ピーナッツ! あっという間のゴールデンウィークだったが、我々にはまだデアゴスティーニがある!! というワケで、「週刊デアゴスヌーピー」第68号を組み立てていきたい。さあ、今日は何をどう作るのかな?

と言いつつ、実はここ数号のデアゴスティーニ軍曹はかなりお優しくなっていることに皆さんお気付きだろうか? 要は非常に簡単なんです。すぐ終わるんです。その割に “やった感” はある作業が多いので、しばらくは充実したデアゴライフを送っておりました。ところが……。

・第68号の中身

どうやら今号から新しいボックス「春のシーン -ウサギ」の組み立てが始まるようだぞ。それではパーツを取り出してみよう。まず奥壁。


続いて背景。


地面。


雲A、B、C、D。


×2と、壁のジョイント×4。


そしてなんとウサギのフィギュアが5体!
ウサギのむれが あらわれた!!

・今日の主役決定

5体同時攻撃はデアゴスヌーピー史上初ではないか。どうやら第68号の主役は、このワイルドウサギーズのようである。ではさっそく作業を始めよう。まず雲A、B、C、Dをそれぞれ奥壁の穴に組み合わせて固定する。

できたら奥壁を半年前に作ったボックス「秋のシーン -キャンプ」の反対側に組み合わせる。この時、仮組みしておいた天井と外壁は取り外すようだ。ふむふむ。そしてお次は……


地面にグリーンのパウダーをまきます。


え!?


・なんて?

ちょっと何を言ってるのか分からなかったので、もう一度ガイドを読み返してみよう。なんかグリーンのパウダーがどうとかって……


地面にグリーンのパウダーをまきます。


え!?


・なんて?

グリーンのパウダーだと……? それってもしかして、デアゴスヌーピー名物 “緑の悪魔” のことですかい? いやいや、そんなの冊子に入ってなかったぞ! パウダーいないよ!! NOパウダー! だがデアゴスティーニ軍曹曰く「第63号で保管しておいた」とのこと。ああ……。

そういえばそんなことが書いてあったっけ……。深く絶望しつつ、私(あひるねこ)はいつもパーツや備品を入れている自宅の棚の中をまさぐってみた。その結果、予想を超えるとんでもない現象が発生してしまう。おいおい、マジかよ……!


めっちゃ悪魔出てきたんだが……!!

・多すぎ

中から出てきたのは、大量の緑の悪魔の残骸。その数なんと3袋である。いつの間にこんなに溜まっていたんだ……? それはさながら悪魔のバーゲンセールであり、かつて世界を焼き払った「火の七日間」(©風の谷のナウシカ)を私に連想させた。

デアゴスティーニよ、悪魔ばっかりこんなに送ってくるな。とても使いきれん。焼肉のタレ並みに完全消費が困難である。というワケで今回は、贅沢にパウダーをまいていこうと思うぞ。

まずはいつも通り水で溶いた木工用ボンドに中性洗剤を数滴加え、筆で地面にたっぷり塗っていく。


そこへパウダーをまいて約30分……


指先で軽くパウダーを押さえたら……


半日から1日放置する。


まったく何度繰り返しても煩わしい作業だ。とりあえずその間に、これまで組み立てた犬小屋の作業を進めておきたい。左右の壁の上端にジョイントを取り付け、ネジを締めて固定したら……


小屋の後ろ側に柱を差し込む。


完成である。

早えーよ! もう終わっちゃったよ!! 他にすることもないので早送りして、半日後──。ボンドが完全に乾いたら余分なパウダーを軽く払い、穴をふさいでいるパウダーをピンセットで取り除く。

ちなみに先ほど贅沢にパウダーをまいたが、軽く払ったら贅沢にまいた分はすべて下に落ちた。意味ねぇ。


奥壁に背景を取り付け……


そこへ地面を取り付ける。


最後にウサギを差し込んで固定したら……


完成である。

・パウダー回だった

開封した時点では主役は明らかにウサギーズであったが、とんでもない不意打ちによってパウダーがすべて持って行ってしまったのは想定外でしかなかった。ウサギたちには少し申し訳ないような気もしている。

それにしても、あのパウダーの大群は一体何だったのか? 前に送付したことをデアゴスティーニ自身も覚えていないのか? もしくは、親切心だったりするのだろうか? 仮にそうだったとして、善意で悪魔を送り付けてくるんじゃないよ。そっちの方がちょっと怖えーよ!

軽く憤りつつ、次号に続きます。それではまた来週。ピーナッツ!

参考リンク:デアゴスティーニ
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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