値段で選ぶ人もいるし、友人や家族に勧められたから選ぶ人もいるだろう。
筆者の場合、ショッピングサイトのランキング上位に入っている物を選ぶことが多いような気がする。たくさん買われているってことは、それだけいい商品なのかな? と期待できるからだ。
そんな選び方をしているので、Amazonの「鶏肉」ランキングで好きな食材の1つである鶏胸肉が1位になっているのを見た時、チェックせずにはいられなかった。
元から冷え性ではあったのだが、最近手足の冷えがよりひどくなっている気がする。
布団に入っても寒くてなかなか眠ることができず、さすがに何か対策をしないと……と思い始めた。
そういえば、以前当サイトで「まるでこたつソックス」っていう靴下が紹介されていたな。
「気になってたけど、自分用に購入するにはちょっとお高いんだよな……」などと思いながらメーカーである「靴下の岡本」のオンラインショップを覗いていたところ……ん?
なんだかちょっとお安く買える靴下もあるぞ……?
様々なギフトを気軽に購入することができる「LINEギフト」。よく名前を見かける大手企業も出品していることがあり、見ているだけで結構楽しかったりする。
そんなある日、「くら寿司」の公式ショップを発見した。
へ~、くら寿司ってギフト用の商品も出してるんだ。興味を引かれて商品リストを眺めていると……え?
なんだかすごくお寿司屋さんっぽくないものがあるんだけど……?
東北地方で特産品になっている果物といえば、「りんご」を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。
都道府県別の生産量ランキングを見てみると、一大産地である青森県をはじめ、岩手県や山形県など東北地方にある県がズラッと並んでいる。
そんな東北地方のお土産には、もちろんりんごを使った商品がいっぱい。りんごジュースやアップルパイはもちろん、なんと りんごのおせんべいまであるそうだ。
2024年12月の半ば、筆者は生まれて初めて東京の上野にある「国立科学博物館」に行ってきた。
消化しきれないほどの多種多様な展示物を見学して若干キャパオーバー気味になりながら出口へ向かっていたところ、ミュージアムショップを発見。
「せっかく来たんだからお土産でも買っていこうかな」と店内を見て回っていたら、なんだか見慣れない箱が並べられていた。近くにあったポップを読んでみると……
えっ!? あのISS(国際宇宙ステーション)の搭載品として選ばれたアイテム、だと──!?
爽やかな苦みを持ち、料理にオシャレな味を足してくれる野菜・パセリ。
よく肉料理の横に小さく添えられていたり、スパイスのように振りかけて使われていたりするけど……そういえばパセリそのものが主役になっている料理って、あまり見かけない気がする。
確かにあの苦みは人を選ぶもんなぁ。なかなかメインにするのは難しいのかな、と思っていたのだが……
調べてみたところ、なんと「おひたし」として味わうことができるレシピがあるらしい。
先日、静岡県に行ってきた。普段はなかなか訪れる機会のない場所だ。何か面白いものはないかと駅にあったお土産屋さんに入ってみたところ……あった。
それが「食べるおだし」という商品。
え、おだしってどちらかというと「飲む」イメージの方が強いんだけど、どうやって食べられるようにしてるんだろう……?
気になったので、実際に購入して確かめてみた。