サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中だ。

2016年10月末よりスタートした最新シーズンの第1話は、あまりにも衝撃的な展開と強烈なバイオレンス描写で、かなりショックを受けたファンが多かったようである。そして、そんな ‟衝撃的なあのシーン” は、一体どうやって撮影したのだろうか!?

・シーズン7第1話が衝撃的すぎる!!

ショッキングすぎると問題になったのは、シーズン6最終話に初登場した悪役ニーガンが、有刺鉄線を巻き付けたバッドで、主人公リックの仲間2人の頭を叩き潰すシーンだ。

そのうちの1人は、バッドで頭を強打された衝撃で、左目が飛び出してしまうのだが、そのあまりにも生々しくグロい描写に、目を背けてしまった視聴者は多かったのではないだろうか。ちなみに、筆者もテレビを凝視していられなくて、ニーガンが2人を残虐に殺すシーンは、ほとんど目をつむっていたほどである。

・あのシーンは6日間も撮影に費やされた!


さて、‟あるキャラクター” の目玉が飛び出す特殊メイクの作り方だが、まずは俳優の顔を石膏で型取った後、粘土におこして頭が潰れた状態を作り、その顔像のシリコン型を取る。その後、シリコン型に合わせて目玉が飛び出たように見えるメイクを施し、義眼を入れて仕上げる……という流れである。

特殊メイクだと分かっていても、そのリアルすぎる仕上がりに、またもや目をそむけたくなってしまった筆者……。なんでも、このシーンは6日間も撮影に費やされたとのこと。

・あまりにも激しいバイオレンス描写に非難の声が!

『ウォーキング・デッド』は、原作であるコミックをベースにストーリーが展開されている。そして、クリエイターで特殊メイクアップを担当するグレッグ・ニコテロは、問題のシーンを原作で描かれた通りにドラマで再現したかったのだという。

しかし、そのあまりにも激しいバイオレンス描写に、保護者から「青少年に悪影響を及ぼしかねない」と、非難の声が多数挙がっているそうだ。

最新シーズンの第1話から、シーズン全話合わせたぐらいの強烈なインパクトを残した『ウォーキング・デッド』のシーズン7。これから一体、どんなストーリー展開となるのか目が離せなくなりそうだ。

参照元:Facebook @The Walking DeadGQScreen Rant(英語)
執筆:Nekolas

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▼ネタばれが嫌で、グロテスクなシーンが苦手な人は閲覧注意!!