ピンクの電話』という言葉に反応し、思わずこの記事をクリックしてしまった人は、おそらく40代以上の方だろう。ピンクの電話とは、新種のスマホでも艶っぽいサービスでもなく、レジェンドお笑いコンビのことである。

ピンクの電話──。1980年代から90年代にかけて、爆発的な面白さを誇った「ものまね王座決定戦」で確かな存在感を放っていた2人はいまどこで何をしているのだろうか? 調べてみたところ、大変ヤヴァイことになっていたのでご報告したい。

・レジェンド女芸人コンビ

1986年に、竹内都子(たけうち みやこ)さんと清水よし子さんで結成されたピンクの電話。いま考えても不思議なコンビ名であるが、実は “リーダー” こと渡辺正行さんが名付け親であることは、ちょっぴり有名な話だ。

いわゆる「デブとやせ」の凸凹コンビで人気を博したお二人だが、日本中にその名をとどろかせたのは、やはり「ものまね王座決定戦」であろう。記者の記憶が確かならば、歌手以外……というより、人間以外のモノマネを同番組で披露したのは2人が初めてのハズだ。

例えば猿のものまねで「アイアイ」や、亀のものまねで「カルメン77’」、さらには熱帯魚のものまねで「寂しい熱帯魚」などを披露。当然ながら、いわゆる “イロモノ” なので毎回1回戦で敗退していたが、奇跡の2回戦進出を果たしたときは心の底から感動した。

あれから約30年。竹内都子さんの方は旅番組やミステリードラマでたまに見かけるが、2人揃ってテレビに映ることはほとんどない。現在、竹内さんは57歳、清水さんは61歳だというが、果たして2人はどうなってしまっているのか? 清水さんのインスタグラムを覗いてみると……!


ピ、ピンクの電話だ!


全然変わってねぇぇぇええええええ!!

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みやちゃんと

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もちろん30年の月日が流れているので当時と全く同じとは言わないが、2人で並んでいるその姿は紛れもなく『ピンクの電話』である。な、なんなんだ、この感情……? なんかとても安心したというか、素直に嬉しいです……!

ちなみにピンクの電話は解散したワケではなく、しばらくの間はソロ活動を中心にしているようだ。それにしても……! おひとりおひとりでも竹内さんであり清水さんであるが、2人揃ったときのぜいたく感と言ったら……!! 失礼ながら、ピンクの電話にここまで胸が熱くなるとは思わなかった。


とにもかくにも、SNSを拝見する限り、おふたりはご健勝かつ仲たがいしているワケでもないようだ。いつかとは言わず近い将来、2人が並んでいる姿をまたテレビで観たいものである。

参照元:Instagram @yoshiko_shimizu629
執筆:P.K.サンジュン

▼こちらは当時のお二人。

▼「ものまね王座決定戦あるある」はこちらをどうぞ。