nekolas2015

2015年は、個人的に家族と親戚の不幸続きで、本当に辛い1年だった。実家と大阪を何度も往復する日々を繰り返し、いつの間にか1年が終わってしまったような気がする。

そんな訳で私的ベストを選ぶ際、2015年に書いた記事を振り返ってみると、「これを書いたのって去年だっけ!?」と、あまりの時間的感覚のなさに呆然としてしまった。そして、海外エンタメ専門の筆者だけに、やはり ‟2015年私的ベスト” も、それ絡みの物が占める結果となった。

第1位:『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』最新映像が公式Instagramアカウントにて公開!! ストーリーを予測してファンが大騒ぎに!

There has been an awakening… #StarWars #TheForceAwakens

A video posted by Star Wars (@starwars) on

何と言っても、2015年における海外エンタメ最大の目玉は、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』(以下『フォースの覚醒』)が公開されたことだ。公開前から本作の予告編やメイキング映像がリリースされる度に、世界中のコアなファンが騒然となり、ワールドワイドでお祭り騒ぎ的な盛り上がりを見せた。

特に、1983年に公開された『スター・ウォーズ / ジェダイの復讐』の30年後を描く作品となるだけに、ハン・ソロやルーク・スカイウォーカー、レイア姫を演じたオリジナルキャストが集結!! 

個人的に、エピソード1~3の出来に納得がいかなかっただけに、ドキドキしながら公開日に最新作を見に行った。が! 期待を100倍超える素晴らしい仕上がりに、最後は思わずスタンディング・オーベイションしそうになってしまった。とにかく、次作の公開が待ちきれない思いでいっぱいだ!

第2位:【保存版】『ブレイキング・バッド』の登場人物が5秒で理解できる “あの人の素顔に迫るシリーズ” 総まとめ

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昨年に書いた記事を振り返っていると、「2015年にも、まだ『ブレイキング・バッド』シリーズを書いていたんだっけ!!」とかなり驚愕してしまった。この記事は4月に書いたものだが、なんだか2年ぐらい前のような気がする。

1年ほどにわたって手掛けたプロジェクトはかなり思い入れがあり、海外エンタメ・ライターとして、ひとつの軌跡を残せたのではないかと思う。

第3位:『ブレイキング・バッド』亀に生首を載せられた “トルトゥーガ” の素顔に迫る!! 武装強盗などの罪で11年間ムショを出入りしていたヤバい経歴の持ち主!

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そして主に2015年は、『ブレイキング・バッド』の脇役陣にフォーカスを当てることとなり、なかでも、亀に生首を載せられ爆弾で吹っ飛ばされてしまうトルトゥーガ役を演じた、ダニー・トレホの素顔は強烈な印象が残っている。

バリバリに墨が入ってコワそうな風貌から察する通り、彼は、武装強盗と麻薬がらみの犯罪を犯し、11年間も刑務所を出入りする生活を送っていたヤバい男だ。しかし、そんな彼が、ムショで始めたボクシングをきっかけに俳優デビュー! 

転落人生から、ハリウッドの大作映画で主役を張るほどになった彼の這い上がり人生たるや、1本の映画が作れてしまいそうなほどなのだ。ぜひとも2016年は、ダニーのガッツを見習った年にしたいと思う。

第4位:安倍首相とオバマ大統領もハマっている海外ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の魅力に迫る!! “戦略” を学びたいならコレを一気見だ!

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仕事柄、何本もの海外ドラマを見まくっている筆者だが、いまいち『ブレイキング・バッド』以来、心底ハマれるドラマに出逢えないでいる。そんななかでも、特にお勧めなのが『ハウス・オブ・カード 野望の階段』だ。

野心的な政治家フランシスが自分を裏切った大統領を失墜させ、自らが、その座に就くまでの緻密な謀略が描かれる作品だ。ハリウッドで主流になりつつある、全シリーズを一挙に配信する ‟一気見” を始めたのも本作だ。とにかく、配信元Netflixの斬新な戦略自体が、本作のストーリーを彷彿とさせるものがある。

第5位:『ブレイキング・バッド』“ウォルター・ホワイト” の素顔に迫るPart1!! 「テレビドラマをアートに変えた俳優8人」に選出!

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第5位に選んだのは、『ブレイキング・バッド』で主役ウォルター・ホワイトを演じた、ブライアン・クランストンの素顔だ。本作の出演キャスト40人ほどの背景や経歴をリサーチして記事にしてきたが、最後の最後にトリを飾ってもらったのがブライアンだ。

‟20年に1本出るか出ないか” と言われたほどの最高傑作『ブレイキング・バッド』を引っ張って来た、大黒柱である彼の名演あってこそ本作は成り立っている。2016年は、この作品以上に入れ込めるドラマに出逢うことを願いたいものだ。

平凡な日常生活を忘れさせてくれるのが、ワクワクするようなエンターテインメントである。2016年は、一体どんな作品が飛び出して来るのか大いに期待したいと思う。

参照元:Instagramハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト
執筆:Nekolas
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▼『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の予告編

▼『ブレイキング・バッド』シーズン1の予告編

▼『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の予告編