ピーナッツ! ピーナーーーッツ!! ピーーーナァァァァァアアアッツッッ!!! ……ツッッ……ツッッ……ッ……(残響)。前号でも告知した通り、ついに本連載「週刊デアゴスヌーピー」が第80号に到達した。これはつまり全体の5分の4まで来たことを意味する。完成まで残り20号……!

いよいよ本気でゴールが見えてきた気がするのは私(あひるねこ)だけではないだろう。が、さすがに今日はお祝いということでいいんじゃないでしょうか。こんなめでたい日はデアゴスティーニ軍曹をベロベロに酔わせて、作業の難易度を限りなくゼロにしたいなぁ。

・第80号の中身

というワケで、現在デアゴスティーニ軍曹には鏡月のボトルをラッパ飲みしてもらっている。大学生の宅飲みかよ。ウェイウェイならぬデアデア言ってるぞ。だがその甲斐あって、今号の中身はめちゃめちゃチョロそうだ。


床板。


左壁、奥壁。右壁。


外壁×2。


地面。


天井板は次号用で……


最後にスヌーピーのフィギュア。

・作業スタート

ほとんど壁と床やないか! と、いつもなら厳しくツッコむところだが、今日はむしろ楽勝なのでかまへんかまへん。サクッと作ってデアゴ軍曹と飲むで~。さあ、まずは床板に奥壁を組み合わせて、接着剤で固定する。


続いて左右の壁を組み合わせる。

よしよし、思った通り楽勝だ。残りのパーツ数を考えると、これは速攻でカタが付くのではないか? たまにはこういう日も悪くない……と思った、次の瞬間だった。一人鏡月祭りを開催していたデアゴスティーニ軍曹が、ここでとんでもないことを言い出したのだ。


「第22号で保管しておいた砂を使います」


・は?

第……22号だと……? いやちょっと待て。22号……? 22号ってお前……え? 22号なの? 22号ってそれ……いつの号のこと?

22号と聞いて、私は一気に酔いがさめるのを感じた。10号や20号くらい前ならまだ分かる。が、デアゴスティーニよ、こちとら第80号だぞ。そんな記憶とっくに消滅しているぞ。調べてみると、2021年6月に記事は公開されているが……あの時の私は、砂なんて保管しているのだろうか?

・嫌な予感

もしなかった場合、どこかで砂を採集してくるしかない。デアゴスティーニめ、砂くらい新しいのを送ってくれよ……と思いつつ、自宅を探してみたところ……


あ、あったァァァァァアアアア!

まったく覚えていないが、しっかり保管されていたぞ! グッジョブ! 去年の自分!! それでは草パウダーの時のように水で溶いた木工用ボンドに中性洗剤を数滴加え、地面の砂浜の部分に塗っていく。


そこへ均一になるように砂をまき……


数時間放置して乾燥させる。


乾燥を待っている間に、前号で保管しておいた基板付きコード2本を用意し、それぞれコネクターの近くにシールを、基板には基板用両面テープを貼り、できたら犬小屋の棚板の下面に画像のように取り付ける。


上面にマスキングテープで仮止めしたら終了だ。

・仕上げ

さあ、場面は戻って砂浜の作業へ。ボンドが完全に乾いたら軽く払って余分な砂を落とし、竹串の先などで地面の穴の内側についた砂も取り除く。


突起を奥壁の穴に差し込んで固定し……


スヌーピーを海に浮かばせたら……


完成である。

それにしても、まさか記念すべき第80号で1年以上も前の砂を要求してくるとは……。デアゴスティーニ軍曹、やっぱアイツどうかしてるわ。え? 今? トイレで吐いてるよ。たぶんそのままブッ倒れると思うので、適当に転がしておこうかと思います。残り20号、こちらもどうぞよろしくお願いします!

それではまた次号でお会いしましょう。ピーナッツ!!

参考リンク:デアゴスティーニ
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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